保湿成分の解説と成分一覧
皮膚コンディショニングの種類と保湿成分の定義
皮膚コンディショニングとは乾燥や損傷を受けた皮膚をきれいにする効果全般を指し、化粧品分野において皮膚コンディショニング成分とは、
成分の種類 | 成分の定義 |
---|---|
保湿:ヒューメクタント (humectant) | 角層の水分量を増加させ皮膚を柔軟化するために用いられる親水性の吸湿性物質あるいは成分 |
保湿:エモリエント (emollient) | 高い閉塞性により皮膚からの水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与するために用いられる疎水性の脂質成分 |
皮膚コンディショニング(未分類) | 皮膚に機能的効果をもたらすために用いられる物質あるいは成分 |
これら3種類に分類されています(∗1)[1a][2][3][4a]。
∗1 ヒツジの皮脂分泌物であるラノリンなどは、エモリエント成分でありながら高い抱水性を有しており、このようにエモリエント成分でありながら皮膚上層の水分量を増加させる保湿性を兼ね備えた成分は「抱水性エモリエント成分」とし、エモリエント成分の一種に分類しています。
保湿成分(moisturizer)とは、皮膚コンディショニングの一種であり、皮膚上層の水分量を増加させ皮膚を柔軟化するために用いられる親水性の吸湿性物質または成分であるヒューメクタント(humectant)と、内部から皮膚本来の水分産生機能を高める作用を有する成分のことをいいます[1b][4b]。
角質層の構造と役割
皮膚については、以下の皮膚構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
直接外界に接する皮膚最外層である角質層を含む表皮と表皮を支える真皮から構成されており、また角質層は、
水分を保持する働きもつ天然保湿因子を含む角質と角質の間を細胞間脂質で満たした、レンガとモルタルの関係と同様の構造になっており、この構造が保持されることによって外界からの物理的あるいは化学的影響から身体を守り、かつ体内の水分が体外へ過剰に蒸散していくのを防ぐとともに一定の水分を保持する役割を担っています[5][6]。
角質層における水の状態
角質層内の主な水分は、天然保湿因子(NMF)の分子に結合している結合水と水(液体)の形態をした自由水の2種類の状態で存在しており、以下の表のように、
角質層内の水の種類 | 定義 | |
---|---|---|
結合水 | 一次結合水 | 角質層の構成分子と強固に結合し、硬く乾燥しきった角質層の中にも存在する水です。 |
二次結合水 | 角質層の構成分子と非常に速やかに結合するものの、乾燥した状態でゆっくりと解離するような比較的弱い結合をしている水の分子のことをいい、温度や湿度など外部環境によって比較的容易に結合と解離を繰り返す可逆的な水です。 | |
自由水 | 二次結合水の容量を超えて角質層が水を含んだ場合に液体の形で角質層内に存在する水であり、この量が一定量を超えると過水和となり、浸軟した(ふやけた)状態が観察されます。 |
天然保湿因子の組成およびその生成プロセス
角質層において水分を保持する働きをもつ物質は、天然保湿因子(NMF:natural Moisturizing Factor)と呼ばれる低分子の水溶性物質であり、天然保湿因子は以下の表のように、
成分 | 含量(%) |
---|---|
アミノ酸 | 40.0 |
ピロリドンカルボン酸(PCA) | 12.0 |
乳酸 | 12.0 |
尿素 | 7.0 |
アンモニア、尿酸、グルコサミン、クレアチン | 1.5 |
ナトリウム(Na⁺) | 5.0 |
カリウム(K⁺) | 4.0 |
カルシウム(Ca²⁺) | 1.5 |
マグネシウム(Mg²⁺) | 1.5 |
リン酸(PO₄³⁻) | 0.5 |
塩化物(Cl⁻) | 6.0 |
クエン酸、ギ酸 | 0.5 |
糖、有機酸、ペプチド、未確認物質 | 8.5 |
アミノ酸、有機酸、塩などの集合体として存在しています[8b]。
この天然保湿因子において約40%を占めるアミノ酸組成は、以下の表のように、
アミノ酸の種類 | 含量(%) |
---|---|
プロリン | 5.6 |
アスパラギン + アスパラギン酸 | 0.8 |
トレオニン | 0.4 |
セリン | 19.7 |
グルタミン + グルタミン酸 | 2.3 |
グリシン | 14.7 |
アラニン | 10.4 |
バリン | 3.4 |
メチオニン | 0.2 |
イソロイシン | 0.5 |
ロイシン | 1.5 |
チロシン | 0.8 |
フェニルアラニン | 0.7 |
リシン | 1.1 |
ヒスチジン | 1.4 |
アルギニン | 10.3 |
16種類のアミノ酸で構成されており[9]、これらアミノ酸の大部分は、以下の図のように、
表皮顆粒層に存在しているケラトヒアリン(∗2)が角質細胞に変化していく過程でフィラグリンと呼ばれるタンパク質となり、このフィラグリンがブレオマイシン水解酵素(bleomycin hydrorase)によって完全分解されることで産生されることが報告されています[10a][11a]。
∗2 ケラトヒアリンの主要な構成成分は、分子量300-1,000kDaの巨大な不溶性タンパク質であるプロフィラグリンであり、プロフィラグリンは終末角化の際にフィラグリンに分解されます。
さらに、角質層では以下の表のように、
アミノ酸 | アミノ酸の代謝産生物 |
---|---|
グルタミン | ピロリドンカルボン酸(PCA) |
ヒスチジン | trans-ウロカニン酸 |
アルギニン | 尿素、オルニチン、シトルリン |
アスパラギン酸 | アラニン |
アミノ酸の一部が代謝され、より保湿性の高い代謝産生物が生成されることが知られています(∗3)[12a][13][14][15][16][17]。
∗3 グルタミンの代謝物であるPCAそのものは保湿性に乏しく、皮膚上ではPCAのナトリウム塩であるPCA-Naとなってはじめて保湿性を発揮することが明らかにされています[12b]。
肌荒れ(dry skin)の解説とその原因
一般にキメが細かくみずみずしい肌は健康で若々しい印象を与え、皮膚科学的にも健常な状態とされる一方で、温度や湿度の変化、紫外線暴露、洗浄剤成分など化学物質との接触、物理的刺激などの外的要因や、生理機能の変調などの内的要因によって角層の角質と細胞間脂質のバランスが崩れ水分量が低下していくと、皮膚表面に乾燥、落屑、キメの乱れなどを特徴とする肌荒れが起こることから、角層に含まれる水分量が皮膚表面の性状を決定する大きな要因として知られています[7b][18][19a][20][21a]。
また、一般に肌荒れは乾燥肌や乾燥性脂性肌の肌質のヒトに起きやすく、季節的に低温で乾燥した冬季に多く発生することが明らかにされています[22a]。
肌荒れによる皮膚状態の変化として、
形態的変化 | 生理的変化 |
---|---|
