ヘアコンディショニング成分の解説と成分一覧

↓ 説明を飛ばして成分一覧をチェックする ↓

ヘアコンディショニング成分

ヘアコンディショニング成分の定義

ヘアコンディショニング成分とは、髪の外観、感触、なめらかさ(櫛通りの良さ)、うるおい、光の反射(ツヤ感)、扱いやすさを向上させるために用いられる成分のことをいいます[1][2][3a]

毛髪構造と毛髪状態への影響

毛髪については、以下の毛髪構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

毛髪の構造

キューティクル(毛小皮)とよばれる5-10層で重なり合った平らかつうろこ状の構造からなる厚い保護外膜が表面を覆い、キューティクル内部は紡錘状細胞から成り繊維体質の大部分を占めるコルテックス(毛皮質)およびメデュラ(毛髄質)とよばれる多孔質部分で構成されています[4a]

また、細胞膜複合体(CMC:Cell Membrane Complex)がこの3つの構造を接着・結合しており、毛髪内部の水分保持や成分の浸透・拡散の主要通路としての役割を担っています[4b]

キューティクルは、摩擦、引っ張り、曲げ、紫外線への曝露などの影響による物理的かつ化学的劣化に耐性をもち、その配列が見た目の美しさや感触特性となります[3b]

毛髪ダメージの解説とその原因

毛髪ダメージとは、シャンプーや毎日の手入れによって構造成分が分解することや除去されてしまうこと、あるいは化学的もしくは機械的分解に対して脆弱になることを指し、キューティクルはこれらのダメージに対して優れた耐性を有しているものの、環境による物理的刺激や毛髪の手入れなどの化学的処理に繰り返しさらされるうちに劣化していくことが知られています[5a][3c]

毛髪のダメージの原因は、主に、

原因の種類詳細
毛髪の手入れ
(物理的要因)
手入れ過程のうち洗髪段階では、濡れ髪は乾いた髪よりも剥離に対する耐性が低く、洗髪とタオルドライ単独でもキューティクルはすり減りますが、ウェット時のコーミング(∗1)やとくにブラッシングはキューティクルのめくれや剥離など大きなダメージを与えます。
対候曝露
(環境要因)
対候曝露は、太陽光、空気汚染、風、海水、プール水中の塩素など環境因子による毛髪ダメージを包括しており、ダメージ段階としては退色 → キューティクルの損傷 → 毛髪の破損 → 毛髪の断裂と進行します。とくに濡れた毛髪において環境ダメージを受けやすいため、プールや海水で濡れた毛髪に太陽光や風があたる場合などは大きなダメージにつながります。
熱乾燥
(化学的要因)
一般に120℃未満の穏やかな加熱を用いるホットカーラーは処理を50回繰り返しても毛髪を傷めないものの、170℃を超えうるヘアアイロンなどの過剰加熱は使用を繰り返すと引っ張り強度が低減し、毛髪繊維を痛めてしまいます。
染毛・脱色
(化学的要因)
永久染毛剤や脱色剤は、過酸化水素を用いて毛根が本来有する色素(メラニン)を酸化し、合成染料に置き換えることにより色合いを変えています。染毛や脱色の処理工程において過酸化水素は毛髪のジスルフィド結合を切断することによって毛髪を痛めますが、とくに毛髪表面への染料粒子が堆積することにより櫛通りにかかる力が増大することは大きなダメージにつながると考えられています。
パーマネントウェーブ
(化学的要因)
パーマは毛髪の引っ張り強度を低下させ、コーミングやブラッシング時の破断につながります。

∗1 コーミングとは、櫛で髪をとかすことです。

これらの要因に分類されており[3d][5b][6]、これらの物理的かつ化学的なダメージは相乗的に作用して、以下の図をみてもらうとわかるように、

毛髪状態の違い

最終的にキューティクルのめくれ上がりや毛髪繊維の弱化につながります。

ヘアコンディショニング成分の配合目的

毛髪に沈着することで損傷したキューティクルを滑らかにし、平らに寝かせ、光を反射してツヤ感を向上させるといった目的や髪の表面に薄い膜をつくって外界の刺激から毛髪を保護する目的で主にワックス、植物油脂、脂肪酸エステル、シリコーン、セラミドなどの油性成分や加水分解タンパク質などが使用されています[3e][7]

