保水剤の解説と成分一覧

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保水剤

保水剤の定義

保水剤とは、製品自体の水分を保留し、系の安定性を保持する目的で用いられる成分のことをいいます[1][2][3a]

一般に保水剤には、外界から水分を取り込む吸湿性や取り込んだ水分を保持する保水性を有した成分が用いられますが、これらの吸湿性や保水性は皮膚においては保湿作用として寄与します[3b]

つまり、一般に保水剤は保湿成分としての役割も兼ねているといえます。

参考文献

  1. 日本化粧品工業連合会(2013)「保水剤」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,746-748.
  2. 光井 武夫(2001)「保湿剤」新化粧品学,152-156.
  3. ab尾沢 達也(1969)「保湿剤(Humectant)」ファルマシア(5)(10),685-690. DOI:10.14894/faruawpsj.5.10_685.

保水剤一覧

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化粧品成分表示名称
医薬部外品表示名称
尿素
配合目的 水分量増加および柔軟持続性向上による保湿、保水 など
化学式 尿素
レポート → 基本情報・配合目的・安全性の詳細ページ

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