エモリエント成分の解説と成分一覧

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エモリエント成分

皮膚コンディショニングの種類

皮膚コンディショニングとは乾燥や損傷を受けた皮膚をきれいにする効果全般を指し、化粧品分野において皮膚コンディショニング成分とは、

成分の種類成分の定義
保湿:ヒューメクタント
(humectant)
角層の水分量を増加させ皮膚を柔軟化するために用いられる親水性の吸湿性物質あるいは成分
保湿:エモリエント
(emollient)
高い閉塞性により皮膚からの水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与するために用いられる疎水性の脂質成分
皮膚コンディショニング(未分類)皮膚に機能的効果をもたらすために用いられる物質あるいは成分

これら3種類に分類されています[1][2][3][4a]

エモリエント成分の定義と種類

エモリエント成分(emollient)は、皮膚コンディショニング成分の一種であり、皮膚表面を閉塞することで皮膚からの水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与する疎水性の脂質成分を指します。

ただし、エモリエント成分は非常に種類が多く、中には機能性をもつものもあるため、ここでは機能によって以下のように、

機能機能型エモリエント成分の定義
なし高い閉塞性により皮膚からの水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与するために用いられる疎水性の脂質成分
抱水性高い抱水性を有したエモリエント成分であり、高い閉塞性と皮膚上層の水分量を増加させる保湿性を兼ね備えた成分
バリア機能改善性高い閉塞性と角質および細胞間脂質で構成される角層のバリア機能の改善作用を兼ね備えた細胞間脂質およびその類似脂質

3種類に分類しています。

また、それぞれの成分例としては、

機能分類代表的な成分
なし(標準)炭化水素スクワランミネラルオイル など
ロウミツロウホホバ種子油 など
エステルミリスチン酸イソプロピルエチルヘキサン酸セチル など
植物油脂ダイズ油オリーブ果実油 など
抱水性ロウラノリン など
エステルダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル) など
バリア機能改善性細胞間脂質系セラミドグルコシルセラミドラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル) など
エステルラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル) など

このような成分が汎用されており、中には抱水性とバリア機能改善性を兼ね備えた原料も開発されています。

バリア機能改善性を備えたエモリエント成分に関しては、バリア機能の改善目的で配合されることから、バリア機能修復成分にカテゴライズしています。

角質層の構造と役割

皮膚については、以下の皮膚構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

皮膚の構造と皮膚の主要成分

直接外界に接する皮膚最外層である角質層を含む表皮と表皮を支える真皮から構成されており、また角質層は、

角質層の構造

水分を保持する働きもつ天然保湿因子を含む角質と角質の間を細胞間脂質で満たした、レンガとモルタルの関係と同様の構造になっており、この構造が保持されることによって外界からの物理的あるいは化学的影響から身体を守り、かつ体内の水分が体外へ過剰に蒸散していくのを防ぐとともに一定の水分を保持する役割を担っています[5][6]

天然保湿因子の組成およびその生成プロセス

角質層において水分を保持する働きをもつ物質は、天然保湿因子(NMF:natural Moisturizing Factor)と呼ばれる低分子の水溶性物質であり、天然保湿因子は以下の表のように、

成分含量(%)
アミノ酸40.0
ピロリドンカルボン酸(PCA)12.0
乳酸12.0
尿素7.0
アンモニア、尿酸、グルコサミン、クレアチン1.5
ナトリウム(Na⁺)5.0
カリウム(K⁺)4.0
カルシウム(Ca²⁺)1.5
マグネシウム(Mg²⁺)1.5
リン酸(PO₄³⁻)0.5
塩化物(Cl⁻)6.0
クエン酸、ギ酸0.5
糖、有機酸、ペプチド、未確認物質8.5

アミノ酸、有機酸、塩などの集合体として存在しています[7]

