オタネニンジン根エキスとは…成分効果と毒性を解説

育毛 血行促進 保湿 抗老化
オタネニンジン根エキス
[化粧品成分表示名称]
・オタネニンジン根エキス

[医薬部外品表示名称]
・ニンジンエキス

ウコギ科植物オタネニンジン(学名:Panax ginseng 英名:Chinese ginseng,Korean ginseng 生薬名:人参)の根からエタノールBGで抽出して得られる抽出物植物エキスです。

オタネニンジン(人参)は朝鮮半島、中国東北部に存在する吉林省を原産とし、日本には奈良時代の天平期(729-749年)に渤海国(∗1)からの貢献品として初めて伝えられ、江戸時代には非常に高価であることから国内での栽培を奨励し、現在でも長野県上田市(旧:丸子町)や福島県の会津若松市、島根県の大根島などで栽培されています(文献2:2011)

∗1 渤海国(ぼっかいこく)とは、現中国東北部から朝鮮半島北部、現ロシアの沿海地方にかけて、かつて存在した国家です。

また、日本では「朝鮮人参」「高麗人参」とも呼ばれます(文献2:2011)

オタネニンジン根エキスは天然成分であることから、地域、時期、抽出方法によって成分組成に差異があると推察されますが、その成分組成は主に、

分類 成分名称
テルペノイド トリテルペンサポニン ギンセノシドRb₁,Rg₁(主要成分)
セスキテルペン β-エレメン
アセチレン誘導体 パナキシノール
アミノ酸 アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸アラニン など

これらの成分で構成されていることが報告されており(文献3:1982;文献4:2013;文献5:2011;文献6:1995)、主要成分は中枢興奮、精神安定、抗疲労、抗ストレス作用を示すことが知られているギンセノシド(Ginsenoside)です(∗2)(文献5:2011;文献7:2017)

∗2 ギンセノシドRb群は中枢神経に対して抑制的な作用を、ギンセノシドRg群は興奮的な作用を示します(文献7:2017)。

オタネニンジン根エキスの化粧品以外の主な用途としては、漢方分野においては原気を補い虚脱を治し精神の安定をはかる補気薬(∗3)として用いられ(文献8:2016)、健康食品・飲料分野においては抗疲労・滋養強壮剤としてサプリメント、栄養ドリンクなどに用いられています。

∗3 原気(元気)とは生物の活動エネルギーの素であり、両親から受け継いだ生命エネルギー(先天の精気)と飲食物から摂取するエネルギー(後天の精気)があります。虚脱とは長期の病気や大きなショックなどにより精気が減少し生命力が弱っている状態をいいます(文献8:2016;文献9:2016)。

化粧品に配合される場合は、

これらの目的で、スキンケア化粧品、メイクアップ化粧品、ボディ&ハンドケア製品、シャンプー製品、トリートメント製品、頭皮ケア製品、シート&マスク製品、クレンジング製品、洗顔料、まつ毛美容液、入浴剤など様々な製品に汎用されています。

毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用

毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用に関しては、まず前提知識として毛髪の構造と毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞の役割について解説します。

以下の毛髪の構造をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

毛髪の構造

毛髪は、毛細血管が蜜に分布し毛の栄養や発育を司る毛乳頭細胞から毛母細胞に栄養が供給され、栄養を受けた毛母細胞が細胞分裂を行い、分裂した片方が毛母にとどまり次の分裂に備え、残りの片方が毛の細胞(毛幹)となって角化していき、次々に分裂してできる新しい細胞によって表面に押し上げられるというメカニズムによって形成されています(文献10:2002;文献11:2002)

また、毛髪には周期があり、以下の毛周期図を見てもらうとわかりやすいと思いますが、

毛周期(ヘアサイクル)

成長期に入ると約2-6年の期間、毛幹(∗4)が伸び続け、その後に短い退行期が訪れることにより毛根が退縮し、やがて休止期となり毛髪が脱落、数ヶ月の休止期間の後に再度成長期に入って毛幹が伸びていくというサイクルを一生繰り返します(文献12:2009)

