安定化成分の解説と成分一覧
化粧品(医薬部外品を含む)は使い始めから使い終わるまで製剤の品質を保持しなければならず、様々な原因による品質の劣化防止および最後まで安全に安心して使用できることは、製品設計の重要な要素です。
安定化成分は、製品の品質や安全性を保持するために配合される成分であり、主に以下の5つに分類しています。
防腐
細菌やカビの発生を防止することは、化粧品の品質管理において重要な課題であり、製品を安全に保つために、また実際に使用する際の空気中の汚染源や皮膚からの2次汚染を防止するために、防腐剤・抗菌剤が使用されます。
防腐剤とは、実際は殺菌・抗菌作用であり、殺菌・抗菌は対象とする微生物の種類あるいは作用様式によって様々なものがありますが、一般的にはメチルパラベンに代表されるパラベン類および/またはフェノキシエタノールなど広範囲に効果があり、相乗・相加的な効果によって総合的な防腐剤の配合量を減らせるものが配合されています。
防腐・殺菌と抗菌の間に明確な区別はありませんが、一般的に殺菌的に働く濃度および/または抗菌活性を示す場合は防腐・殺菌剤として、抗菌(菌の抑制)的に働く濃度および/または抗菌活性を示す場合は抗菌剤として使用されます。
抗菌活性をもつ成分の中には皮膚常在菌の抑制・調整などを目的として使用される成分も増えてきており、一般的にこれらの目的で用いられる成分に関しては、抗菌成分のカテゴリで解説しています。
また、防腐剤に関しては、化粧品に配合される防腐剤の解説でも解説しています。
酸化防止
化粧品成分の中には、油脂、脂肪酸、界面活性剤、香料など空気に触れることで酸化しやすい成分が使用されていることも多く、これらの成分は、空気中の酸素を吸収し、徐々に自動酸化を起こして変質し、いわゆる酸敗の現象を呈します。(∗1)
∗1 酸敗(さんぱい)とは、酸化して種々の酸化物を生じ、すっぱくなることをいいます。
酸敗は、不快なにおいや変色などの原因となり、製品の安定性を損なうだけでなく、酸敗によって生じる過酸化物は皮膚刺激物質であり、人体に悪影響をおよぼします。
少量添加によって酸化を防ぐ、あるいは酸化の開始を遅らせる物質のことを酸化防止剤または抗酸化剤といい、化粧品に使用される酸化防止剤は人体に無害であり、持続性があり、かつほかの成分に対して影響を与えない必要があります。
脂質の過酸化反応は、老化との関係でも注目を集めており、酸化防止剤は化粧品成分自体の酸化安定性の確保だけにとどまらず、紫外線照射や老化にともなう皮膚成分の酸化防止においても応用されるものも増えてきています。
皮膚に対する抗酸化作用目的で使用される成分は、抗酸化成分のカテゴリで解説しています。
キレート(金属イオン封鎖)
金属イオンは、化粧品成分の酸化を促進し、変臭、変色の原因となったり、透明系化粧品に濁りや沈殿を生じさせたりするなど、化粧品の品質劣化の原因となります。
また、薬剤の作用を阻害したり、薬剤と化合物をつくり変色することもあります。
これらを防止する目的で金属イオン封鎖剤(キレート剤)が用いられます。
金属イオンにも種類がありますが、必要に応じて有効な金属イオン封鎖剤が配合されます。
pH調整
pH(ペーハー:ピーエッチ)とは、水溶液中の水素イオン濃度(H⁺の量)を表す指数であり、0-14までの数値で表され、7を中性とし、7より低いとき酸性を示し、数値が低くなるほど強酸性を意味し、また7より大きいときアルカリ性を示し、数値が高くなるほど強アルカリ性を意味します。
人間の肌はpH5-6の弱酸性であり、pH5-6から数値が離れるほど肌への刺激が強くなります。
石けんはアルカリ性のものが多く、洗浄後は一時的にアルカリ性に傾きますが、皮膚にはアルカリ中和能という性質が備わっており、アルカリ性のものが触れても自然と弱酸性に戻す働きがあるため、安全性に問題なく使用することができます。
多くの化粧品製剤においては、その機能や品質はpHに依存するため、製造されてから消費者の元に届き使用し終わるまでの長期にわたってpHを安定に保つことは非常に重要です。
製造から使用し終えるまでの長期間の保管中には、製品中の成分が分解したり酸化を受けたりする可能性や成分によってはロット間で品質差が生じる場合もあるため、一般的にはこれらによって引き起こされるpH変動を緩和する目的で、酸性成分とアルカリ成分を組み合わせてpHを維持するpH緩衝機能が組み組まれています。
代表的なpH緩衝剤は、クエン酸とクエン酸Naの組み合わせであり、様々な製品に汎用されています。
増粘
増粘剤とは、液体に溶かすことで様々な粘度(とろみやかたさ)を生じさせるために配合する成分であり、その意味で感触調整成分ではありますが、乳液の分離を抑制する乳化安定作用、ポタポタと液体がたれないようにする使いやすさの向上といった目的でも配合されます。
油は水よりも軽いため、とくに乳液では乳化によって水中に分散している油滴が徐々に浮き上がってきますが、この現象を抑制するために、水に増粘剤を加えてとろみを与え、油滴が浮いてこないようにする処方が一般的に使用されています。
分散
分散剤とは、紫外線散乱剤や顔料などの個体の微粒子を液体中へ均一に分散させる目的で配合される成分であり、液体中に分散しにくい無機または有機顔料や紫外線散乱剤などの個体粒子を均一に分散させて、固体粒子の沈降(∗2)や凝集(∗3)を防止し、分散した状態を形成します。
分散は主に界面活性剤の作用のため、界面活性剤の作用である場合は安定化成分に記載しませんが、界面活性剤でない分散剤は安定化成分に記載しています。
∗2 沈降とは、沈み下がっていくことを意味し、わかりやすい例でいうと、分散粒子のいくつかが凝集して沈み、分散層と上澄み層で明瞭な境界をつくる凝集沈降があります。
∗3 凝集とは、分散粒子同士が付着し、次第に集合体を形成する現象です。
安定化成分一覧
- 数字 A-Z ア-ワの順番に並べてあります
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- 1,2-オクタンジオール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、1,2-オクタンジオールの効果や安全性について解説します。
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- 1,2-ヘキサンジオール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、1,2-ヘキサンジオールの効果や安全性について解説します。
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- 1,2-ペンタンジオール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、1,2-ペンタンジオールの効果や安全性について解説します。
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- 1,3-ブチレングリコール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、TEWL抑制によるバリア改善作用、抗菌・防腐による製品安定化剤、植物エキスの抽出溶媒目的で化粧品に配合される成分、1,3-ブチレングリコールの効果や安全性について解説します。
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- 2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール
- 中和反応によるカルボマーの増粘および樹脂の可溶化、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノールの効果や安全性について解説します。
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- 4-tert-ブチル-4′-メトキシジベンゾイルメタン
- UVA吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、4-tert-ブチル-4′-メトキシジベンゾイルメタンの効果や安全性について解説します。
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- AMP
- 中和反応によるカルボマーの増粘および樹脂の可溶化、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、AMPの効果や安全性について解説します。
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- BG
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、TEWL抑制によるバリア改善作用、抗菌・防腐による製品安定化剤、植物エキスの抽出溶媒目的で化粧品に配合される成分、BGの効果や安全性について解説します。
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- BHT
- 製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、BHTの効果や安全性について解説します。
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- dl-α-トコフェロール
- 製品自体の酸化防止、SODおよび還元型グルタチオン増強による抗酸化作用、紫外線照射におけるSODおよびグルタチオンペルオキシダーゼ減少抑制および過酸化脂質増加抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、dl-α-トコフェロールの効果や安全性について解説します。
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- d-δ-トコフェロール
- 製品自体の酸化防止、SODおよび還元型グルタチオン増強による抗酸化作用、紫外線照射におけるSODおよびグルタチオンペルオキシダーゼ減少抑制および過酸化脂質増加抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、d-δ-トコフェロールの効果や安全性について解説します。
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- DL-リンゴ酸
- pH調整による緩衝、穏やかなピーリング作用目的で化粧品に配合される成分、DL-リンゴ酸の効果や安全性について解説します。
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- DPG
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、TEWL抑制によるバリア改善作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、DPGの効果や安全性について解説します。
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- D-マンニット
- 角質層柔軟化による保湿作用、ビタミン類の安定化、アミノ酸類・ペプチド類の褐色防止目的で化粧品に配合される成分、D-マンニットの効果や安全性について解説します。
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- EDTA-2Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、EDTA-2Naの効果や安全性について解説します。
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- EDTA-3Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、EDTA-3Naの効果や安全性について解説します。
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- EDTA-4Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、EDTA-4Naの効果や安全性について解説します。
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- L-アルギニン
- 角質層水分量増加による保湿作用、塩基性によるpH調整、ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、パサつき抑制による毛髪修復作用目的で化粧品に配合される成分、L-アルギニンの効果や安全性について解説します。
- → L-アルギニン記事を読む