角質層の落屑 ひびわれ キメの不明瞭化・消失 | 角層水分量の減少 バリア機能の低下 アミノ酸代謝量の減少 不全角化 ターンオーバーの亢進 |
これらの形態的・生理的変化が起こることが知られています[19b]。
また、肌荒れの発生要因としては、
外的要因 | 内的要因 |
---|---|
気候変化による乾燥 紫外線による炎症 界面活性剤によるプロテアーゼ亢進 過度の洗浄による角層の脱落過剰 油汚れによる皮脂腺・汗腺のつまり 炎症誘発物による角化異常 | 皮脂腺機能低下 加齢による水分保持能低下 血行障害 発汗異常 ビタミンA欠乏 栄養不良 |
これらが報告されており[22b]、実際にはこれらの様々な要因が単独あるいは組み合わさって発現すると考えられています。
さらに、老人性乾皮症やアトピー性皮膚炎症状においても角質細胞中のアミノ酸類が顕著に低下していることが報告されていることから[23][10b]、キメの乱れがみられる部位では天然保湿因子の減少により角質層の乾燥が引き起こされている可能性が考えられています。
保湿成分の作用ポイント
化粧品において保湿成分(保湿剤)とは、皮膚に継続的に水分を付与し乾燥を防止する吸湿性の高い成分であり[4c][24a]、実際の保湿作用としては、
- 角層水分量増加による角層柔軟化
- 皮表水分保持
- フィラグリン産生促進による角層柔軟化
主にこのような機能・効果が報告されており[24b][25]、これらのうち1つ以上の機能・効果を有することで皮膚の滑らかさやしなやかさの改善や水分量の保持または改善にアプローチします。
1. 角層水分量増加による皮膚柔軟化
保湿成分が角層の水分量を増加するメカニズムは、親水性の低分子成分が角層に浸透し、主な構成タンパク質である疎水性のケラチンと水分子との仲介役を果たすことで、結果的に角層に保湿性を付与するというものです[8c][21b]。
角層の水分量が低下していた場合、保湿剤の連用により角層の水分量を増加することは、皮膚の柔軟性を取り戻すことにつながり、肌荒れの改善につながると考えられています[26a]。
また、以下の角質細胞間接着の構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
角質細胞は、コルネオデスモソーム(corneodesmosome)によって細胞間を結合・接着されており、角層上層へ押し上げられていくにしたがって、タンパク質分解酵素であるセリンプロテアーゼによってコルネオデスモソームが分解され、最終的に角片(∗4)として剥がれ落ちることで健常性を維持していることが知られています[27][28][29][30]。
∗4 角片とは、体表部分でいえば垢、頭皮でいえばフケを指します。
その一方で、加齢や低湿度環境などの影響によって角層の水分量が減少すると、セリンプロテアーゼが働きにくくなり、コルネオデスモソームの分解が抑制され、その結果として肌荒れ状態となり、落屑の発生につながると考えられていますが[31]、この場合は保湿成分の塗布によって角層の水分量を増加させることでコルネオデスモソームの分解が促進されることが報告されていることから[32]、角質剥離のアプローチも兼ねて用いられると考えられます。
2. 皮表水分保持
皮表水分保持とは、吸湿性の高い水溶性高分子などそれ自体は水を吸収する物性を有しながらも角層に浸透しにくい成分の保湿作用であり、相対湿度の影響を受けにくく、皮膚の表面(皮表)で滑らかな保護膜を形成し水分を吸湿保持することが知られています[21c][26b][22c]。
また、グリセリンなど角層に浸透して水分量を増加する多価アルコール(∗5)と併用することでが相乗的に柔軟性が向上することが明らかにされており[33]、多価アルコールとヒアルロン酸Naなどの水溶性高分子が併用された処方が汎用されています。
∗5 多価アルコールとは、2個以上のヒドロキシ基(-OH)が結合したアルコールのことをいい、ヒドロキシ基(-OH)がn個結合したものはn価アルコールともよばれ、ヒドロキシ基の影響で高い吸湿性と保水性をもつため化粧品に汎用されている保湿剤です。代表的な多価アルコールとしてはBG、グリセリン、DPG、ソルビトールなどがあります。名称に「アルコール」がついているので勘違いしやすいですが、一般的なアルコール(エタノール)は1個のヒドロキシ基をもつ一価アルコールで、多価アルコールと一価アルコールは別の物質です。
3. フィラグリン産生促進による皮膚柔軟化
フィラグリンとは、以下の角層の天然保湿因子(NMF)産生プロセス図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
表皮の顆粒層で産生されるタンパク質の一種であり、このフィラグリンが角質層でアミノ酸などの天然保湿因子に分解されることが知られています。
一方で、乾皮症発症部位ではフィラグリンの発現が低下していることが報告されており[11b]、フィラグリンの産生を促進することによって結果として天然保湿因子量も増えることから、フィラグリン産生を促進することが角層の水分量を増加するために有効なアプローチであると考えられています。
より効果的な保湿の実現
保湿成分はヒューメクタントとエモリエントに大別されますが、角質層の水分量が低下している場合はヒューメクタントによって角質層の水分量増加や柔軟性を付与するだけでなく、皮膚表面を閉塞することによって水分蒸散を防ぐエモリエント成分を併用することで、より効果的に角層水分量を保持できることが報告されています[4d]。
さらに、健やかな角層においては水分 - 天然保湿因子(NMF) - 脂質の量的かつ質的バランスが重要な要素であることから、低下した角質層のバリア機能を直接的に改善し角質層の水分蒸散を抑制するバリア機能修復成分を併用することでより効果的な保湿が実現すると考えられます[4e]。
乾燥による小じわの解説と保湿成分の役割
2013年に化粧品の56番目の効能として「乾燥による小じわを目立たなくする」が追加されましたが、「乾燥による小じわ」とは主に表情の変化により目尻に刻まれる「残りジワ」と称されているシワを指し、この目尻の残りジワを目立たなくする効能は一般的に保湿作用により角層が柔軟化された結果であると考えられています[21d][34]。
参考文献
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- アロエ液汁
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用、色素沈着抑制作用、紅斑抑制による抗炎症作用目的で化粧品に配合される成分、アロエ液汁の効果や安全性について解説します。
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- アロエエキス(2)
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、アロエエキス(2)の効果や安全性について解説します。
- → アロエエキス(2)詳細ページ