∗4 毛幹とは、毛の皮膚から外に露出している部分のことであり、一般に毛と認識されている部位です。

休止期には毛乳頭も縮小しますが消失することはなく、その後の休止期から成長期への移行により再び増大し、休止期毛包の一部が再び毛乳頭細胞と接触して分裂・増殖をはじめ、毛乳頭細胞を取り囲んで新しい毛球部を形成することによって次の毛周期がはじまります(文献13:1999)

一方で、何らかの原因によって毛周期のバランスが失われると、成長期の期間が短縮して休止期毛の比率が増加し、また組織学的には毛包の縮小、毛包を取り巻く毛細血管網の減少および毛乳頭の活性低下などにより、毛母細胞の分化・増殖能が低下し毛髪が軟毛化(薄毛化)していく壮年性脱毛症(∗5)の症状が知られています(文献14:1995;文献15:2009)

∗5 壮年性脱毛症は男性型脱毛症のことですが、女性においても中年以降頭頂部を中心に薄毛化が起こることがあり、以前はこの状態を女性型脱毛症と呼び、男性型脱毛とは別の原因による脱毛症であると考えられていましたが、最近では女性型脱毛も体内の性ホルモンバランスの崩れなどにより男性ホルモンの働きが強くなった結果として生じると考えられてきており、男性型脱毛と女性型脱毛をまとめて壮年性脱毛と呼ぶことが提唱されているため、ここでは壮年性脱毛で統一します(文献16:2003)。

このような背景から、軟毛化(薄毛化)の予防や対応として毛母細胞の増殖を促進することは重要であると考えられます。

オタネニンジン根エキスは、医薬部外品として承認されている育毛有効成分であり、毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進などによる育毛作用目的で古くから育毛を目的とした製品に配合されています(文献17:2018)

古くから育毛関連成分として使用されていますが、育毛に関するヒト有用性試験は様々な理由から容易に行うことができない背景もあり、ヒトに対する有用性試験データはほとんどないことから、近年では育毛関連天然有効成分の再評価の必要性が提案されています。

血管拡張による血行促進作用

血管拡張による血行促進作用に関しては、オタネニンジン根エキスに含まれるトリテルペンサポニンであるギンセノシド(Ginsenoside)には血管拡張作用が認められており(文献18:1984)、外用においても血行促進作用が明らかにされていることから(文献19:1999)、血管拡張による血行促進作用を有していると考えられます。

オタネニンジン根エキスを配合した入浴剤の有用性試験データによると、出浴後の血圧の下降、皮膚温の上昇、皮膚血流量の増加と末梢血管抵抗の減少などの傾向が認められており、これらは明らかに血管拡張の結果であると報告されています(文献20:1992)

ただし、皮膚塗布による血行促進作用の試験データはみつかっていないため、みつかりしだい追補します。

角質水分量増加による保湿作用

角質水分量増加による保湿作用に関しては、まず前提知識として皮膚最外層である角質層の構造と役割について解説します。

直接外界に接する皮膚最外層である角質層は、以下の図のように

角質層の構造

角質と角質の間を細胞間脂質で満たした、レンガとモルタルの関係と同様の構造となっており、この構造が保持されることによって、外界からの物理的あるいは化学的影響から身体を守り、かつ体内の水分が体外へ過剰に蒸散していくのを防ぐとともに一定の水分を保持する役割を担っています(文献21:2002;文献22:1990)

2001年に一丸ファルコスによって報告されたオタネニンジン根エキスの保湿作用検証によると、

3人の女性被検者(20-25歳)の前腕屈側に0.01%オタネニンジン根エキス水溶液1mLを塗布し、60秒後に余剰な水分を除去し角層コンダクタンス(∗6)を経時的に測定したところ、以下のグラフのように、

∗6 コンダクタンスとは、皮膚に電気を流した場合の抵抗(電気伝導度:電気の流れやすさ)を表し、角層水分量が多いと電気が流れやすくなり、コンダクタンス値が高値になることから、角層水分量を調べる方法として角層コンダクタンスを経時的に観測する方法が定着しています。

