ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)とは…成分効果と毒性を解説

細胞賦活剤 抗炎症成分 保湿成分 美白成分 血行促進成分
ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)
[化粧品成分表示名称]
・ナイアシンアミド

[医薬部外品表示名称]
・ニコチン酸アミド

ビタミンB群の一種で、主にβ-シアノピリジンから合成されている無臭で白色の結晶または結晶性の粉末です。

生体内ではNAD、NADPという酸化、還元代謝反応に重要な働きをもつ補酵素の構成成分です。

もともとは、1937年にニコチン酸(ナイアシン)とともにペラグラ(∗1)予防因子として発見された成分で、医薬品としてペラグラ治療、慢性アルコール中毒、狭心症、しもやけなどに使用されています。

∗1 ペラグラとはナイアシン欠乏症(ニコチン酸欠乏症)のことで、ナイアシンの欠乏により手足や顔、首などに皮膚炎が起こり、下痢や頭痛、めまい、神経障害などの症状を引き起こします。

皮膚への作用としては、細胞間脂質(セラミド、遊離脂肪酸、コレステロール)の合成促進作用、表皮バリア機能改善作用、かゆみ抑制作用、ニキビ改善作用、色素沈着抑制作用など複合的な皮膚改善作用が明らかにされています。

細胞間脂質の合成促進作用および表皮バリア機能改善作用とは、わかりやすく言い換えるなら水分を維持できる安定した健常な肌に改善することですが、イメージしにくいかもしれないので具体的に解説しておきます。

皮膚の表面は、以下の肌図のように表皮と呼ばれる角質と細胞間脂質で構成された角層となっており、角質と細胞間脂質が均一に敷き詰められることで必要以上の水分蒸発を防いで必要量の水分を保持することができ、また外界刺激から皮膚を保護するバリア機能が正常に作用します。

セラミド(細胞間脂質)

一方で、湿疹やアトピー性皮膚炎などの皮膚炎、紫外線や花粉やPM2.5などの外界刺激、ストレスや不安定な生活リズムや加齢による皮膚生成の乱れなどの要因で、バリア機能が低下し始めると、肌荒れ、乾燥、かゆみなどの症状が起こり、その症状がさらにバリア機能を低下させる悪循環に陥りやすくなります。

正常なバリア機能および水分保持に重要な役割を担っているのが、角質および角質の隙間を埋める細胞間脂質であり、細胞間脂質の主要な組成は、セラミド50%、遊離脂肪酸20%、コレステロール15%となっています。

カネボウ株式会社基礎科学研究所が実施した培養ヒト表皮細胞での角質細胞間脂質合成促進試験において、冬期に肌荒れを示す被検者の左右のすねにそれぞれ2%ナイアシンアミド配合基剤または無配合基剤を4週間連用塗布後に経表皮水分喪失量(TEWL)(∗2)、皮膚表面の水分量、角質細胞間脂質量の変化を調べたところ、

∗2 TEWLとは、水分の蒸発量を表し、TEWLが高いほど水分蒸発量が多いことを示します。

ナイアシンアミドにおける培養ヒト表皮細胞での角質細胞間脂質合成促進試験

ナイアシンアミドを塗布した部位は無配合基剤塗布部に比べて有意にTEWLを改善し、皮膚表面水分量も増加傾向を示し、またセラミドと脂肪酸量は有意に増加し、コレステロールも増加傾向を示した(文献2:2004)

また、バリア機能の低下した皮膚では化学物質の刺激や外界の刺激に対して感受性が高まることが知られており、そのうえ、刺激感受性も増大しスティンギングスコア(∗3)も増加します。

∗3 スティンギングとは、チクチクした刺すような刺激のことであり、スティンギングスコアとはスティンギングを測る指数のことです。

そこで、ナイアシンアミドによる表皮バリア機能改善作用の皮膚刺激感受性に対する改善効果を調査したところ、

表皮バリアの低下した20人の被検者(女性、平均31歳)に2%ナイアシンアミド配合または無配合ローションを1日2回左右の頬に4週間連続塗布した後に2.5%クエン酸刺激によるスティンギング試験を行った結果、ナイアシンアミド塗布部位ではTEWLの改善を伴ってスティンギングスコアが有意に低下した(文献3:2003)