- アロエベラ液汁
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用、色素沈着抑制作用、紅斑抑制による抗炎症作用目的で化粧品に配合される成分、アロエベラ液汁の効果や安全性について解説します。
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- アロエベラ葉エキス
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、アロエベラ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- アンズ種子エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、チロシナーゼ活性阻害およびデンドライト伸長抑制による色素沈着抑制作用、アンドロステノン生成抑制による男性体臭抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、アンズ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- イザヨイバラエキス
- DAMPs活性阻害による抗炎症作用、セラミド合成促進による保湿・バリア改善作用、黄色ブドウ球菌、緑濃菌、大腸菌、カンジダおよび黒コウジカビ発育抑制による抗菌作用目的で化粧品に配合される成分、イザヨイバラエキスの効果や安全性について解説します。
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- イソロイシン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、イソロイシンの効果や安全性について解説します。
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- ウスバサイシン根茎/根エキス
- グルタチオンレダクターゼ発現増強による抗酸化作用、フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成およびインボルクリン発現促進によるバリア改善作用目的などで化粧品に配合される成分、ウスバサイシン根茎/根エキスの効果や安全性について解説します。
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- エイジツエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用目的で化粧品に配合される成分、エイジツエキスの効果や安全性について解説します。
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- エクトイン
- 角層水分量増加および長時間保持による保湿作用、HSP形成速度促進による皮膚保護作用目的で化粧品に配合される成分、エクトインの効果や安全性について解説します。
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- 塩酸L-ヒスチジン
- 角質層水分量増加による保湿作用、パサつき抑制による毛髪修復作用目的で配合される成分、塩酸L-ヒスチジンの効果や安全性について解説します。
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- 塩酸リジン
- 角質層水分量増加による保湿作用、角質層ケラチンのカルボニル化抑制による角質層透明度保持作用目的で配合される成分、塩酸リジンの効果や安全性について解説します。
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- オクラエキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、ヒアルロン酸合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、オクラエキスの効果や安全性について解説します。
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- オクラ果実エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、ヒアルロン酸合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、オクラ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- オタネニンジン根エキス
- 毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用、血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、オタネニンジン根エキスの効果や安全性について解説します。
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- オレンジエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、オレンジエキスの効果や安全性について解説します。
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- オレンジ果実エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、オレンジ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- 海塩
- 研磨・スクラブ、保温作用目的で化粧品に配合される成分、海塩の効果や安全性について解説します。
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- 海水
- 保湿作用目的で化粧品に配合される成分、海水の効果や安全性について解説します。
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- 海水乾燥物
- 研磨・スクラブ、保温作用目的で化粧品に配合される成分、海水乾燥物の効果や安全性について解説します。
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- 海水乾燥物(2)
- 研磨・スクラブ、保温作用目的で化粧品に配合される成分、海水乾燥物(2)の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解エラスチン
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良、機能性成分の効果促進作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解エラスチンの効果や安全性について解説します。
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- 加水分解ケラチン
- ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解ケラチンの効果や安全性について解説します。
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- 加水分解ケラチン液
- ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解ケラチン液の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解ケラチン末
- ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解ケラチン末の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解コラーゲン
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲンの効果や安全性について解説します。
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- 加水分解コラーゲン液
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン液の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン液詳細ページ