また、損傷して柔軟性が低下したキューティクルに柔軟性を付与する目的で陽イオン界面活性剤[8]、毛髪に浸透することで損傷した部位に水分を補給する目的で主に低分子の保湿剤などが使用されています[3f]

ほかにも、正(+:プラス)の電荷をもち毛髪に沈着・付着することで、キューティクル表面の負(-:マイナス)の電荷を中和し、その結果としてキューティクル同士の静電反発が低減し、キューティクルが平らに寝るようになり、シャンプー後の毛髪のもつれや絡まりがなくなるため、毛髪の滑らかさ、扱いやすさを向上させる目的で陽イオン界面活性剤やカチオン(陽イオン)性物質が汎用されていますが[3g][9]、これらに関しては帯電防止成分に分類しています。

参考文献

  1. 日本化粧品工業連合会(2013)「ヘアコンディショニング剤」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,726-735.
  2. 藤原 延規(2001)「コンディショニング・整髪剤」化粧品の有用性-評価技術の進歩と将来展望,374-383.
  3. abcdefgデール・H・ジョンソン(2011)「毛髪のコンディショニング」ヘアケアサイエンス入門,77-122.
  4. abクラーレンス・R・ロビンス(2006)「毛形態学的構造および高次構造」毛髪の科学,1-68.
  5. abクラーレンス・R・ロビンス(2006)「シャンプー、髪の手入れ、ウェザリング(風化)による毛髪ダメージおよび繊維破断」毛髪の科学,293-328.
  6. 細川 稔(2003)「毛髪の損傷」最新の毛髪科学,219-246.
  7. 鈴木 康生(2007)「シャンプー、リンス、コンディショナー」機能性化粧品の開発Ⅲ,54-63.
  8. H. Iwata & K. Shimada(2012)「Cationic Surfactants」Formulas, Ingredients and Production of Cosmetics,50-57.
  9. 佐藤 直紀(2006)「シャンプー・リンスの機能と最新の技術」機能性化粧品の開発Ⅱ,109-122.

ヘアコンディショニング成分一覧

数字(2) / A-Z(22) / α-ω(0) / ア(6) / イ(1) / ウ(0) / エ(13) / オ(0) / カ(17) / キ(0) / ク(7) / ケ(0) / コ(6) / サ(0) / シ(7) / ス(4) / セ(1) / ソ(0) / タ(1) / チ(1) / ツ(0) / テ(0) / ト(2) / ナ(0) / ニ(0) / ヌ(0) / ネ(0) / ノ(0) / ハ(8) / ヒ(6) / フ(2) / ヘ(5) / ホ(9) / マ(0) / ミ(0) / ム(0) / メ(1) / モ(0) / ヤ(3) / ユ(0) / ヨ(0) / ラ(4) / リ(0) / ル(0) / レ(0) / ロ(1) / ワ(0)