- o-シメン-5-オール
- 製品自体の抗菌・防腐作用、アクネ菌増殖抑制による抗菌作用、腋臭菌増殖抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、o-シメン-5-オールの効果や安全性について解説します。
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- PEG
- 皮表柔軟化による保湿作用保湿作用、増粘目的で化粧品に配合される成分、PEGの効果や安全性について解説します。
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- PG
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、グラム陰性菌の一種である大腸菌の抗菌による製品安定化剤、色素および香料の溶剤、石鹸の透明化目的で化粧品に配合される成分、PGの効果や安全性について解説します。
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- PVP
- 皮膜形成、分散、増粘による粘度調整・乳化安定化、泡質改善目的で化粧品に配合される成分、PVPの効果や安全性について解説します。
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- TEA
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用目的で化粧品に配合される成分、TEAの効果や安全性について解説します。
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- t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
- UVA吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンの効果や安全性について解説します。
- → t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン記事を読む

- α-シクロデキストリン
- 包接による不安定成分の安定化、徐放による有効成分の効果持続作用、疎水性物質の水への可溶化・分散化、粘度調整、線状高分子を包接することによるゲル化目的で化粧品に配合される成分、α-シクロデキストリンの効果や安全性について解説します。
- → α-シクロデキストリン記事を読む

- β-シクロデキストリン
- 包接による不安定成分の安定化、徐放による有効成分の効果持続作用、疎水性物質の水への可溶化・分散化、粘度調整、線状高分子を包接することによるゲル化目的で化粧品に配合される成分、β-シクロデキストリンの効果や安全性について解説します。
- → β-シクロデキストリン記事を読む

- γ-シクロデキストリン
- 包接による不安定成分の安定化、徐放による有効成分の効果持続作用、疎水性物質の水への可溶化・分散化、粘度調整、線状高分子を包接することによるゲル化目的で化粧品に配合される成分、γ-シクロデキストリンの効果や安全性について解説します。
- → γ-シクロデキストリン記事を読む

- アスコルビン酸
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン産生抑制による色素沈着抑制作用、線維芽細胞増殖およびコラーゲン合成促進、製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、アスコルビン酸の効果や安全性について解説します。
- → アスコルビン酸記事を読む