オタネニンジン根エキス塗布による角層水分量への影響

オタネニンジン根エキスの塗布は、精製水および比較対照のアロエベラエキスより保湿効果が高くかつ長く維持されていることが確認された。

このような試験結果が明らかにされており(文献23:2001)、オタネニンジン根エキスに角質水分量増加による保湿作用が認められています。

Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用

Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用に関しては、まず前提知識として真皮の構造、真皮におけるⅠ型コラーゲンの役割について解説します。

真皮については以下の真皮構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

真皮の構造

表皮を下から支える真皮を構成する成分としては、細胞成分と線維性組織を形成する間質成分(細胞外マトリックス)に二分されますが、主成分である間質成分は大部分がコラーゲンからなる膠原線維とエラスチンからなる弾性繊維、およびこれらの間を埋める基質で占められており、細胞はその間に散在しています(文献24:2002;文献25:2018)

間質成分の大部分を占めるコラーゲンは、膠質状の太い繊維であり、その繊維内に水分を保持しながら皮膚の張りを支えています(文献24:2002)

このコラーゲンは、Ⅰ型コラーゲン(80-85%)とⅢ型コラーゲン(10-15%)が一定の割合で会合(∗7)することによって構成されており(文献26:1987)、Ⅰ型コラーゲンは皮膚や骨に最も豊富に存在し、強靭性や弾力をもたせたり、組織の構造を支える働きが、Ⅲ型コラーゲンは細い繊維からなり、しなやかさや柔軟性をもたらす働きがあります(文献27:2013)

∗7 会合とは、同種の分子またはイオンが比較的弱い力で数個結合し、一つの分子またはイオンのようにふるまうことをいいます。

一方で、紫外線を浴びる頻度に比例して、間質成分への影響が大きくなり、シワの形成促進、色素沈着の増加など老化現象が徐々に進行することが知られています(文献28:2002)

コラーゲンにおいては、UVA曝露によりコラーゲン合成能の減少が報告されており(文献29:1993)、このような長期紫外線暴露後の細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスの崩れが光老化の原因であると考えられています(文献30:1998)

このような背景から、紫外線曝露によって合成量が減少するコラーゲンの合成を促進することは、紫外線曝露による光老化の抑制に重要であると考えられます。

2005年にコーセーによって報告されたオタネニンジン根エキスの真皮コラーゲンへの影響検証によると、

ヒト新生児由来の線維芽細胞を培養し、ツボクサエキスまたはオタネニンジン根エキスを0.1%濃度になるように調整して添加し、また溶媒のみを添加したものを対照とし、適切な処理後にコラーゲン生成量を比較したところ、以下の表のように、

試料 コラーゲン産生能
溶媒のみ(対照) 100
オタネニンジン根エキス 136
ツボクサエキス 163

ツボクサエキスおよびオタネニンジン根エキスは、コラーゲン産生を促進する作用が認められた。

次に、各クリームにつき15人の女性被検者(35-59歳)にツボクサエキスまたはオタネニンジン根エキスを各0.5%濃度含むクリームを1日2回(朝晩)12週にわたって洗顔後に塗布してもらい、また対照としてクリーム基剤のみを塗布してもらった。

最終塗布後にシワ改善効果を「有効:肌のシワが目立たなくなった」「やや有効:肌のシワがあまり目立たなくなった」「無効:使用前と変化なし」の3段階によって比較評価したところ、以下の表のように、

試料 濃度 対象人数 有効 やや有効 無効
クリームのみ(対照) 0.0 15 0 1 14
オタネニンジン根エキス配合クリーム 0.5 15 6 5 4
ツボクサエキス配合クリーム 0.5 15 9 4 2

オタネニンジン根エキス配合クリームは、皮膚に適用することにより、肌のシワを改善する効果を示した。

このような試験結果が明らかにされており(文献31:2005)、オタネニンジン根エキスにⅠ型コラーゲン産生促進による抗老化作用が認められています。

複合植物エキスとしてのオタネニンジン根エキス

オタネニンジン根エキスは、他の植物エキスとあらかじめ混合された複合原料があり、オタネニンジン根エキスと以下の成分が併用されている場合は、複合植物エキス原料として配合されている可能性が考えられます。