医薬部外品表示名2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
配合目的皮表水分保持による保湿作用、なめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、刺激緩和作用 など
化学式2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名DL-アラニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式DL-アラニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名DL-パントテニルアルコール
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、角質柔軟化による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式DL-パントテニルアルコール
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名D-パントテニルアルコール
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、角質柔軟化による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式D-パントテニルアルコール
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-アスパラギン酸
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-アスパラギン酸
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-アラニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-アラニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-イソロイシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-イソロイシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-グルタミン酸
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式グルタミン酸
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-グルタミン酸ナトリウム
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-グルタミン酸ナトリウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-スレオニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-スレオニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-セリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-セリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-チロシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-チロシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-トレオニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-トレオニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-バリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-バリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-フェニルアラニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-フェニルアラニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-プロリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-プロリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名L-ロイシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式L-ロイシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名PEG-10メチルエーテルジメチコン
配合目的シリコーン油の乳化、ヘアコンディショニング など
化学式PEG-10メチルエーテルジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名PEG-11メチルエーテルジメチコン
配合目的シリコーン油の乳化、ヘアコンディショニング など
化学式PEG-11メチルエーテルジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名PPG-1/PEG-1ステアラミン
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびしっとり感の付与によるヘアコンディショニング作用
化学式PPG-1/PEG-1ステアラミン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名アスパラギン酸
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式アスパラギン酸
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体
配合目的なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、潤滑性および撥水性付与による粉体の表面改質 など
化学式アミノエチルアミノプロピルメチルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名アミノプロピルジメチコン
配合目的なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式アミノプロピルジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名アモジメチコン
配合目的なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、潤滑性および撥水性付与による粉体の表面改質 など
化学式アモジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名アラニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式アラニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名イソロイシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式イソロイシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム(2)
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム(2)
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、親水性増粘
化学式塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]グァーガム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、起泡力および泡弾性の増強 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化アルキルトリメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化アルキルトリメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジアルキル(12~18)ジメチルアンモニウム液
配合目的帯電防止、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化ジアルキル(12~18)ジメチルアンモニウム液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジアルキル(14~18)ジメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化ジアルキル(14~18)ジメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用、親水性乳化
化学式塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、泡密度および泡持続性の増強、潤滑性および展延性向上による感触改良 など
化学式塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、泡密度および泡持続性の増強、潤滑性および展延性向上による感触改良 など
化学式塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名塩化セチルトリメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化セチルトリメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン
配合目的帯電防止効果、ツヤの向上およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用
化学式塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名加水分解ケラチン
配合目的ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解ケラチン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解ケラチン液
配合目的ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解ケラチン液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解ケラチン末
配合目的ツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解ケラチン末
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名加水分解コラーゲン
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コラーゲン液
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コラーゲン液(3)
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コラーゲン液(4)
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コラーゲン塩酸塩
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コラーゲン液末
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名加水分解コンキオリン
配合目的なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、潤滑性による感触改良 など
抽出元イメージ加水分解コンキオリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解コンキオリン液
配合目的なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、潤滑性による感触改良 など
抽出元イメージ加水分解コンキオリン液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名加水分解シルク
配合目的うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解シルク
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解シルク液
配合目的うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解シルク液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解シルク末
配合目的うるおい、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、保湿作用 など
抽出元イメージ加水分解シルク末
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名加水分解水添デンプン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、さっぱり感またはしっとり感の付与およびブレーキ感向上による感触改良、皮膜形成、うるおいおよびなめらかさ向上によるヘアコンディショニング作用、泡質改善および泡持続性増強 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名加水分解ゼラチン液
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名グアーガム・塩化ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムエーテル
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、親水性増粘
化学式グアーガム・塩化ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムエーテル
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、親水性増粘
化学式グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名クオタニウム-18
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式クオタニウム-18
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名クオタニウム-33
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式クオタニウム-33
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名グリコシルトレハロース
配合目的保水、乳化安定化、泡立ちおよび泡持続性増強、なめらかさ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名
医薬部外品表示名
グリシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式グリシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名グルタミン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式グルタミン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名グルタミン酸
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式グルタミン酸
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名グルタミン酸Na
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式グルタミン酸Na