この天然保湿因子において約40%を占めるアミノ酸組成は、以下の表のように、

アミノ酸の種類含量(%)
プロリン5.6
アスパラギン + アスパラギン酸0.8
トレオニン0.4
セリン19.7
グルタミン + グルタミン酸2.3
グリシン14.7
アラニン10.4
バリン3.4
メチオニン0.2
イソロイシン0.5
ロイシン1.5
チロシン0.8
フェニルアラニン0.7
リシン1.1
ヒスチジン1.4
アルギニン10.3

16種類のアミノ酸で構成されており[8]、これらアミノ酸の大部分は、以下の図のように、

天然保湿因子の産生メカニズム

表皮顆粒層に存在しているケラトヒアリン(∗1)が角質細胞に変化していく過程でフィラグリンと呼ばれるタンパク質となり、このフィラグリンがブレオマイシン水解酵素(bleomycin hydrorase)によって完全分解されることで産生されることが報告されています[9a][10]

∗1 ケラトヒアリンの主要な構成成分は、分子量300-1,000kDaの巨大な不溶性タンパク質であるプロフィラグリンであり、プロフィラグリンは終末角化の際にフィラグリンに分解されます。

さらに、角質層では以下の表のように、

アミノ酸アミノ酸の代謝産生物
グルタミンピロリドンカルボン酸(PCA)
ヒスチジンtrans-ウロカニン酸
アルギニン尿素、オルニチン、シトルリン
アスパラギン酸アラニン

アミノ酸の一部が代謝され、より保湿性の高い代謝産生物が生成されることが知られています(∗2)[11a][12][13][14][15][16]

∗2 グルタミンの代謝物であるPCAそのものは保湿性に乏しく、皮膚上ではPCAのナトリウム塩であるPCA-Naとなってはじめて保湿性を発揮することが明らかにされています[11b]

皮表脂質の組成と役割

角質層の表面は皮脂膜で覆われていますが、皮脂は以下の皮脂の流れ図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

皮脂の流れ

狭義には皮脂腺で合成された脂質が毛包を通って皮膚表面に分泌される脂肪のことをいい、この皮脂腺由来の皮脂と細胞間脂質の一種であるコレステロール、コレステロールエステルが皮膚表面で混ざったものを皮表脂質といいます[17][18]

このような背景から、皮表脂質の組成はヒトによって含有量が異なり、また同じヒトであっても日によって変動がありますが、

由来成分含量(%)含量範囲(%)
表皮細胞コレステリルエステル2.51.5 - 2.6
コレステロール1.51.2 - 2.3
皮脂腺スクワレン1010.1 - 13.9
ワックス2222.6 - 29.5
トリグリセリド2519.5 - 49.4
モノグリセリド
ジグリセリド
102.3 - 4.3
(ジグリセリドのみ)
遊離脂肪酸257.9 - 39.0

およそこのような割合が報告されており[19][20]、皮脂腺由来の脂肪が約90%を占めることから、広義には皮表脂質も皮脂と呼ばれています。

皮表脂質は、皮膚表面で汗と混合(乳化)して薄い脂肪の膜をつくり、皮表脂質膜(皮脂膜)を形成することで、

  • 皮膚や毛髪にうるおいやなめらかさを付与
  • 外界の刺激から皮膚を保護
  • 弱酸性を示し外部の影響などによりアルカリ性となった皮膚を弱酸性に戻す(緩衝作用)
  • 有害な細菌の増殖を抑制

このような生理的役割を担っています[21]

肌荒れ(dry skin)の解説とその原因

一般にキメが細かくみずみずしい肌は健康で若々しい印象を与え、皮膚科学的にも健常な状態とされる一方で、温度や湿度の変化、紫外線暴露、洗浄剤成分など化学物質との接触、物理的刺激などの外的要因や、生理機能の変調などの内的要因によって角層の角質と細胞間脂質のバランスが崩れ水分量が低下していくと、皮膚表面に乾燥、落屑、キメの乱れなどを特徴とする肌荒れが起こることが知られています[22][23a][24][25]

また、一般に肌荒れは乾燥肌や乾燥性脂性肌の肌質のヒトに起きやすく、季節的に低温で乾燥した冬季に多く発生することが明らかにされています[26a]