- アラビアゴム
- 皮膜形成、油脂の乳化安定化、粘度調整目的で化粧品に配合される成分、アラビアゴムの効果や安全性について解説します。
- → アラビアゴム記事を読む

- アルカリゲネス産生多糖体
- 皮表柔軟化による保湿作用、増粘、乳化安定化、三層乳化による乳化目的で化粧品に配合される成分、アルカリゲネス産生多糖体の効果や安全性について解説します。
- → アルカリゲネス産生多糖体記事を読む

- アルギニン
- 角質層水分量増加による保湿作用、塩基性によるpH調整、ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、パサつき抑制による毛髪修復作用目的で化粧品に配合される成分、アルギニンの効果や安全性について解説します。
- → アルギニン記事を読む

- アルギン酸Na
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、アルギン酸Naの効果や安全性について解説します。
- → アルギン酸Na記事を読む

- アルギン酸ナトリウム
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、アルギン酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → アルギン酸ナトリウム記事を読む

- 安息香酸Na
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、安息香酸Naの効果や安全性について解説します。
- → 安息香酸Na記事を読む

- 安息香酸ナトリウム
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、安息香酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → 安息香酸ナトリウム記事を読む

- イソプロピルメチルフェノール
- 製品自体の抗菌・防腐作用、アクネ菌増殖抑制による抗菌作用、腋臭菌増殖抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、イソプロピルメチルフェノールの効果や安全性について解説します。
- → イソプロピルメチルフェノール記事を読む

- エタノール
- 揮発性による清涼作用、抗菌・防腐による製品安定化剤、香料や着色剤などを溶かし込む溶剤または植物エキスなどを抽出する溶媒目的で化粧品に配合される成分、エタノールの効果や安全性について解説します。
- → エタノール記事を読む

- エチドロン酸4Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、エチドロン酸4Naの効果や安全性について解説します。
- → エチドロン酸4Na記事を読む

- エチルパラベン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、エチルパラベンの効果や安全性について解説します。
- → エチルパラベン記事を読む

- エチルヘキシルグリセリン
- 角質層の柔軟化および水分量増加による保湿作用、製品自体の抗菌・防腐作用、腋臭菌増殖抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、エチルヘキシルグリセリンの効果や安全性について解説します。
- → エチルヘキシルグリセリン記事を読む

- エチレン・プロピレン共重合体
- 油の増粘による粘度調整目的で化粧品に配合される成分、エチレン・プロピレン共重合体の効果や安全性について解説します。
- → エチレン・プロピレン共重合体記事を読む

- (エチレン/プロピレン)コポリマー
- 油の増粘による粘度調整目的で化粧品に配合される成分、(エチレン/プロピレン)コポリマーの効果や安全性について解説します。
- → (エチレン/プロピレン)コポリマー記事を読む

- (エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマー
- 油の増粘による粘度調整目的で化粧品に配合される成分、(エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマーの効果や安全性について解説します。
- → (エチレン/プロピレン/スチレン)コポリマー記事を読む

- エデト酸三ナトリウム
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、エデト酸三ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → エデト酸三ナトリウム記事を読む

- エデト酸二ナトリウム
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、エデト酸二ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → エデト酸二ナトリウム記事を読む

- エデト酸四ナトリウム四水塩
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、エデト酸四ナトリウム四水塩の効果や安全性について解説します。
- → エデト酸四ナトリウム四水塩記事を読む

- 塩化Na
- 増粘調整、乳化・懸濁安定化目的で化粧品に配合される成分、塩化Naの効果や安全性について解説します。
- → 塩化Na記事を読む

- 塩化ナトリウム
- 増粘調整、乳化・懸濁安定化目的で化粧品に配合される成分、塩化ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → 塩化ナトリウム記事を読む

- 塩化ベンザルコニウム
- 製品自体の殺菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、塩化ベンザルコニウムの効果や安全性について解説します。
- → 塩化ベンザルコニウム記事を読む

- オキシベンゾン
- UVAおよびUVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾンの効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン記事を読む

- オキシベンゾン-1
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-1の効果や安全性について解説します。
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- オキシベンゾン-2
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-2の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-2記事を読む

- オキシベンゾン-3
- UVAおよびUVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-3の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-3記事を読む

- オキシベンゾン-4
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-4の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-4記事を読む

- オキシベンゾン-5
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-5の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-5記事を読む

- オキシベンゾン-6
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-6の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-6記事を読む

- オキシベンゾン-9
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、オキシベンゾン-9の効果や安全性について解説します。
- → オキシベンゾン-9記事を読む

- オクトクリレン
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止、紫外線吸収剤の光安定化目的で化粧品に配合される成分、オクトクリレンの効果や安全性について解説します。
- → オクトクリレン記事を読む

- カプリリルグリコール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、カプリリルグリコールの効果や安全性について解説します。
- → カプリリルグリコール記事を読む

- カプリル酸グリセリル
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、カプリル酸グリセリルの効果や安全性について解説します。
- → カプリル酸グリセリル記事を読む

- カプリン酸グリセリル
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、カプリン酸グリセリルの効果や安全性について解説します。
- → カプリン酸グリセリル記事を読む

- カラギーナン
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、カラギーナンの効果や安全性について解説します。
- → カラギーナン記事を読む

- カリウム石けん用素地
- 起泡および選択洗浄、中和反応による増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、カリウム石けん用素地 の効果や安全性について解説します。
- → カリウム石けん用素地 記事を読む

- カルナウバロウ
- 油性成分の硬さ向上による感触改良、耐温性向上による安定化、ツヤ・光沢目的で化粧品に配合される成分、カルナウバロウの効果や安全性について解説します。
- → カルナウバロウ記事を読む