- 加水分解コラーゲン液(3)
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン液(3)の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解コラーゲン液(4)
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン液(4)の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン液(4)詳細ページ

- 加水分解コラーゲン末
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン末の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解シルク
- うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解シルクの効果や安全性について解説します。
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- 加水分解シルク液
- うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解シルク液の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解シルク末
- うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解シルク末の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解シルク末詳細ページ

- 加水分解シルク末
- 皮表水分保持による保湿作用、引張強度増加による毛髪補修作用、ドライヤー熱に対する毛髪保護作用目的で配合される成分、加水分解シルク末の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解シルク末詳細ページ

- 加水分解ゼラチン液
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解ゼラチン液の効果や安全性について解説します。
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- 加水分解ヒアルロン酸
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解ヒアルロン酸の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解ヒアルロン酸詳細ページ

- 加水分解卵殻膜
- 角質層水分量増加による保湿作用、Ⅲ型コラーゲン産生促進による小ジワ改善作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解卵殻膜の効果や安全性について解説します。
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- カッコンエキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、皮表柔軟化による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、カッコンエキスの効果や安全性について解説します。
- → カッコンエキス詳細ページ

- カリンエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、リパーゼ阻害による抗炎症作用目的で化粧品に配合される成分、カリンエキスの効果や安全性について解説します。
- → カリンエキス詳細ページ

- キイチゴエキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、皮表柔軟化による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、キイチゴエキスの効果や安全性について解説します。
- → キイチゴエキス詳細ページ

- キウイエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、基底細胞のメラニン排出促進による色素沈着抑制目的で化粧品に配合される成分、キウイエキスの効果や安全性について解説します。
- → キウイエキス詳細ページ

- キシリット
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、キシリットの効果や安全性について解説します。
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- キシリトール
- 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、キシリトールの効果や安全性について解説します。
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- キューカンバーエキス(1)
- 角質水分量増加による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、キューカンバーエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- キュウリ果実エキス
- 角質水分量増加による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、キュウリ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- キョウニンエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、チロシナーゼ活性阻害およびデンドライト伸長抑制による色素沈着抑制作用、アンドロステノン生成抑制による男性体臭抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、キョウニンエキスの効果や安全性について解説します。
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- クズ根エキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、皮表柔軟化による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、クズ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- クチナシエキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、黄色の着色目的などで化粧品に配合される成分、クチナシエキスの効果や安全性について解説します。
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- クチナシ果実エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、黄色の着色目的などで化粧品に配合される成分、クチナシ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- グリシン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、グリシンの効果や安全性について解説します。
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- グリセリン
- 角層水分量増加による保湿作用、製品自体の保水、溶剤、温感付与作用目的で化粧品に配合される成分、グリセリンの効果や安全性について解説します。
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- グルタミン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、グルタミンの効果や安全性について解説します。
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- グルタミン酸
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、グルタミン酸の効果や安全性について解説します。
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- グルタミン酸Na
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、グルタミン酸Naの効果や安全性について解説します。
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- グレープフルーツエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、グレープフルーツエキスの効果や安全性について解説します。
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- グレープフルーツ果実エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、グレープフルーツ果実エキスの効果や安全性について解説します。
- → グレープフルーツ果実エキス詳細ページ