肌荒れによる皮膚状態の変化として、

形態的変化生理的変化
角質層の落屑
ひびわれ
キメの不明瞭化・消失
角層水分量の減少
バリア機能の低下
アミノ酸代謝量の減少
不全角化
ターンオーバーの亢進

これらの形態的・生理的変化が起こることが知られています[23b]

また、肌荒れの発生要因としては、

外的要因内的要因
気候変化による乾燥
紫外線による炎症
界面活性剤によるプロテアーゼ亢進
過度の洗浄による角層の脱落過剰
油汚れによる皮脂腺・汗腺のつまり
炎症誘発物による角化異常
皮脂腺機能低下
加齢による水分保持能低下
血行障害
発汗異常
ビタミンA欠乏
栄養不良

これらが報告されており[26b]、実際にはこれらの様々な要因が単独あるいは組み合わさって発現すると考えられています。

さらに、老人性乾皮症やアトピー性皮膚炎症状においても角質細胞中のアミノ酸類が顕著に低下していることが報告されていることから[27][9b]、キメの乱れがみられる部位では天然保湿因子の減少により角質層の乾燥が引き起こされている可能性が考えられています。

エモリエント成分の効果ポイント

化粧品においてエモリエント成分とは、高い閉塞性により皮膚からの水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与する脂質成分であることが知られています[4c][28a]

エモリエント成分には種々の油剤が用いられますが、これらの油剤は分子量、不飽和度、分岐度および結合状態などにより閉塞性の高さ、油膜の維持時間、粘性、使用感などが異なっており[28b]、製品コンセプト、処方技術、コストに合わせて単独または組み合わせて用いられます。

また、エモリエント成分にはバリア機能改善性を備えたものもありますが、これらは主にバリア機能の改善目的で配合されることから、バリア機能修復成分に分類しています。

参考文献

  1. 日本化粧品工業連合会(2013)「エモリエント剤」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,620-628.
  2. 日本化粧品工業連合会(2013)「保湿・湿潤剤」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,743-746.
  3. 日本化粧品工業連合会(2013)「皮膚コンディショニング剤(未分類)」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,692-715.
  4. abc平尾 哲二(2006)「乾燥と保湿のメカニズム」アンチ・エイジングシリーズ No.2 皮膚の抗老化最前線,62-75.
  5. 朝田 康夫(2002)「保湿能力と水分喪失の関係は」美容皮膚科学事典,103-104.
  6. 田村 健夫・廣田 博(2001)「表皮」香粧品科学 理論と実際 第4版,30-33.
  7. 武村 俊之(1992)「保湿製剤の効用:角層の保湿機構」ファルマシア(28)(1),61-65. DOI:10.14894/faruawpsj.28.1_61.
  8. I. Horii, et al(1983)「Histidine-rich protein as a possible origin of free amino acids of stratum corneum」Current Problems in Dermatology(11),301-315. DOI:10.1159/000408684.
  9. abM Watanabe, et al(1991)「Functional analyses of the superficial stratum corneum in atopic xerosis」Archives of Dermatology(127)(11),1689-1692. DOI:10.1001/archderm.1991.01680100089010.
  10. T. Tezuka, et al(1994)「Terminal differentiation of facial epidermis of the aged: immunohistochemical studies」Dermatology(188)(1),21-24. DOI:10.1159/000247079.