- カルボキシビニルポリマー
- 塩(アルカリ)との中和反応による増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、カルボキシビニルポリマーの効果や安全性について解説します。
- → カルボキシビニルポリマー記事を読む

- カルボキシメチルセルロースナトリウム
- 増粘、分散目的で化粧品に配合される成分、カルボキシメチルセルロースナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → カルボキシメチルセルロースナトリウム記事を読む

- カルボマー
- 塩(アルカリ)との中和反応による増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、カルボマーの効果や安全性について解説します。
- → カルボマー記事を読む

- カンテン
- 増粘・ゲル化、結合、感触改良、粉体の表面処理目的で化粧品に配合される成分、カンテンの効果や安全性について解説します。
- → カンテン記事を読む

- カンテン末
- 増粘・ゲル化、結合、感触改良、粉体の表面処理目的で化粧品に配合される成分、カンテン末の効果や安全性について解説します。
- → カンテン末記事を読む

- キサンタンガム
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、キサンタンガムの効果や安全性について解説します。
- → キサンタンガム記事を読む

- キャンデリラロウ
- 油性成分の硬さ向上による感触改良、耐温性向上による安定化、ツヤ・光沢目的で化粧品に配合される成分、キャンデリラロウの効果や安全性について解説します。
- → キャンデリラロウ記事を読む

- グアーガム
- 増粘作用目的で化粧品に配合される成分、グアーガムの効果や安全性について解説します。
- → グアーガム記事を読む

- クエン酸
- pH調整による緩衝、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、クエン酸の効果や安全性について解説します。
- → クエン酸記事を読む

- クエン酸Na
- pH調整による緩衝、キレート作用、酸化防止目的で化粧品に配合される成分、クエン酸Naの効果や安全性について解説します。
- → クエン酸Na記事を読む

- クエン酸ナトリウム
- pH調整による緩衝、キレート作用、酸化防止目的で化粧品に配合される成分、クエン酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → クエン酸ナトリウム記事を読む

- クオタニウム-18ヘクトライト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、クオタニウム-18ヘクトライトの効果や安全性について解説します。
- → クオタニウム-18ヘクトライト記事を読む

- クオタニウム-18ベントナイト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、クオタニウム-18ベントナイトの効果や安全性について解説します。
- → クオタニウム-18ベントナイト記事を読む

- グリセリン脂肪酸エステル
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、グリセリン脂肪酸エステルの効果や安全性について解説します。
- → グリセリン脂肪酸エステル記事を読む

- グリセリン脂肪酸エステル
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、グリセリン脂肪酸エステルの効果や安全性について解説します。
- → グリセリン脂肪酸エステル記事を読む

- グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル
- 角質層の柔軟化および水分量増加による保湿作用、製品自体の抗菌・防腐作用、腋臭菌増殖抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテルの効果や安全性について解説します。
- → グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル記事を読む

- グルコン酸Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、グルコン酸Naの効果や安全性について解説します。
- → グルコン酸Na記事を読む

- グルコン酸ナトリウム
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、グルコン酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → グルコン酸ナトリウム記事を読む

- クロルフェネシン
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、クロルフェネシンの効果や安全性について解説します。
- → クロルフェネシン記事を読む

- ケイ酸(Al/Mg)
- ゲル化による親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、ケイ酸(Al/Mg)の効果や安全性について解説します。
- → ケイ酸(Al/Mg)記事を読む

- ケイ酸アルミニウムマグネシウム
- ゲル化による親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、ケイ酸アルミニウムマグネシウムの効果や安全性について解説します。
- → ケイ酸アルミニウムマグネシウム記事を読む

- ケイ酸(Na/Mg)
- ゲル化による親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、ケイ酸(Na/Mg)の効果や安全性について解説します。
- → ケイ酸(Na/Mg)記事を読む

- 結晶セルロース
- 結合、吸着、可塑、分散・懸濁安定化、増粘調整、スクラブ目的で化粧品に配合される成分、結晶セルロースの効果や安全性について解説します。
- → 結晶セルロース記事を読む

- 硬化ヒマシ油
- エモリエント作用、ゲル化による増粘目的で化粧品に配合される成分、硬化ヒマシ油の効果や安全性について解説します。
- → 硬化ヒマシ油記事を読む

- 硬化油
- エモリエント作用、ゲル化による増粘目的で化粧品に配合される成分、硬化油の効果や安全性について解説します。
- → 硬化油記事を読む

- 合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウム
- ゲル化による親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウムの効果や安全性について解説します。
- → 合成ケイ酸ナトリウム・マグネシウム記事を読む

- コーンスターチ
- 付着性の向上、増粘調整、スクラブ目的で化粧品に配合される成分、コーンスターチの効果や安全性について解説します。
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- コカミドDEA
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、コカミドDEAの効果や安全性について解説します。
- → コカミドDEA記事を読む

- コカミドMEA
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、コカミドMEAの効果や安全性について解説します。
- → コカミドMEA記事を読む

- コハク酸
- pH調整、穏やかな収れん作用目的で化粧品に配合される成分、コハク酸の効果や安全性について解説します。
- → コハク酸記事を読む

- コハク酸2Na
- 塩基性によるpH調整作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、コハク酸2Naの効果や安全性について解説します。
- → コハク酸2Na記事を読む

- コハク酸ニナトリウム
- 塩基性によるpH調整作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、コハク酸ニナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → コハク酸ニナトリウム記事を読む

- コメヌカロウ
- 油性成分の硬さ向上による感触改良、耐温性向上による安定化、ツヤ・光沢目的で化粧品に配合される成分、コメヌカロウの効果や安全性について解説します。
- → コメヌカロウ記事を読む

