香料の解説と香料一覧

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香料

香料は化粧品に香りをつけるための成分です。

原料のにおいを隠すために使われることもありますが、香りによって心理状態や体調に変化をおよぼすことが明らかになっていることもあり、リラックス効果や上品な香りを楽しむなどの目的で配合されることも増えています。

化粧品の香料は1種類だけで香りをつけることはほとんどなく、多くの場合天然香料や合成香料を混ぜ合わせてイメージした香りをつくります。

天然香料とは、植物や動物から蒸留、抽出、圧搾などの分離工程で抽出した香り成分で、自然界に存在する動植物から得られるため、収穫時期や産地によって香りが異なることがあります。

ハーブウォーター(芳香蒸留水)も代表的な天然香料で、1880年に出版されたガレノス薬学概論によると、ハーブウォーターの定義は「ハーブ(芳香植物)の水蒸気蒸留により得られる芳香成分を含む水」となっています。

そのため、水にハーブエキスや精油を混ぜたものとは異なるので注意してください。

合成香料は、天然香料を分析して香り成分だけを特定して人工的につくったもので、香りの成分そのものなので少量でも天然香料と同じような香りをしっかりつけることができます。

化粧品に香りをつけるために配合される成分はすべて香料と呼べます。

たとえば、オレンジ油、ラベンダー油、シトロネロールを使って香りをつけた化粧品の場合、成分表示には3つまとめて香料と表示してもいいですし、オレンジ油、ラベンダー油、香料と表示したい成分だけ表示して表示したくない成分は香料でまとめることもできます。

また、注意してほしいのは、香料を使ってない場合でも界面活性剤などのベース成分それ自体ににおいのある場合もあるので香料を使っていなくても無臭であるとは限らず、原料臭のするものもめづらしくありません。

香料一覧

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ゲラニオール
ゲラニオール
香料
ローズ様花香の賦香目的で化粧品に配合される成分、ゲラニオールの効果や安全性について解説します。
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香料
香料
香料
香りの付与、または原料臭をかくす目的で化粧品に配合される成分、香料の効果や安全性について解説します。
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シトラール
シトラール
香料
強いレモン果皮様柑橘香の賦香目的で化粧品に配合される成分、シトラールの効果や安全性について解説します。
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シトロネロール
シトロネロール
香料
ローズ様花香の賦香目的で化粧品に配合される成分、シトロネロールの効果や安全性について解説します。
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セイヨウハッカエキス
セイヨウハッカエキス
収れん成分 温感 抗菌成分 香料 抗シワ成分 抗老化成分
収れん作用、清涼感作用、抗菌作用、香料、Ⅳ型およびⅦ型コラーゲンの分子間結合分解酵素活性阻害による抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウハッカエキスの効果や安全性について解説します。
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セイヨウハッカ葉エキス
セイヨウハッカ葉エキス
収れん成分 温感 抗菌成分 香料 抗シワ成分 抗老化成分
収れん作用、清涼感作用、抗菌作用、香料、Ⅳ型およびⅦ型コラーゲンの分子間結合分解酵素活性阻害による抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウハッカエキスの効果や安全性について解説します。
→ セイヨウハッカ葉エキス記事を読む


タイムエキス(2)
タイムエキス(2)
抗菌成分 収れん成分 香料
大腸桿菌、黄色ブドウ球菌および皮膚真菌抑制による抗菌作用、収れん作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、タイムエキス(2)の効果や安全性について解説します。
→ タイムエキス(2)記事を読む

タチジャコウソウ花/葉/茎エキス
タチジャコウソウ花/葉/茎エキス
抗菌成分 収れん成分 香料
大腸桿菌、黄色ブドウ球菌および皮膚真菌抑制による抗菌作用、収れん作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、タチジャコウソウ花/葉/茎エキスの効果や安全性について解説します。
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ダマスクバラ花エキス
ダマスクバラ花エキス
香料 鎮静成分 保湿成分 抗老化成分
香料、交感神経抑制による鎮静作用、皮膚水分量増加による保湿作用、エストロゲン受容体発現量増加による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ダマスクバラ花エキスの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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ファルネソール
ファルネソール
香料
花香の強調目的で化粧品に配合される成分、ファルネソールの効果や安全性について解説します。
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フェニルエチルアルコール
フェニルエチルアルコール
香料 防腐
ローズおよびハチミツ様花香の賦香、製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、フェニルエチルアルコールの効果や安全性について解説します。
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フェネチルアルコール
フェネチルアルコール
香料 防腐
ローズおよびハチミツ様花香の賦香、製品自体の抗菌・防腐作用目的で化粧品に配合される成分、フェネチルアルコールの効果や安全性について解説します。
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ラベンダーエキス(1)
ラベンダーエキス(1)
香料 抗ストレス成分 抗菌成分 収れん成分
香料、コルチゾール増加抑制による抗ストレス作用、抗菌作用、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、ラベンダーエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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ラベンダーエキス(2)
ラベンダーエキス(2)
香料 抗ストレス成分 抗菌成分 収れん成分
香料、コルチゾール増加抑制による抗ストレス作用、抗菌作用、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、ラベンダーエキス(2)の効果や安全性について解説します。
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ラベンダー花エキス
ラベンダー花エキス
香料 抗ストレス成分 抗菌成分 収れん成分
香料、コルチゾール増加抑制による抗ストレス作用、抗菌作用、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、ラベンダー花エキスの効果や安全性について解説します。
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リナロール
リナロール
香料
スズラン様花香の賦香目的で化粧品に配合される成分、リナロールの効果や安全性について解説します。
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リモネン
リモネン
香料
ミカン果皮様柑橘香の賦香目的で化粧品に配合される成分、リモネンの効果や安全性について解説します。
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