- クロレラエキス
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用、細胞賦活作用目的で化粧品に配合される成分、クロレラエキスの効果や安全性について解説します。
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- ゲンチアナエキス
- 抗炎症作用、SCF発現抑制による色素沈着抑制作用、皮膚柔軟化による保湿作用、収れん作用、頭皮抹消血流促進および毛母細胞活性化による育毛作用目的で化粧品に配合される成分、ゲンチアナエキスの効果や安全性について解説します。
- → ゲンチアナエキス詳細ページ

- ゲンチアナ根茎/根エキス
- 抗炎症作用、SCF発現抑制による色素沈着抑制作用、皮膚柔軟化による保湿作用、収れん作用、頭皮抹消血流促進および毛母細胞活性化による育毛作用目的で化粧品に配合される成分、ゲンチアナ根茎/根エキスの効果や安全性について解説します。
- → ゲンチアナ根茎/根エキス詳細ページ

- コメヌカエキス
- 皮表柔軟化および角層水分量増加による保湿作用、グルタチオンレダクターゼ発現増強による抗酸化作用目的などで化粧品に配合される成分、コメヌカエキスの効果や安全性について解説します。
- → コメヌカエキス詳細ページ

- コラーゲン・トリペプチド F
- 皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、コラーゲン・トリペプチド Fの効果や安全性について解説します。
- → コラーゲン・トリペプチド F詳細ページ

- コンドロイチン硫酸Na
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、コンドロイチン硫酸Naの効果や安全性について解説します。
- → コンドロイチン硫酸Na詳細ページ

- コンドロイチン硫酸ナトリウム
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、コンドロイチン硫酸ナトリウムの効果や安全性について解説します。
- → コンドロイチン硫酸ナトリウム詳細ページ

- サイシンエキス
- グルタチオンレダクターゼ発現増強による抗酸化作用、フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成およびインボルクリン発現促進によるバリア改善作用目的などで化粧品に配合される成分、サイシンエキスの効果や安全性について解説します。
- → サイシンエキス詳細ページ

- サイタイエキス
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、サイタイエキスの効果や安全性について解説します。
- → サイタイエキス詳細ページ

- サイタイ抽出液
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、サイタイ抽出液の効果や安全性について解説します。
- → サイタイ抽出液詳細ページ

- サクシニルアテロコラーゲン液
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、サクシニルアテロコラーゲン液の効果や安全性について解説します。
- → サクシニルアテロコラーゲン液詳細ページ

- サクシノイルアテロコラーゲン
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、サクシノイルアテロコラーゲンの効果や安全性について解説します。
- → サクシノイルアテロコラーゲン詳細ページ

- サンザシエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、サンザシエキスの効果や安全性について解説します。
- → サンザシエキス詳細ページ

- ジグリセリン
- 角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ジグリセリンの効果や安全性について解説します。
- → ジグリセリン詳細ページ

- ジプロピレングリコール
- 角層水分量増加による保湿作用、防腐補助目的で化粧品に配合される成分、ジプロピレングリコールの効果や安全性について解説します。
- → ジプロピレングリコール詳細ページ

- シラカンバ樹液
- 保湿作用、水性基剤目的で化粧品に配合される成分、シラカンバ樹液の効果や安全性について解説します。
- → シラカンバ樹液詳細ページ

- シルク
- 潤滑性向上による感触改良、光沢付与、皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、シルクの効果や安全性について解説します。
- → シルク詳細ページ

- シルク末
- 潤滑性向上による感触改良、光沢付与、皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、シルク末の効果や安全性について解説します。
- → シルク末詳細ページ

- シロキクラゲ多糖体
- 皮表水分保持による保湿作用、ベタつき感およびつっぱり感軽減による感触改良、泡質および泡持続性増強目的などで化粧品に配合される成分、シロキクラゲ多糖体の効果や安全性について解説します。
- → シロキクラゲ多糖体詳細ページ

- スイカズラエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、GATA3発現抑制およびカテプシンⅤ活性促進による角栓形成抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、スイカズラエキスの効果や安全性について解説します。
- → スイカズラエキス詳細ページ

- スイカズラ花エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、GATA3発現抑制およびカテプシンⅤ活性促進による角栓形成抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、スイカズラ花エキスの効果や安全性について解説します。
- → スイカズラ花エキス詳細ページ

- スイゼンジノリ多糖体
- 皮表水分保持による保湿作用、親水性増粘目的で化粧品に配合される成分、スイゼンジノリ多糖体の効果や安全性について解説します。
- → スイゼンジノリ多糖体詳細ページ

- 水溶性コラーゲン
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、水溶性コラーゲンの効果や安全性について解説します。
- → 水溶性コラーゲン詳細ページ

- 水溶性コラーゲン液
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、水溶性コラーゲン液の効果や安全性について解説します。
- → 水溶性コラーゲン液詳細ページ

- 水溶性コラーゲン液(1)
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、水溶性コラーゲン液(1)の効果や安全性について解説します。
- → 水溶性コラーゲン液(1)詳細ページ