- コレステロール
- エモリエント作用、乳化安定化、リポソームの安定化、セラミドの安定化目的で化粧品に配合される成分、コレステロールの効果や安全性について解説します。
- → コレステロール記事を読む

- サリチル酸
- 角質軟化によるピーリング作用、製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、サリチル酸の効果や安全性について解説します。
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- サリチル酸エチルヘキシル
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、サリチル酸エチルヘキシルの効果や安全性について解説します。
- → サリチル酸エチルヘキシル記事を読む

- ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
- UVA吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルの効果や安全性について解説します。
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- ジエチレントリアミン5酢酸5Na液
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液の効果や安全性について解説します。
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- ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液の効果や安全性について解説します。
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- シクロデキストリン
- 包接による不安定成分の安定化、徐放による有効成分の効果持続作用、疎水性物質の水への可溶化・分散化、粘度調整、線状高分子を包接することによるゲル化目的で化粧品に配合される成分、シクロデキストリンの効果や安全性について解説します。
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- ジステアリン酸Al
- 非水系における顔料の懸濁・分散、増粘・ゲル化、W/O型エマルションの乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、ジステアリン酸Alの効果や安全性について解説します。
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- ジステアリン酸PEG-150
- 親水性乳化、増粘目的で化粧品に配合される成分、ジステアリン酸PEG-150の効果や安全性について解説します。
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- ジステアリン酸ポリエチレングリコール(1)
- 親水性乳化、増粘目的で化粧品に配合される成分、ジステアリン酸ポリエチレングリコール(1)の効果や安全性について解説します。
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- ジステアルジモニウムヘクトライト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ジステアルジモニウムヘクトライトの効果や安全性について解説します。
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- ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノン
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンの効果や安全性について解説します。
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- ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ジヒドロキシジメトキシベンゾフェノンジスルホン酸ナトリウム の効果や安全性について解説します。
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- ジヒドロキシベンゾフェノン
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ジヒドロキシベンゾフェノンの効果や安全性について解説します。
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- ジブチルヒドロキシトルエン
- 製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、ジブチルヒドロキシトルエンの効果や安全性について解説します。
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- ジプロピレングリコール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、TEWL抑制によるバリア改善作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、ジプロピレングリコールの効果や安全性について解説します。
- → ジプロピレングリコール記事を読む

- ジミリスチン酸Al
- 非水系における顔料の懸濁・分散、増粘・ゲル化、W/O型エマルションの乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、ジミリスチン酸Alの効果や安全性について解説します。
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- ジミリスチン酸アルミニウム
- 非水系における顔料の懸濁・分散、増粘・ゲル化、W/O型エマルションの乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、ジミリスチン酸アルミニウムの効果や安全性について解説します。
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- シメチコン
- 消泡目的で化粧品に配合される成分、シメチコンの効果や安全性について解説します。
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- ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライトの効果や安全性について解説します。
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- ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライトの効果や安全性について解説します。
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- ジメチルジステアリルアンモニウムベントナイト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ジメチルジステアリルアンモニウムベントナイトの効果や安全性について解説します。
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- ジメチルシリル化シリカ
- 疎水性増粘目的で化粧品に配合される成分、ジメチルシリル化シリカの効果や安全性について解説します。
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- 酒石酸
- 収れん作用、穏やかなピーリング作用、pH調整による緩衝、キレート作用、VEGFおよびFGF-7産生促進による育毛作用目的で化粧品に配合される成分、酒石酸の効果や安全性について解説します。
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- シリコーン樹脂
- 消泡目的で化粧品に配合される成分、シリコーン樹脂の効果や安全性について解説します。
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- シリル化処理無水ケイ酸
- 疎水性増粘目的で化粧品に配合される成分、シリル化処理無水ケイ酸の効果や安全性について解説します。
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- シリル化処理無水ケイ酸
- 疎水性増粘、充填目的で化粧品に配合される成分、シリル化処理無水ケイ酸の効果や安全性について解説します。
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- シリル化シリカ
- 疎水性増粘、充填目的で化粧品に配合される成分、シリル化シリカの効果や安全性について解説します。
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- 水酸化K
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、水酸化Kの効果や安全性について解説します。
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- 水酸化Na
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、水酸化Naの効果や安全性について解説します。
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- 水酸化カリウム
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、水酸化カリウムの効果や安全性について解説します。
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- 水酸化ナトリウム
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、水酸化ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- スイゼンジノリ多糖体
- 皮表柔軟化および経表皮水分蒸散抑制による保湿作用、親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、スイゼンジノリ多糖体の効果や安全性について解説します。
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- 水添ヒマシ油
- エモリエント作用、ゲル化による増粘目的で化粧品に配合される成分、水添ヒマシ油の効果や安全性について解説します。
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- ステアラルコニウムヘクトライト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ステアラルコニウムヘクトライトの効果や安全性について解説します。
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- ステアラルコニウムベントナイト
- 疎水性増粘・顔料分散安定化目的で化粧品に配合される成分、ステアラルコニウムベントナイトの効果や安全性について解説します。
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- ステアリン酸アルミニウム
- 非水系における顔料の懸濁・分散、増粘・ゲル化、W/O型エマルションの乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、ステアリン酸アルミニウムの効果や安全性について解説します。
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- ステアリン酸イヌリン
- 増粘・ゲル化、乳化安定化、感触改良目的で化粧品に配合される成分、ステアリン酸イヌリンの効果や安全性について解説します。
- → ステアリン酸イヌリン記事を読む