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名高重合メチルポリシロキサン(1)
配合目的油性基剤、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、溶剤、紫外線散乱剤の表面改質 など
化学式高重合メチルポリシロキサン(1)
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ココイル加水分解ケラチンK
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、ハリ・コシ増強による毛髪補修作用
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ココイル加水分解コラーゲンK
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ココイルメチルタウリンタウリンNa
配合目的洗浄作用、しっとり感付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ココイルメチルタウリンタウリンNa
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名コラーゲン加水分解物
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名コラーゲン・トリペプチド F
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ジステアリルジモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用、親水性乳化
化学式ジステアリルジモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ジメチコノール
配合目的油性基剤、なめらかさ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式ジメチコノール
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ジメチコン
配合目的油性基剤、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、溶剤、紫外線散乱剤の表面改質 など
化学式ジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名臭化ステアリルトリメチルアンモニウム
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用 など
化学式臭化ステアリルトリメチルアンモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ショ糖脂肪酸エステル
配合目的親水性乳化、滑り性向上によるヘアコンディショニング
化学式ショ糖脂肪酸エステル
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ステアラミドプロピルジメチルアミン
配合目的帯電防止効果、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ステアラミドプロピルジメチルアミン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド
配合目的帯電防止効果、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ステアルトリモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ステアルトリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ステアルトリモニウムブロミド
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用 など
化学式ステアルトリモニウムブロミド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名セトリモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式セトリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名セリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式セリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名たん白加水分解液
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名チロシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式チロシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名トリメチルグリシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、潤滑性および展延性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式トリメチルグリシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名トレオニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式トレオニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名バリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式バリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名パンテノール
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、角質柔軟化による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式パンテノール
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名パントテン酸
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式パントテン酸
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名パントテン酸Ca
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、角質柔軟化による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式パントテン酸Ca
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名パントテン酸カルシウム
配合目的表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、角質柔軟化による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式パントテン酸カルシウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名
医薬部外品表示名
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
配合目的なめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、皮表水分保持による保湿作用
化学式ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名ビスアミノプロピルジメチコン
配合目的なめらかさ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式ビスアミノプロピルジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名ビスセテアリルアモジメチコン
配合目的なめらかさ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式ビスセテアリルアモジメチコン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ヒドロキシエチルセルロース・ヒドロキシプロピルトリメチルアンモニウムクロリドエチル
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、起泡力および泡弾性の増強 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、泡持続性および泡密度の増強
化学式ヒドロキシプロピルグアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ビニルピロリドン・N,N-ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩液
配合目的帯電防止効果、ツヤの向上および柔軟性となめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、皮膜形成、泡密度の増強
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名フェニルアラニン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式フェニルアラニン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名プロリン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式プロリン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名
医薬部外品表示名
ベタイン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、潤滑性および展延性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式ベタイン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ベヘナミドプロピルジメチルアミン
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触の付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ベヘナミドプロピルジメチルアミン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ベヘニルPGトリモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性およびしっとり感付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ベヘニルPGトリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ベヘントリモニウムクロリド
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ベヘントリモニウムクロリド
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ベヘントリモニウムメトサルフェート
配合目的帯電防止、柔軟性付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ベヘントリモニウムメトサルフェート
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ポリ塩化ジメチルジメチレンピロリジニウム液
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、起泡力および泡密度の増強
化学式ポリ塩化ジメチルジメチレンピロリジニウム液
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体
配合目的シリコーン油の乳化、ヘアコンディショニング など
化学式ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-6
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、起泡力および泡密度の増強
化学式ポリクオタニウム-6
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-7
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、泡密度および泡持続性の増強、潤滑性および展延性向上による感触改良 など
化学式ポリクオタニウム-7
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-10
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、起泡力および泡弾性の増強 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-11
配合目的帯電防止効果、ツヤの向上および柔軟性となめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、皮膜形成、泡密度の増強
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-22
配合目的帯電防止効果、柔軟性およびなめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用
化学式ポリクオタニウム-22
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ポリクオタニウム-51
配合目的皮表水分保持による保湿作用、なめらかな感触付与によるヘアコンディショニング作用、刺激緩和作用 など
化学式ポリクオタニウム-51
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ポリペプタイド
配合目的皮表水分保持および角層水分量増加による保湿作用、潤滑性による感触改良、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名メチルポリシロキサン
配合目的油性基剤、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、溶剤、紫外線散乱剤の表面改質 など
化学式メチルポリシロキサン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用、ハリ・コシ増強による毛髪補修作用
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム液
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用 など
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ラウリン酸スクロース
配合目的親水性乳化、滑り性向上によるヘアコンディショニング
化学式ラウリン酸スクロース
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ラウロイル加水分解シルクNa
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
医薬部外品表示名ラウロイル加水分解シルクナトリウム液
配合目的洗浄作用、なめらかさおよびツヤ向上によるヘアコンディショニング作用
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品表示名ラウロイルシルクアミノ酸K
配合目的洗浄作用、滑り性向上によるヘアコンディショニング作用
化学式 
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ
化粧品成分表示名ロイシン
配合目的角層水分量増加による保湿作用、ヘアコンディショニング作用 など
化学式ロイシン
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性ページ

TOPへ