  11. abK. Laden & R. Spitzer(1967)「Identification of a Natural Moisturizing Agent in Skin」Journal of the Society of Cosmetic Chemists(18)(6),351-360.
  12. J.G. Barrett & I.R. Scott(1983)「Pyrrolidone Carboxylic Acid Synthesis in Guinea Pig Epidermis」Journal of Investigative Dermatology(81)(2),122-124. DOI:10.1111/1523-1747.ep12542975.
  13. H.P. Badent & M.A. pathak(1967)「The Metabolism and Function of Urocanic Acid in Skin」Journal of Investigative Dermatology(48)(1),11-17. DOI:10.1038/jid.1967.3.
  14. I.R. Scott(1981)「Factors controlling the expressed activity of histidine ammonia-lyase in the epidermis and the resulting accumulation of urocanic acid」Biochemical Journal(194)(3),829-838. DOI:10.1042/bj1940829.
  15. A.F. Redmond & S. Rothberg(1978)「Arginase activity and other cellular events associated with epidermal hyperplasia」Journal of Cellular Physiology(94)(1),99-104. DOI:10.1002/jcp.1040940113.
  16. J. Koyama, et al(1984)「Free Amino Acids of Stratum Corneum as a Biochemical Marker to Evaluate Dry Skin」Journal of the Society of Cosmetic Chemists(35)(4),183-195.
  17. 朝田 康夫(2002)「皮脂腺の機能と構造」美容皮膚科学事典,38-45.
  18. 朝田 康夫(2002)「皮表脂質の組成とその由来」美容皮膚科学事典,45-48.
  19. 鈴木 敏幸(1990)「スキンケアと界面化学」表面科学(11)(4),260-264. DOI:10.1380/jsssj.11.260.
  20. D.T. Downing, et al(1969)「Variability in the Chemical Composition of Human Skin Surface Lipids」Journal of Investigative Dermatology(53)(5),322-327. DOI:10.1038/jid.1969.157.
  21. 松尾 聿朗・犬飼 則子(1988)「皮表脂質の生理的役割」油化学(37)(10),827-831. DOI:10.5650/jos1956.37.827.
  22. 朝田 康夫(2002)「角質層の水分量は」美容皮膚科学事典,90-93.
  23. ab小山 純一(1994)「香粧品科学の立場からの基礎研究」日本香粧品科学会誌(18)(3),144-148.
  24. 藤井 昭男(1995)「肌荒れ」日本香粧品科学会誌(19)(4),170-174.
  25. 平尾 哲二(2017)「保湿 温故知新」日本香粧品学会誌(41)(4),277-281. DOI:10.11469/koshohin.41.277.
  26. ab日光ケミカルズ株式会社(2016)「肌荒れ防止剤」パーソナルケアハンドブックⅠ,505-522.
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エモリエント成分一覧