- セルロース
- 結合、吸着、分散・懸濁安定化、増粘・ゲル調整、スクラブ目的で化粧品に配合される成分、セルロースの効果や安全性について解説します。
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- セルロースガム
- 増粘、分散目的で化粧品に配合される成分、セルロースガムの効果や安全性について解説します。
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- セルロース末
- 結合、吸着、分散・懸濁安定化、増粘・ゲル調整、スクラブ目的で化粧品に配合される成分、セルロース末の効果や安全性について解説します。
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- ソルビン酸K
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、ソルビン酸Kの効果や安全性について解説します。
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- ソルビン酸カリウム
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、ソルビン酸カリウムの効果や安全性について解説します。
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- ダイズステロール
- エモリエント作用、乳化安定化、リポソームの安定化、セラミドの安定化目的で化粧品に配合される成分、ダイズステロールの効果や安全性について解説します。
- → ダイズステロール記事を読む

- 炭酸Na
- 強塩基性によるpH調整目的で化粧品に配合される成分、炭酸Naの効果や安全性について解説します。
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- 炭酸水素Na
- 弱塩基性によるpH調整、炭酸ガスによる血行促進作用、皮膚柔軟化および保湿作用目的で化粧品に配合される成分、炭酸水素Naの効果や安全性について解説します。
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- 炭酸水素ナトリウム
- 弱塩基性によるpH調整、炭酸ガスによる血行促進作用、皮膚柔軟化および保湿作用目的で化粧品に配合される成分、炭酸水素ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- 炭酸ナトリウム
- 強塩基性によるpH調整目的で化粧品に配合される成分、炭酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → 炭酸ナトリウム記事を読む

- デキストラン
- ペプチド類の安定化、賦形、水分増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、デキストランの効果や安全性について解説します。
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- デキストラン40
- ペプチド類の安定化、賦形、水分増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、デキストラン40の効果や安全性について解説します。
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- デキストリン
- 増粘、結合、賦形目的で化粧品に配合される成分、デキストリンの効果や安全性について解説します。
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- テトラヒドロキシベンゾフェノン
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、テトラヒドロキシベンゾフェノンの効果や安全性について解説します。
- → テトラヒドロキシベンゾフェノン記事を読む

- デヒドロ酢酸Na
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、デヒドロ酢酸Naの効果や安全性について解説します。
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- デヒドロ酢酸ナトリウム
- 製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、デヒドロ酢酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → デヒドロ酢酸ナトリウム記事を読む

- 天然ビタミンE
- 製品自体の酸化防止、SODおよび還元型グルタチオン増強による抗酸化作用、紫外線照射におけるSODおよびグルタチオンペルオキシダーゼ減少抑制および過酸化脂質増加抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、天然ビタミンEの効果や安全性について解説します。
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- トコトリエノール
- 過酸化水素による細胞保護・抗酸化作用、線維芽細胞増殖およびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用、製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、トコトリエノールの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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- トコフェロール
- 製品自体の酸化防止、SODおよび還元型グルタチオン増強による抗酸化作用、紫外線照射におけるSODおよびグルタチオンペルオキシダーゼ減少抑制および過酸化脂質増加抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、トコフェロールの効果や安全性について解説します。
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- トリエタノールアミン
- ケン化または中和反応によるセッケン合成作用、中和反応による増粘作用目的で化粧品に配合される成分、トリエタノールアミンの効果や安全性について解説します。
- → トリエタノールアミン記事を読む

- トリグルコ多糖
- 増粘調整目的で化粧品に配合される成分、トリグルコ多糖の効果や安全性について解説します。
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- 乳酸
- 穏やかなピーリング作用、収れん作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、乳酸の効果や安全性について解説します。
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- バチルアルコール
- エモリエント作用、増粘目的で化粧品に配合される成分、バチルアルコールの効果や安全性について解説します。
- → バチルアルコール記事を読む

- パラオキシ安息香酸エチル
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、パラオキシ安息香酸エチルの効果や安全性について解説します。
- → パラオキシ安息香酸エチル記事を読む

- パラオキシ安息香酸ブチル
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、パラオキシ安息香酸ブチルの効果や安全性について解説します。
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- パラオキシ安息香酸プロピル
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、パラオキシ安息香酸プロピルの効果や安全性について解説します。
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- パラオキシ安息香酸メチル
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、パラオキシ安息香酸メチルの効果や安全性について解説します。
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- パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシルの効果や安全性について解説します。
- → パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル記事を読む

- (パルミチン酸・2-エチルヘキサン酸)デキストリン
- 増粘・ゲル化、乳化安定化、顔料の分散、感触改良目的で化粧品に配合される成分、(パルミチン酸・2-エチルヘキサン酸)デキストリンの効果や安全性について解説します。
- → (パルミチン酸・2-エチルヘキサン酸)デキストリン記事を読む

- (パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン
- 増粘・ゲル化、乳化安定化、顔料の分散、感触改良目的で化粧品に配合される成分、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリンの効果や安全性について解説します。
- → (パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン記事を読む

- パルミチン酸デキストリン
- 増粘・ゲル化、乳化安定化、顔料の分散、感触改良目的で化粧品に配合される成分、パルミチン酸デキストリンの効果や安全性について解説します。
- → パルミチン酸デキストリン記事を読む

- ビサボロール
- 抗炎症・炎症治癒作用、製品自体の穏やかな抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、ビサボロールの効果や安全性について解説します。
- → ビサボロール記事を読む

- ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
- UVBおよびUVA吸収による紫外線防御作用、紫外線吸収剤の光安定化目的で化粧品に配合される成分、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンの効果や安全性について解説します。
- → ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン記事を読む

- ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液の効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液記事を読む

- ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液の効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシエタンジホスホン酸四ナトリウム液記事を読む