- 水溶性コラーゲン液(3)
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、水溶性コラーゲン液(3)の効果や安全性について解説します。
- → 水溶性コラーゲン液(3)詳細ページ

- 水溶性コラーゲン液(4)
- 皮表水分保持による保湿作用、潤滑性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、水溶性コラーゲン液(4)の効果や安全性について解説します。
- → 水溶性コラーゲン液(4)詳細ページ

- 水溶性プラセンタエキス
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、水溶性プラセンタエキスの効果や安全性について解説します。
- → 水溶性プラセンタエキス詳細ページ

- 水溶性プロテオグリカン
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、水溶性プロテオグリカンの効果や安全性について解説します。
- → 水溶性プロテオグリカン詳細ページ

- スギナエキス
- 皮膚柔軟化による保湿作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、メラニン生成促進による抗白髪作用目的などで化粧品に配合される成分、スギナエキスの効果や安全性について解説します。
- → スギナエキス詳細ページ

- セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド
- 疑似細胞間脂質補充によるバリア機能改善作用、水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドの効果や安全性について解説します。
- → セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド詳細ページ

- ゼニアオイエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ゼニアオイエキスの効果や安全性について解説します。
- → ゼニアオイエキス詳細ページ

- ゼニアオイ花エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ゼニアオイ花エキスの効果や安全性について解説します。
- → ゼニアオイ花エキス詳細ページ

- セラミド2
- セラミド補強によるバリア改善作用、細胞間脂質における水分保持強化による保湿作用、毛髪強度およびキューティクル改善作用目的で化粧品に配合される成分、セラミド2の効果や安全性について解説します。
- → セラミド2詳細ページ

- セラミド5
- セラミド補強によるバリア改善作用、細胞間脂質における水分保持強化による保湿作用、毛髪強度およびキューティクル改善作用目的で化粧品に配合される成分、セラミド5の効果や安全性について解説します。
- → セラミド5詳細ページ

- セラミドAG
- セラミド補強によるバリア改善作用、細胞間脂質における水分保持強化による保湿作用、毛髪強度およびキューティクル改善作用目的で化粧品に配合される成分、セラミドAGの効果や安全性について解説します。
- → セラミドAG詳細ページ

- セラミドNG
- セラミド補強によるバリア改善作用、細胞間脂質における水分保持強化による保湿作用、毛髪強度およびキューティクル改善作用目的で化粧品に配合される成分、セラミドNGの効果や安全性について解説します。
- → セラミドNG詳細ページ

- セリシン
- 皮表水分保持による保湿作用、引張強度増加による毛髪補修作用、ドライヤー熱に対する毛髪保護作用目的で配合される成分、セリシンの効果や安全性について解説します。
- → セリシン詳細ページ

- セリン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、セリンの効果や安全性について解説します。
- → セリン詳細ページ

- ソルビット
- 角層水分量増加による保湿作用、保水、固形石鹸の透明化目的で化粧品に配合される成分、ソルビットの効果や安全性について解説します。
- → ソルビット詳細ページ

- ソルビトール
- 角層水分量増加による保湿作用、保水、固形石鹸の透明化目的で化粧品に配合される成分、ソルビトールの効果や安全性について解説します。
- → ソルビトール詳細ページ

- ダイズエキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、皮脂腺抑制による皮脂抑制作用、休止期延長による抑毛作用目的で化粧品に配合される成分、ダイズエキスの効果や安全性について解説します。
- → ダイズエキス詳細ページ

- ダイズ種子エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、皮脂腺抑制による皮脂抑制作用、休止期延長による抑毛作用目的で化粧品に配合される成分、ダイズ種子エキスの効果や安全性について解説します。
- → ダイズ種子エキス詳細ページ

- 大豆リン脂質
- 乳化、リポソーム形成による効果促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、界面活性剤に対する刺激緩和作用、ヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、大豆リン脂質の効果や安全性について解説します。
- → 大豆リン脂質詳細ページ

- 胎盤抽出液(1)
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、胎盤抽出液(1)の効果や安全性について解説します。
- → 胎盤抽出液(1)詳細ページ

- 胎盤抽出液(2)
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、胎盤抽出液(2)の効果や安全性について解説します。
- → 胎盤抽出液(2)詳細ページ

- タウリン
- 角層水分量増加および表皮浸透圧調節による保湿作用目的で配合される成分、タウリンの効果や安全性について解説します。
- → タウリン詳細ページ

- チューベロース多糖体
- 皮膜形成による皮膚保護作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、チューベロース多糖体の効果や安全性について解説します。
- → チューベロース多糖体詳細ページ

- チューベロースポリサッカライド液
- 皮膜形成による皮膚保護作用、保湿作用目的で化粧品に配合される成分、チューベロースポリサッカライド液の効果や安全性について解説します。
- → チューベロースポリサッカライド液詳細ページ

- チロシン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、チロシンの効果や安全性について解説します。
- → チロシン詳細ページ

