ガラクトミセス培養液(SK-IIピテラ)とは…成分効果と毒性を解説

保湿成分 ベース成分
ガラクトミセス培養液(SK-IIピテラ)
[化粧品成分表示名称]
・ガラクトミセス培養液(改正名称)
・サッカロミコプシス培養液(旧称)

[慣用名]
・SK-IIピテラ

サッカロミセス科に属する酵母を牛乳で発酵させた培養液です。

SK-II開発当時はサッカロミコプシス培養液と呼ばれていましたが、最新の研究結果に基いてガラクトミセス培養液に表記を変更しています。

開発者の吉井隆研究員によると、50種類以上の有用成分が含まれており、肌が本来持つ天然保湿因子と同じ組成成分を含んでいることがわかっています。

また、遺伝子研究に基づいた最先端皮膚科学研究による結果では、キメが整い肌をなめらかにする、ふっくらとしたハリをもたらしハリ不足をケアする、肌を明るくする、ツヤと輝きをもたらすことが確認されています。

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ガラクトミセス培養液の安全性(毒性・刺激性・アレルギー)について

刺激性や毒性に関して信頼できる情報は見つけられませんでしたが、ネットで調査すると肌への刺激性(ピリピリする、赤みがでる)の報告も見受けられたので人によっては刺激を感じるかもしれません。

マックスファクターが1980年からベース成分(化粧水には90%以上配合)として使用し続けていることから毒性はほとんどないと考えられます。

また、アレルギーに関しても報告がないので、総合的に安全性の高い成分であると考えられます。

参考までに化粧品毒性判定事典によると、ガラクトミセス培養液は毒性なし(∗1)となっており、毒性に関しては心配する必要はありません。

∗1 毒性判定事典の毒性レベルは「毒性なし」「△」「■」「■■」となっており、△は2~3個で■1個に換算し、■が多いほど毒性が強いという目安になり、製品の毒性成分の合計が■4つ以上なら使用不可と判断されます。

∗∗∗

ガラクトミセス培養液は保湿成分と細胞賦活成分にカテゴライズされています。

成分一覧は以下からお読みください。

参考:保湿成分

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