- ヒドロキシエチルセルロース
- 増粘、分散目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシエチルセルロースの効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシエチルセルロース記事を読む

- ヒドロキシプロピルメチルセルロース
- 増粘、有効成分または顔料の表面処理目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシプロピルメチルセルロースの効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシプロピルメチルセルロース記事を読む

- ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸の効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸記事を読む

- ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(三水塩)
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(三水塩)の効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸(三水塩)記事を読む

- ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム
- 製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム記事を読む

- ヒノキチオール
- 製品自体の抗菌・防腐作用、アトピー性皮膚炎における黄色ブドウ球菌育成阻害による抗?痒作用目的で化粧品に配合される成分、ヒノキチオールの効果や安全性について解説します。
- → ヒノキチオール記事を読む

- フィチン酸
- 製品自体のキレート作用、製品自体の酸化防止作用、皮脂腺細胞分化抑制による皮脂抑制作用目的で化粧品に配合される成分、フィチン酸の効果や安全性について解説します。
- → フィチン酸記事を読む

- フィチン酸Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、フィチン酸Naの効果や安全性について解説します。
- → フィチン酸Na記事を読む

- フィチン酸液
- 製品自体のキレート作用、製品自体の酸化防止作用、皮脂腺細胞分化抑制による皮脂抑制作用目的で化粧品に配合される成分、フィチン酸液の効果や安全性について解説します。
- → フィチン酸液記事を読む

- フィトステロール
- エモリエント作用、乳化安定化、リポソームの安定化、セラミドの安定化目的で化粧品に配合される成分、フィトステロールの効果や安全性について解説します。
- → フィトステロール記事を読む

- フィトステロール
- エモリエント作用、乳化安定化、リポソームの安定化、セラミドの安定化目的で化粧品に配合される成分、フィトステロールの効果や安全性について解説します。
- → フィトステロール記事を読む

- フィトステロールズ
- エモリエント作用、乳化安定化、リポソームの安定化、セラミドの安定化目的で化粧品に配合される成分、フィトステロールズの効果や安全性について解説します。
- → フィトステロールズ記事を読む

- フェニルエチルアルコール
- ローズおよびハチミツ様花香の賦香、製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、フェニルエチルアルコールの効果や安全性について解説します。
- → フェニルエチルアルコール記事を読む

- フェネチルアルコール
- ローズおよびハチミツ様花香の賦香、製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、フェネチルアルコールの効果や安全性について解説します。
- → フェネチルアルコール記事を読む

- フェノキシエタノール
- 製品自体のグラム陰性菌に対する抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、フェノキシエタノールの効果や安全性について解説します。
- → フェノキシエタノール記事を読む

- ブチルパラベン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、ブチルパラベンの効果や安全性について解説します。
- → ブチルパラベン記事を読む

- (ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマー
- 油の増粘による粘度調整目的で化粧品に配合される成分、(ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマーの効果や安全性について解説します。
- → (ブチレン/エチレン/スチレン)コポリマー記事を読む

- プルラン
- 増粘調整目的で化粧品に配合される成分、プルランの効果や安全性について解説します。
- → プルラン記事を読む

- プロパンジオール
- 角層水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、プロパンジオールの効果や安全性について解説します。
- → プロパンジオール記事を読む

- プロピルパラベン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、プロピルパラベンの効果や安全性について解説します。
- → プロピルパラベン記事を読む

- プロピレングリコール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、グラム陰性菌の一種である大腸菌の抗菌による製品安定化剤、色素および香料の溶剤、石鹸の透明化目的で化粧品に配合される成分、プロピレングリコールの効果や安全性について解説します。
- → プロピレングリコール記事を読む

- ペクチン
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、ペクチンの効果や安全性について解説します。
- → ペクチン記事を読む

- ヘクトライト
- ゲル化による親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、ヘクトライトの効果や安全性について解説します。
- → ヘクトライト記事を読む

- ベヘニン酸
- 乳化物の耐温性向上および安定化作用、真珠光沢の付与目的で化粧品に配合される成分、ベヘニン酸の効果や安全性について解説します。
- → ベヘニン酸記事を読む

- ベヘン酸
- 乳化物の耐温性向上および安定化作用、真珠光沢の付与目的で化粧品に配合される成分、ベヘン酸の効果や安全性について解説します。
- → ベヘン酸記事を読む

- ベンザルコニウムクロリド
- 製品自体の殺菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、ベンザルコニウムクロリドの効果や安全性について解説します。
- → ベンザルコニウムクロリド記事を読む

- ペンチレングリコール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、抗菌・防腐による製品安定化剤目的で化粧品に配合される成分、ペンチレングリコールの効果や安全性について解説します。
- → ペンチレングリコール記事を読む

- ペンテト酸5Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、ペンテト酸5Naの効果や安全性について解説します。
- → ペンテト酸5Na記事を読む

- ベントナイト
- ゲル化による親水性増粘、皮脂の吸着目的で化粧品に配合される成分、ベントナイトの効果や安全性について解説します。
- → ベントナイト記事を読む

- ポリアクリルアミド
- 増粘目的で化粧品に配合される成分、ポリアクリルアミドの効果や安全性について解説します。
- → ポリアクリルアミド記事を読む

- ポリアクリル酸Na
- 粘度調整、分散目的で化粧品に配合される成分、ポリアクリル酸Naの効果や安全性について解説します。
- → ポリアクリル酸Na記事を読む

- ポリアクリル酸アミド
- 増粘目的で化粧品に配合される成分、ポリアクリル酸アミドの効果や安全性について解説します。
- → ポリアクリル酸アミド記事を読む

- ポリアクリル酸ナトリウム
- 粘度調整、分散目的で化粧品に配合される成分、ポリアクリル酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → ポリアクリル酸ナトリウム記事を読む