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2-エチルヘキサン酸セチル
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2-エチルヘキサン酸セトステアリル
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N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(コレステリル・オクチルドデシル)
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N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)
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N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル)
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N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2-オクチルドデシル)
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N-ラウロイルサルコシンイソプロピル
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オクタン酸セトステアリル
オクタン酸セトステアリル
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、オクタン酸セトステアリルの効果や安全性について解説します。
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オリーブ果実油
オリーブ果実油
ベース エモリエント 洗浄 溶剤
油性基剤、エモリエント効果、セッケン合成による洗浄作用、溶剤目的で化粧品に配合される成分、オリーブ果実油の効果や安全性について解説します。
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オリブ油
オリブ油
ベース エモリエント 洗浄 溶剤
油性基剤、エモリエント効果、セッケン合成による洗浄作用、溶剤目的で化粧品に配合される成分、オリブ油の効果や安全性について解説します。
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オレイルアルコール
オレイルアルコール
エモリエント成分 感触改良 加脂肪 溶剤
エモリエント効果、油性感および密着性低減による感触改良、加脂肪、溶剤目的で化粧品に配合される成分、オレイルアルコールの効果や安全性について解説します。
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オレイン酸
オレイン酸
洗浄 エモリエント 安定化
セッケン合成による洗浄作用、エモリエント効果、結晶化防止目的で化粧品に配合される成分、オレイン酸の効果や安全性について解説します。
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オレイン酸フィトステリル
オレイン酸フィトステリル
エモリエント成分
抱水性エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、オレイン酸フィトステリルの効果や安全性について解説します。
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カカオ脂
カカオ脂
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、カカオ脂の効果や安全性について解説します。
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カニナバラ果実油
カニナバラ果実油
エモリエント成分 ベース成分 感触改良
エモリエント効果、感触改良目的で化粧品に配合される成分、カニナバラ果実油の効果や安全性について解説します。
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吸着精製ラノリン
吸着精製ラノリン
エモリエント成分 光沢 安定化
抱水性エモリエント効果、光沢付与、乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、吸着精製ラノリンの効果や安全性について解説します。
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キョウニン油
キョウニン油
エモリエント成分 溶剤
エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、キョウニン油の効果や安全性について解説します。
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ククイナッツ油
ククイナッツ油
エモリエント成分 加脂肪
エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、ククイナッツ油の効果や安全性について解説します。
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グリセリンモノステアリルエーテル
グリセリンモノステアリルエーテル
安定化成分 ベース成分 エモリエント成分
乳化安定化、油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、グリセリンモノステアリルエーテルの効果や安全性について解説します。
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グレープシードオイル
グレープシードオイル
エモリエント成分 ベース成分 加脂肪
エモリエント効果、油性基剤、加脂肪用目的で化粧品に配合される成分、グレープシードオイルの効果や安全性について解説します。
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クロフサスグリ種子油
クロフサスグリ種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、クロフサスグリ種子油の効果や安全性について解説します。
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軽質イソパラフィン
軽質イソパラフィン
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、軽質イソパラフィンの効果や安全性について解説します。
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コーン油
コーン油
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、コーン油の効果や安全性について解説します。
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ゴマ油
ゴマ油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、ゴマ油の効果や安全性について解説します。
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コムギ胚芽油
コムギ胚芽油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、コムギ胚芽油の効果や安全性について解説します。
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コメヌカ油
コメヌカ油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、コメヌカ油の効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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コメ胚芽油
コメ胚芽油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、コメ胚芽油の効果や安全性について解説します。
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コレステロール
コレステロール
安定化成分 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果、リポソームの安定化目的で化粧品に配合される成分、コレステロールの効果や安全性について解説します。
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ザクロ種子油
ザクロ種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ザクロ種子油の効果や安全性について解説します。
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サフラワー油
サフラワー油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、サフラワー油の効果や安全性について解説します。
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サフラワー油(2)
サフラワー油(2)
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、サフラワー油(2)の効果や安全性について解説します。
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サンフラワー油
サンフラワー油
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、サンフラワー油の効果や安全性について解説します。
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シトステロール
シトステロール
安定化剤 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、シトステロールの効果や安全性について解説します。
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ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(1)
ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(1)
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で化粧品に配合される成分、ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(1)の効果や安全性について解説します。
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ジリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
ジリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
エモリエント成分 光沢
抱水性エモリエント効果、光沢付与目的で配合される成分、ジリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)の効果や安全性について解説します。
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ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)
ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)
エモリエント成分 光沢 分散
抱水性エモリエント効果、光沢付与、顔料分散目的で配合される成分、ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)の効果や安全性について解説します。
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水素添加ホホバ油
増粘 スクラブ
非水系増粘、研磨・スクラブ目的で化粧品に配合される成分、水素添加ホホバ油の効果や安全性について解説します。
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水添ポリデセン
水添ポリデセン
エモリエント 溶剤
エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、水添ポリデセンの効果や安全性について解説します。
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スクレロカリアビレア種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、スクレロカリアビレア種子油の効果や安全性について解説します。
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スクワレン
スクワレン
エモリエント成分
エモリエント作用、感触改良目的で化粧品に配合される成分、スクワレンの効果や安全性について解説します。
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ダイズステロール
ダイズステロール
安定化剤 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ダイズステロールの効果や安全性について解説します。
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ダイズ油
ダイズ油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、ダイズ油の効果や安全性について解説します。
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大豆油
大豆油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、大豆油の効果や安全性について解説します。
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ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)
エモリエント成分 光沢
抱水性エモリエント効果、光沢付与目的で配合される成分、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)の効果や安全性について解説します。
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ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で配合される成分、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルの効果や安全性について解説します。
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ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)
エモリエント成分 光沢 分散
抱水性エモリエント効果、光沢付与、顔料分散目的で配合される成分、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル)の効果や安全性について解説します。
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ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(べヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(べヘニル/イソステアリル/フィトステリル)
エモリエント成分 光沢 分散
抱水性エモリエント効果、光沢付与、顔料分散目的で配合される成分、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(べヘニル/イソステアリル/フィトステリル)の効果や安全性について解説します。
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チャ実油
チャ実油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、チャ実油の効果や安全性について解説します。
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チャ種子油
チャ種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、チャ種子油の効果や安全性について解説します。
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茶油
茶油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、茶油の効果や安全性について解説します。
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月見草油
月見草油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、月見草油の効果や安全性について解説します。
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ツバキ種子油
ツバキ種子油
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ツバキ種子油の効果や安全性について解説します。
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ツバキ油
ツバキ油
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ツバキ油の効果や安全性について解説します。
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テオブロマグランジフロルム種子脂
テオブロマグランジフロルム種子脂
エモリエント成分
抱水性エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、テオブロマグランジフロルム種子脂の効果や安全性について解説します。
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テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット
テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット
エモリエント成分 ベース 分散
エモリエント効果、顔料の分散目的で化粧品に配合される成分、テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリットの効果や安全性について解説します。
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テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル
テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル
ベース エモリエント成分 光沢 結合
油性基剤、光沢、エモリエント効果、結合目的で化粧品に配合される成分、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチルの効果や安全性について解説します。
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テトライソステアリン酸ペンタエリトリット
テトライソステアリン酸ペンタエリトリット
ベース エモリエント成分 光沢 結合
油性基剤、光沢、エモリエント効果、結合目的で化粧品に配合される成分、テトライソステアリン酸ペンタエリトリットの効果や安全性について解説します。
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テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル
エモリエント成分 ベース 分散
エモリエント効果、顔料の分散目的で化粧品に配合される成分、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチルの効果や安全性について解説します。
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トウモロコシ油
トウモロコシ油
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トウモロコシ油の効果や安全性について解説します。
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トリイソステアリン
トリイソステアリン
ベース成分 光沢 エモリエント成分
油性基剤、光沢付与、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トリイソステアリンの効果や安全性について解説します。
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トリイソステアリン酸グリセリル
トリイソステアリン酸グリセリル
ベース成分 光沢 エモリエント成分
油性基剤、光沢付与、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トリイソステアリン酸グリセリルの効果や安全性について解説します。
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トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン
トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン
ベース 光沢 エモリエント
油性基剤、光沢付与、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパンの効果や安全性について解説します。
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トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル
トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリル
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トリ(カプリル・カプリン・ミリスチン・ステアリン酸)グリセリルの効果や安全性について解説します。
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トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル
トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル
ベース成分 エモリエント成分
油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリルの効果や安全性について解説します。
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乳酸オクチルドデシル
乳酸オクチルドデシル
エモリエント成分 感触改良
エモリエント効果、油性感低減および展延性向上による感触改良目的で化粧品に配合される成分、乳酸オクチルドデシルの効果や安全性について解説します。
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乳酸セチル
乳酸セチル
エモリエント成分 感触改良
エモリエント効果、油性感低減、クリーミィな感触付与および展延性向上による感触改良目的で化粧品に配合される成分、乳酸セチルの効果や安全性について解説します。
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ネオペンタン酸2-オクチルドデシル
ネオペンタン酸2-オクチルドデシル
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で化粧品に配合される成分、ネオペンタン酸2-オクチルドデシルの効果や安全性について解説します。
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ネオペンタン酸オクチルドデシル
ネオペンタン酸オクチルドデシル
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で化粧品に配合される成分、ネオペンタン酸オクチルドデシルの効果や安全性について解説します。
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馬油
エモリエント成分 ベース成分
エモリエント効果、油性基剤目的で化粧品に配合される成分、馬油の効果や安全性について解説します。
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ハイブリッドサフラワー油
ハイブリッドサフラワー油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ハイブリッドサフラワー油の効果や安全性について解説します。
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ハイブリッドヒマワリ油
ハイブリッドヒマワリ油
エモリエント成分 ベース成分 加脂肪
エモリエント効果、油性基剤、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、ハイブリッドヒマワリ油の効果や安全性について解説します。
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バチルアルコール
バチルアルコール
安定化成分 ベース成分 エモリエント成分
乳化安定化、油性基剤、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、バチルアルコールの効果や安全性について解説します。
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パルミチン酸イソプロピル
パルミチン酸イソプロピル
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
混和、エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、パルミチン酸イソプロピルの効果や安全性について解説します。
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ピーナッツ油
ピーナッツ油
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ピーナッツ油の効果や安全性について解説します。
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ピーナツ油
ピーナツ油
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ピーナツ油の効果や安全性について解説します。
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ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2
ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2
エモリエント成分 光沢 分散
抱水性エモリエント効果、光沢付与、顔料分散目的で配合される成分、ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2の効果や安全性について解説します。
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ピスタシオ種子油
ピスタシオ種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ピスタシオ種子油の効果や安全性について解説します。
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ピバリン酸2-オクチルドデシル
ピバリン酸2-オクチルドデシル
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で化粧品に配合される成分、ピバリン酸2-オクチルドデシルの効果や安全性について解説します。
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ヒマワリ種子油
ヒマワリ種子油
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ヒマワリ種子油の効果や安全性について解説します。
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ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル
ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル
エモリエント成分
抱水性エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリルの効果や安全性について解説します。
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ヒマワリ油(1)
ヒマワリ油(1)
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ヒマワリ油(1)の効果や安全性について解説します。
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ヒマワリ油(2)
ヒマワリ油(2)
エモリエント成分 ベース成分 加脂肪
エモリエント効果、油性基剤、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、ヒマワリ油(2)の効果や安全性について解説します。
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フィトステロール
フィトステロール
安定化剤 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果、リポソームの安定化目的で化粧品に配合される成分、フィトステロールの効果や安全性について解説します。
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フィトステロールズ
フィトステロールズ
安定化剤 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果、リポソームの安定化目的で化粧品に配合される成分、フィトステロールズの効果や安全性について解説します。
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ブドウ種子油
ブドウ種子油
エモリエント成分 ベース成分 加脂肪
エモリエント効果、油性基剤、加脂肪用目的で化粧品に配合される成分、ブドウ種子油の効果や安全性について解説します。
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部分水素添加ホホバ油
エモリエント
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、部分水素添加ホホバ油の効果や安全性について解説します。
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ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル
ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル
エモリエント成分 光沢
エモリエント効果、光沢付与目的で化粧品に配合される成分、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチルの効果や安全性について解説します。
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ホホバエステル
エモリエント 増粘 スクラブ
エモリエント効果、非水系増粘、研磨・スクラブ目的で化粧品に配合される成分、ホホバエステルの効果や安全性について解説します。
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ホホバ種子油
ホホバ種子油
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
油性基剤、エモリエント作用、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ホホバ種子油の効果や安全性について解説します。