- テンチャエキス
- 皮表柔軟化およびフィラグリン産生促進による保湿作用、ノネナール産生抑制による加齢臭抑制作用目的などで化粧品に配合される成分、テンチャエキスの効果や安全性について解説します。
- → テンチャエキス詳細ページ

- トウキエキス(1)
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、カテプシンL2発現促進による沈着色素淡色化、フィラグリン産生促進による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、血管拡張による血行促進作用目的で化粧品に配合される成分、トウキエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- トウキ根エキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、カテプシンL2発現促進による沈着色素淡色化、フィラグリン産生促進による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、血管拡張による血行促進作用目的で化粧品に配合される成分、トウキ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- トウニンエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、トウニンエキスの効果や安全性について解説します。
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- トウモロコシエキス
- 皮膚コンディショニング、ATP産生促進による細胞賦活作用、フリーラジカル補足による過酸化脂質抑制作用、フィブロネクチン生成促進による抗シワ作用などの目的で化粧品に配合される成分、トウモロコシエキスの効果や安全性について解説します。
- → トウモロコシエキス詳細ページ

- トマトエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、過酸化脂質抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、トマトエキスの効果や安全性について解説します。
- → トマトエキス詳細ページ

- トマト果実エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、過酸化脂質抑制による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、トマト果実エキスの効果や安全性について解説します。
- → トマト果実エキス詳細ページ

- トリメチルグリシン
- 角層水分量増加による保湿作用、潤滑性および展延性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、トリメチルグリシンの効果や安全性について解説します。
- → トリメチルグリシン詳細ページ

- トレオニン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、トレオニンの効果や安全性について解説します。
- → トレオニン詳細ページ

- 乳酸Na
- 水分量増加および柔軟持続性向上による保湿作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、乳酸Naの効果や安全性ついて解説します。
- → 乳酸Na詳細ページ

- 乳酸ナトリウム液
- 水分量増加および柔軟持続性向上による保湿作用、pH調整による緩衝目的で化粧品に配合される成分、乳酸ナトリウム液の効果や安全性ついて解説します。
- → 乳酸ナトリウム液詳細ページ

- 乳糖
- 角質層柔軟化による保湿作用、スクラブ感付与目的で化粧品に配合される成分、乳糖の効果や安全性について解説します。
- → 乳糖詳細ページ

- 尿素
- 水分量増加および柔軟持続性向上による保湿作用、浸透による染毛促進目的で化粧品に配合される成分、尿素の効果や安全性について解説します。
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- ニンジンエキス
- 毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用、血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、ニンジンエキスの効果や安全性について解説します。
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- ニンニクエキス
- 血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ニンニクエキスの効果や安全性について解説します。
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- ニンニク根エキス
- 血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ニンニク根エキスの効果や安全性について解説します。
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- ノイバラ果実エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用目的で化粧品に配合される成分、ノイバラ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- 濃グリセリン
- 角層水分量増加による保湿作用、製品自体の保水、溶剤、温感付与作用目的で化粧品に配合される成分、濃グリセリンの効果や安全性について解説します。
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- パセリエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、SOD活性による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、パセリエキスの効果や安全性について解説します。
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- パセリエキス(1)
- 皮表柔軟化による保湿作用、SOD活性による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、パセリエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- ハトムギ種子エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用、表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、イソ吉草酸抑制による体臭・頭皮臭抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ハトムギ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- ハチミツ
- 保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ハチミツの効果や安全性について解説します。
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- バリン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、バリンの効果や安全性について解説します。
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- ヒアルロン酸Na
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒアルロン酸Naの効果や安全性について解説します。
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- ヒアルロン酸ナトリウム(1)
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒアルロン酸ナトリウム(1)の効果や安全性について解説します。
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- ヒアルロン酸ナトリウム(2)
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒアルロン酸ナトリウム(2)の効果や安全性について解説します。
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- ヒアルロン酸ナトリウム(3)
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒアルロン酸ナトリウム(3)の効果や安全性について解説します。
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- ヒアルロン酸ナトリウム液
- 皮表水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒアルロン酸ナトリウム液の効果や安全性について解説します。
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- ヒスチジン
- 角質層水分量増加による保湿作用、パサつき抑制による毛髪修復作用目的で化粧品に配合される成分、ヒスチジンの効果や安全性について解説します。
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- ヒスチジンHCl
- 角質層水分量増加による保湿作用、パサつき抑制による毛髪修復作用目的で配合される成分、ヒスチジンHClの効果や安全性について解説します。
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- ヒドロキシプロリン
- 角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシプロリンの効果や安全性について解説します。
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- フェニルアラニン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、フェニルアラニンの効果や安全性について解説します。
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- ブクリョウエキス
- 角質水分量増加による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、ブクリョウエキスの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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- ブナエキス
- Ⅳ型コラーゲンおよびⅦ型コラーゲン産生促進による抗シワ作用、フィラグリン産生促進による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ブナエキスの効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキスの効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス(1)
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス(2)
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキス(2)の効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス(3)
- メラニン産生抑制による美白作用、角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキス(3)の効果や安全性について解説します。
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- プロパンジオール
- 角層水分量増加による保湿作用、防腐補助、溶剤剤目的で化粧品に配合される成分、プロパンジオールの効果や安全性について解説します。
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- プロピレングリコール
- 角層水分量増加による保湿作用、保水、防腐補助、色素および香料の溶剤目的で化粧品に配合される成分、プロピレングリコールの効果や安全性について解説します。
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- プロリン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、プロリンの効果や安全性について解説します。
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- ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド
- 疑似細胞間脂質補充によるバリア機能改善作用、水分保持による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドの効果や安全性について解説します。
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- ベタイン
- 角層水分量増加による保湿作用、潤滑性および展延性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、ベタインの効果や安全性について解説します。
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- ベニバナエキス(1)
- 角質層水分量増加による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、ベニバナエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- ベニバナ花エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、ベニバナ花エキスの効果や安全性について解説します。
- → ベニバナ花エキス詳細ページ