- ポリエチレングリコール
- 皮表柔軟化による保湿作用保湿作用、増粘目的で化粧品に配合される成分、ポリエチレングリコールの効果や安全性について解説します。
- → ポリエチレングリコール記事を読む

- ポリヒドロキシステアリン酸
- 顔料の分散目的で化粧品に配合される成分、ポリヒドロキシステアリン酸の効果や安全性について解説します。
- → ポリヒドロキシステアリン酸記事を読む

- ポリビニルアルコール
- 被膜形成、増粘、顔料分散および乳化の安定化目的で化粧品に配合される成分、ポリビニルアルコールの効果や安全性について解説します。
- → ポリビニルアルコール記事を読む

- ポリビニルピロリドン
- 皮膜形成、分散、増粘による粘度調整・乳化安定化、泡質改善目的で化粧品に配合される成分、ポリビニルピロリドンの効果や安全性について解説します。
- → ポリビニルピロリドン記事を読む

- ポリブテン
- 乳化物およびスティック状基剤の増粘、粉体・顔料の分散目的で化粧品に配合される成分、ポリブテンの効果や安全性について解説します。
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- マンニトール
- 角質層柔軟化による保湿作用、ビタミン類の安定化、アミノ酸類・ペプチド類の褐色防止目的で化粧品に配合される成分、マンニトールの効果や安全性について解説します。
- → マンニトール記事を読む

- ミリスチン酸デキストリン
- 増粘・ゲル化、乳化安定化、顔料の分散、感触改良目的で化粧品に配合される成分、ミリスチン酸デキストリンの効果や安全性について解説します。
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- 無水エタノール
- 揮発性による清涼作用、抗菌・防腐による製品安定化剤、香料や着色剤などを溶かし込む溶剤または植物エキスなどを抽出する溶媒目的で化粧品に配合される成分、無水エタノールの効果や安全性について解説します。
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- メタリン酸Na
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、メタリン酸Naの効果や安全性について解説します。
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- メタリン酸ナトリウム
- 製品自体のキレート作用目的で化粧品に配合される成分、メタリン酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- メチルイソチアゾリノン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、メチルイソチアゾリノンの効果や安全性について解説します。
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- メチルクロロイソチアゾリノン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、メチルクロロイソチアゾリノンの効果や安全性について解説します。
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- メチルパラベン
- 製品自体の幅広い抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、メチルパラベンの効果や安全性について解説します。
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- メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール
- UVBおよびUVA吸収および紫外線散乱による紫外線防御作用、紫外線吸収剤の光安定化目的で化粧品に配合される成分、メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノールの効果や安全性について解説します。
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- メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
- UVB吸収による紫外線防御作用、製品自体の退色・変色防止目的で化粧品に配合される成分、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルの効果や安全性について解説します。
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- ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドの効果や安全性について解説します。
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- ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミドの効果や安全性について解説します。
- → ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド記事を読む

- ラウラミドDEA
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、ラウラミドDEAの効果や安全性について解説します。
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- ラウリン酸K
- 起泡および選択洗浄、中和反応による増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、ラウリン酸Kの効果や安全性について解説します。
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- ラウリン酸カリウム
- 起泡および選択洗浄、中和反応による増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、ラウリン酸カリウムの効果や安全性について解説します。
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- ラウリン酸ジエタノールアミド
- 陰イオン界面活性剤の洗浄力および起泡力増強、増粘目的で化粧品に配合される成分、ラウリン酸ジエタノールアミドの効果や安全性について解説します。
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- ラノリンアルコール
- 感触改良、乳化補助、エモリエント作用目的で化粧品に配合される成分、ラノリンアルコールの効果や安全性について解説します。
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- 硫酸Na
- 陰イオン界面活性剤水溶液の増粘、血流量増加による保温作用目的で化粧品に配合される成分、硫酸Naの効果や安全性について解説します。
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- 硫酸ナトリウム
- 陰イオン界面活性剤水溶液の増粘、血流量増加による保温作用目的で化粧品に配合される成分、硫酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- 硫酸ナトリウム(乾燥)
- 陰イオン界面活性剤水溶液の増粘、血流量増加による保温作用目的で化粧品に配合される成分、硫酸ナトリウム(乾燥)の効果や安全性について解説します。
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- リンゴ酸
- pH調整による緩衝、穏やかなピーリング作用目的で化粧品に配合される成分、リンゴ酸の効果や安全性について解説します。
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- リン酸2Na
- 塩基性によるpH調整、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸2Naの効果や安全性について解説します。
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- リン酸K
- 酸性によるpH調整、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸Kの効果や安全性について解説します。
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- リン酸Na
- pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸Naの効果や安全性について解説します。
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- リン酸一水素ナトリウム
- 塩基性によるpH調整、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸一水素ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- リン酸二水素カリウム
- 酸性によるpH調整、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸二水素カリウムの効果や安全性について解説します。
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- リン酸二水素ナトリウム
- pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、リン酸二水素ナトリウムの効果や安全性について解説します。
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- ローカストビーンガム
- 増粘・ゲル化目的で化粧品に配合される成分、ローカストビーンガムの効果や安全性について解説します。
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- ローズマリーエキス
- SOD様活性による抗酸化作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、製品自体の酸化防止作用目的で化粧品に配合される成分、ローズマリーエキスの効果や安全性について解説します。
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- ローズマリー葉エキス
- SOD様活性による抗酸化作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、製品自体の酸化防止作用目的で化粧品に配合される成分、ローズマリー葉エキスの効果や安全性について解説します。
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