原料名 プランテージ<モイスト>
構成成分 ワイルドタイムエキスオタネニンジン根エキスマヨラナ葉エキスBG
特徴 代謝後にアミノ酸となるフィラグリンの発現促進作用を有するワイルドタイムエキス、16種類のアミノ酸をバランスよく含有したオタネニンジン根エキスおよび表皮ヒアルロン酸産生促進作用を有するマヨラナ葉エキスを混合することにより、多角的に角質層の潤いをケアする混合植物抽出液

実際にどのような製品にどれくらい配合されているのかというと、2012年の海外の調査結果になりますが、以下のように報告されています。

以下表におけるリーブオン製品は、付けっ放し製品(スキンケア製品やメイクアップ製品など)を表しており、またリンスオフ製品というのは、洗い流し製品(シャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ、洗顔料、クレンジングなど)を指します。

オタネニンジン根エキスの配合状況調査(2012年)

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オタネニンジン根エキスの安全性(刺激性・アレルギー)について

オタネニンジン根エキスの現時点での安全性は、

  • 医療上汎用性があり有効性および安全性の基準を満たした成分が収載される日本薬局方に収載
  • 外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
  • 20年以上の使用実績
  • 皮膚刺激性:ほとんどなし
  • 眼刺激性:詳細不明
  • 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

以下は、この結論にいたった根拠です。

皮膚刺激性および皮膚感作性(アレルギー性)について

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ(文献1:2015)によると、

  • [ヒト試験] 30人の被検者にオタネニンジン根エキス1,10,20および100mg/mLを含むワセリンを48時間パッチ適用し、パッチ除去1および24時間後に皮膚反応を観察したところ、この試験物質は皮膚反応を示さなかった(J. Lee et al,2007)
  • [ヒト試験] 30人の被検者にオタネニンジン根エキスを48時間パッチ適用し、パッチ除去30分および24および48時間後に皮膚反応を観察したところ、この試験物質は皮膚反応を示さなかった(Biospectrum Inc,2011)
  • [ヒト試験] 15人の被検者にBGで抽出したオタネニンジン根エキスの有効性試験を実施したところ、処置時および処置後4および8週間で皮膚に対する有害な影響は報告されなかった(Biospectrum Inc,2011)
  • [ヒト試験] 99人の被検者に0.1%オタネニンジン根エキスを含むキューティクルセラムを対象にHRIPT(皮膚刺激&感作試験)を実施したところ、この試験物質は試験期間を通じて皮膚刺激およびアレルギー性接触感作を誘発しなかった(Consumer Product Testing Co,2010)
  • [ヒト試験] 219人の被検者に1%オタネニンジン根エキスを含むリップ製剤を対象にHRIPT(皮膚刺激&感作試験)を実施したところ、この試験物質は皮膚に対して有害な影響および感作反応の兆候を示さなかった(TKL Research,2007)
  • [ヒト試験] 104人の被検者に0.1%オタネニンジン根エキスを含む夜用クリーム製品を対象にHRIPT(皮膚刺激&感作試験)を実施したところ、この試験物質は試験期間を通じて有害な皮膚反応を示さなかった(Essex Testing Clinic Inc,2008)

と記載されています。

試験データをみるかぎり、共通して皮膚刺激および皮膚感作なしと報告されているため、一般に皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどないと考えられます。

眼刺激性について

試験結果や安全性データがみあたらないため、現時点ではデータ不足により詳細は不明です。

∗∗∗

オタネニンジン根エキスは育毛・抗脱毛成分、血行促進成分、保湿成分、抗老化成分にカテゴライズされています。

成分一覧は以下からお読みください。

参考:育毛・抗脱毛成分 血行促進成分 保湿成分 抗老化成分

∗∗∗

文献一覧:

  1. Cosmetic Ingredient Review(2015)「Safety Assessment of Panax spp Root-Derived Ingredients as Used in Cosmetics」International Journal of Toxicology(34)(3_suppl),5S-42S.
  2. 鈴木 洋(2011)「人参」カラー版 漢方のくすりの事典 第2版,361-363.
  3. 高木 敬次郎, 他(1982)「人参(にんじん)」和漢薬物学,77-79.
  4. 御影 雅幸(2013)「ニンジン」伝統医薬学・生薬学,150-151.
  5. 竹田 忠紘, 他(2011)「ニンジン」天然医薬資源学 第5版,126.
  6. 奥田 拓道(1995)「薬用人参の非サポニン分画の研究」薬用人蔘’95,233-244.
  7. 池田 剛(2017)「ギンセノシド」エッセンシャル天然薬物化学 第2版,149.
  8. 根本 幸夫(2016)「人参(ニンジン)」漢方294処方生薬解説 その基礎から運用まで,116-119.
  9. 根本 幸夫(2016)「気血水論」漢方294処方生薬解説 その基礎から運用まで,258-262.
  10. 朝田 康夫(2002)「毛髪の構造と働きは」美容皮膚科学事典,346-347.
  11. 朝田 康夫(2002)「毛髪をつくる細胞は」美容皮膚科学事典,347-349.
  12. 中村 元信(2009)「毛周期と毛包幹細胞, 毛乳頭細胞」美容皮膚科学 改定2版,78-81.
  13. 板見 智(1999)「毛の発育制御機構解明における最近の進歩と育毛剤」日本化粧品技術者会誌(33)(3),220-228.
  14. 横山 大三郎(1995)「男性型脱毛症と育毛有効成分」油化学(44)(4),28-35.
  15. 斎藤 典充, 他(2009)「脱毛症」美容皮膚科学 改定2版,642-647.
  16. 松崎 貴(2003)「脱毛症の生物学」最新の毛髪科学,47-53.
  17. 岩渕 徳郎(2018)「育毛薬剤の開発と評価方法(これまでと今後)」日本香粧品学会誌(42)(2),98-103.
  18. 金子 仁, 他(1984)「紅参サポニン(ginsenoside)の血管拡張作用」臨床と研究(61)(8),2657-2662.
  19. 前田 憲寿, 他(1999)「抗シワ・細胞賦活効果」Fragrance Journal臨時増刊(16),82-87.
  20. 徳竹 忠司, 他(1992)「朝鮮人参エキス入り入浴剤の循環動態に及ぼす影響」日本温泉気候物理医学会雑誌(55)(4),195-206.
  21. 朝田 康夫(2002)「保湿能力と水分喪失の関係は」美容皮膚科学事典,103-104.
  22. 田村 健夫, 他(1990)「表皮」香粧品科学 理論と実際 第4版,30-33.
  23. 一丸ファルコス株式会社(2001)「保湿性植物抽出物を含有する化粧料組成物」特開2001-031521.
  24. 朝田 康夫(2002)「真皮のしくみと働き」美容皮膚科学事典,28-33.
  25. 清水宏(2018)「真皮」あたらしい皮膚科学 第3版,13-20.
  26. D.R. Keene, et al(1987)「Type Ⅲ collagen can be present on banded collagen fibrils regardless of fibril diameter」Journal of Cell Biology(105)(5),2393–2402.
  27. 村上 祐子, 他(2013)「加齢にともなうⅢ型コラーゲン/Ⅰ型コラーゲンの比率の減少メカニズム」日本化粧品技術者会誌(47)(4),278-284.
  28. 朝田 康夫(2002)「急性と慢性の皮膚障害とは」美容皮膚科学事典,195.
  29. H. Tanaka, et al(1993)「The effect of reactive oxygen species on the biosynthesis of collagen and glycosaminoglycans in cultured human dermal fibroblasts」Archives of Dermatological Research(285)(6),352–355.
  30. 大林 恵, 他(1998)「植物抽出物の細胞外マトリックス分解酵素に対する阻害作用」日本化粧品技術者会誌(32)(3),272-279.
  31. 株式会社コーセー(2005)「デコリン産生促進剤及びそれを含有する皮膚外用剤」特開2005-247826.

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