- ポリオキシエチレンメチルグルコシド
- 角層水分量増加による保湿作用、保水性および皮膜感による感触改良目的で化粧品に配合される成分、ポリオキシエチレンメチルグルコシドの効果や安全性について解説します。
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- ポリオキシエチレンメチルグルコシド
- 角層水分量増加による保湿作用、保水性および皮膜感による感触改良目的で化粧品に配合される成分、ポリオキシエチレンメチルグルコシドの効果や安全性について解説します。
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- ポリクオタニウム-51
- 皮表水分保持による保湿作用、なめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、刺激緩和作用目的で化粧品に配合される成分、ポリクオタニウム-51の効果や安全性について解説します。
- → ポリクオタニウム-51詳細ページ

- マドンナリリー根エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、グルタチオンレダクターゼ発現増強による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、マドンナリリー根エキスの効果や安全性について解説します。
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- メチルグルセス-10
- 角層水分量増加による保湿作用、保水性および皮膜感による感触改良目的で化粧品に配合される成分、メチルグルセス-10の効果や安全性について解説します。
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- メチルグルセス-20
- 角層水分量増加による保湿作用、保水性および皮膜感による感触改良目的で化粧品に配合される成分、メチルグルセス-20の効果や安全性について解説します。
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- モモ種子エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、モモ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- ユズエキス
- 収れん作用、皮表柔軟化による保湿作用、局所刺激による血管拡張作用目的で配合される成分、ユズエキスの効果や安全性について解説します。
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- ユズ果実エキス
- 収れん作用、皮表柔軟化による保湿作用、局所刺激による血管拡張作用目的で配合される成分、ユズ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- ユズ種子エキス
- 表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、表皮ヒアルロン酸産生促進による保湿作用、Ⅳ型コラーゲン、Ⅶ型コラーゲンおよびラミニン5産生促進による抗老化作用目的で配合される成分、ユズ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- ユリエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用、グルタチオンレダクターゼ発現増強による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、ユリエキスの効果や安全性について解説します。
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- ヨーロッパブナ芽エキス
- Ⅳ型コラーゲンおよびⅦ型コラーゲン産生促進による抗シワ作用、フィラグリン産生促進による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヨーロッパブナ芽エキスの効果や安全性について解説します。
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- ヨクイニンエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用、表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、イソ吉草酸抑制による体臭・頭皮臭抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ヨクイニンエキスの効果や安全性について解説します。
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- 卵黄レシチン
- 乳化、リポソーム形成による効果促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、界面活性剤に対する刺激緩和作用、ヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、卵黄レシチンの効果や安全性について解説します。
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- リシン
- 角質層水分量増加による保湿作用、角質層ケラチンのカルボニル化抑制による角質層透明度保持作用目的で配合される成分、リシンの効果や安全性について解説します。
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- リシンHCl
- 角質層水分量増加による保湿作用、角質層ケラチンのカルボニル化抑制による角質層透明度保持作用目的で配合される成分、リシンHClの効果や安全性について解説します。
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- リンゴエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、リンゴエキスの効果や安全性について解説します。
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- リンゴ果実エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、リンゴ果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- レイシ柄エキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、レイシ柄エキスの効果や安全性について解説します。
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- レイシエキス
- 皮表柔軟化による保湿作用目的などで化粧品に配合される成分、レイシエキスの効果や安全性について解説します。
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- レシチン
- 乳化、リポソーム形成による効果促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、界面活性剤に対する刺激緩和作用、ヘアコンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、レシチンの効果や安全性について解説します。
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- レンゲソウエキス
- 角質水分量増加による保湿作用、ヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、AGEs分解による抗糖化作用目的などで化粧品に配合される成分、レンゲソウエキスの効果や安全性について解説します。
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- ロイシン
- 角質層水分量増加による保湿作用目的で配合される成分、ロイシンの効果や安全性について解説します。
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- ローヤルゼリーエキス
- 角層水分量増加による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ローヤルゼリーエキスの効果や安全性について解説します。
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