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ホホバ油
ホホバ油
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
油性基剤、エモリエント作用、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ホホバ油の効果や安全性について解説します。
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ホホバ油
エモリエント
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ホホバ油の効果や安全性について解説します。
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マカデミア種子油
マカデミア種子油
ベース成分 エモリエント成分 加脂肪
油性基剤、エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、マカデミア種子油の効果や安全性について解説します。
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マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル
エモリエント成分
抱水性エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルの効果や安全性について解説します。
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マカデミアナッツ油
マカデミアナッツ油
ベース成分 エモリエント成分 加脂肪
油性基剤、エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、マカデミアナッツ油の効果や安全性について解説します。
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マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル
エモリエント成分
抱水性エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリルの効果や安全性について解説します。
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マンゴー種子脂
マンゴー種子脂
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、マンゴー種子脂の効果や安全性について解説します。
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マンゴー種子油
マンゴー種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、マンゴー種子油の効果や安全性について解説します。
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ミネラルオイル
ミネラルオイル
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
油性基剤、エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ミネラルオイルの効果や安全性について解説します。
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ミリスチン酸イソプロピル
ミリスチン酸イソプロピル
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
混和、エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ミリスチン酸イソプロピルの効果や安全性について解説します。
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メドウフォーム油
メドウフォーム油
エモリエント成分 感触改良
エモリエント効果、湿潤性、密着性および重厚感付与による感触改良目的で化粧品に配合される成分、メドウフォーム油の効果や安全性について解説します。
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モモ核油
モモ核油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、モモ核油の効果や安全性について解説します。
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ヤシ脂肪酸スクロース
ヤシ脂肪酸スクロース
エモリエント 加脂肪
エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、ヤシ脂肪酸スクロースの効果や安全性について解説します。
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ヤシ油脂肪酸ショ糖エステル
ヤシ油脂肪酸ショ糖エステル
エモリエント 加脂肪
エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、ヤシ油脂肪酸ショ糖エステルの効果や安全性について解説します。
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ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/べヘニル)
ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/べヘニル)
エモリエント成分 分散 バリア改善
抱水性および透湿性エモリエント効果、顔料分散、疑似細胞間脂質補充によるバリア改善作用目的で配合される成分、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/べヘニル)の効果や安全性について解説します。
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ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)
エモリエント成分 分散 バリア改善
抱水性および透湿性エモリエント効果、顔料分散、疑似細胞間脂質補充によるバリア改善作用目的で配合される成分、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)の効果や安全性について解説します。
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ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)
ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)
エモリエント成分 分散 バリア改善
抱水性および透湿性エモリエント効果、顔料分散、疑似細胞間脂質補充によるバリア改善作用目的で配合される成分、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)の効果や安全性について解説します。
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ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
エモリエント成分 分散 バリア改善 泡質改善 毛髪修復
抱水性および透湿性エモリエント効果、顔料分散、疑似細胞間脂質補充によるバリア改善作用、泡質改善、CMC補充による毛髪強度改善作用目的で配合される成分、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)の効果や安全性について解説します。
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ラウロイルサルコシンイソプロピル
ラウロイルサルコシンイソプロピル
ベース 溶剤 エモリエント成分
油性基剤、溶剤、エモリエント効果目的で配合される成分、ラウロイルサルコシンイソプロピルの効果や安全性について解説します。
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ラッカセイ油
ラッカセイ油
エモリエント成分 ベース成分 溶剤
エモリエント効果、油性基剤、溶剤目的で化粧品に配合される成分、ラッカセイ油の効果や安全性について解説します。
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ラノリン
ラノリン
エモリエント成分 光沢 安定化
抱水性エモリエント効果、光沢付与、乳化安定化目的で化粧品に配合される成分、ラノリンの効果や安全性について解説します。
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ラノリンアルコール
ラノリンアルコール
安定化 エモリエント成分
乳化安定化、エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ラノリンアルコールの効果や安全性について解説します。
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リノール酸
リノール酸
エモリエント成分 加脂肪
エモリエント効果、加脂肪目的で化粧品に配合される成分、リノール酸の効果や安全性について解説します。
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リノレン酸
リノレン酸
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、リノレン酸の効果や安全性について解説します。
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流動パラフィン
流動パラフィン
ベース成分 エモリエント成分 溶剤
油性基剤、エモリエント効果、溶剤目的で化粧品に配合される成分、流動パラフィンの効果や安全性について解説します。
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ルリジサ種子油
ルリジサ種子油
エモリエント成分 バリア改善
エモリエント効果、γ-リノレン酸補充によるバリア機能改善作用目的で化粧品に配合される成分、ルリジサ種子油の効果や安全性について解説します。
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ローズヒップ油
ローズヒップ油
エモリエント成分 感触改良
エモリエント効果、密着性による感触改良目的で化粧品に配合される成分、ローズヒップ油の効果や安全性について解説します。
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ワサビノキ種子油
ワサビノキ種子油
エモリエント成分
エモリエント効果目的で化粧品に配合される成分、ワサビノキ種子油の効果や安全性について解説します。
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