バリア機能低下以外の要因による被検者ではナイアシンアミド塗布によるスティンギングスコアの改善はみられなかったことから、この作用はナイアシンアミドによる表皮バリア機能の改善の結果と考えられた

このようにバリア機能の改善に伴って、刺激感受性も改善することが明らかになっています。

かゆみ抑制作用に関しては、アトピー性皮膚炎では症状の発症に伴って皮膚のかゆみが表れ、皮膚表面を掻きむしることにより皮膚症状がさらに悪化することが知られていますが、ナイアシンアミドのかゆみ抑制作用を調べるために以下のような試験が行われています。

NCマウス(∗4)にアトピー性皮膚炎を誘発し4週目から毎日2%ナイアシンアミドを塗布し、掻き行動を観察したところ、7週目には掻き行動が抑制される傾向が観察された。

ナイアシンアミド塗布に対するNCマウスの掻き回数の影響

また、ナイアシンアミドと同様に角層セラミドを増加させるβ-ガラクトシルセラミドの塗布によっても掻き行動の抑制の改善効果がみられたことから、ナイアシンアミドのかゆみ抑制作用は表皮バリア機能が改善された結果と考えられるが、それを直接証明するためにはさらに検証が必要である。

∗4 NCマウスとはアトピー性皮膚炎様のマウスで皮膚症状と併せて自発的に掻き行動をとります。

試験結果をみるかぎり、ナイアシンアミドのかゆみ抑制作用はナイアシンアミド特有の作用ではなく、バリア機能の改善による結果による作用であると考えられそうです。

ニキビ改善作用に関しては、まずニキビの形成機序としては、健常な皮膚と比較してニキビ患者の角層水分量は有意に低く、TEWLは有意に高い値を示し、また角層のセラミド量もニキビ患者において有意に低く、ニキビの重症度に比例して低下するため、セラミド低下が保湿機能の低下と毛包上皮の過角化をもたらし、ニキビが発症する要因のひとつになっていると考えられています(文献4:1995)

そこで、カネボウ株式会社基礎科学研究所によってニキビ改善作用を検討するために、以下の試験を実施したところ、

ニキビに悩む21人(女性、19~41歳)の被検者に2%ナイアシンアミド配合製剤および無配合の対照製剤を半顔ずつ6週間使用してもらい、使用前後のニキビの数を測定すると同時に皮膚科医による全般的な有効性の判定を行ったところ、ナイアシンアミド配合製剤は対照製剤と比較して明らかに高い全般的な有効性を示し、試用期間に応じたニキビ数の減少が認められた。

この結果によりナイアシンアミドはニキビ用化粧品の成分として有効であると考えられた(文献2:2004)

試験結果をみるかぎり、明らかに高いニキビ数の減少が報告されているため、ナイアシンアミドにはニキビ改善作用があると考えられます。

色素沈着抑制作用に関しては、ナイアシンアミドの新しい作用として2002年から報告されていますが、現在までで明らかになっている色素沈着の抑制作用ポイントは、

美白作用点

上記の肌図のように紫外線を浴びてからメラノソームに到達するまでに5箇所と、

美白作用点2

メラノソームでメラニンに変化して表皮に上昇してくるまでの2箇所の合計7つの作用点がありますが、現時点ではチロシナーゼ活性阻害作用とメラノソーム移送阻害作用が報告されており(文献5:2005;文献6:2002)、これらはメラノソーム移送とメラニン合成のバランスを調節する何らかのメカニズムを示唆していると考えられています。

ニコチン酸アミドの顔面の褐色表皮色素沈着に対する効果検討したヒト使用試験によると、

  • 顔面に中程度の色素斑(雀卵斑、肝斑、老人性色素班、炎症後の色素沈着)を有する日本人女性39人に5%ニコチン酸アミド配合保湿剤および無配合保湿剤をそれぞれ顔半分に8週間塗布してもらい比較評価したところ、ニコチン酸アミド配合保湿剤は無配合に対し有意に色素斑を減少させることが確認された(文献7:2002)
  • 顔面を十分日焼けした日本人女性120人にSPF15のサンスクリーン保湿剤およびSPF153スクリーン+2%ニコチン酸アミド配合保湿剤を8週間使用してもらい、顔面皮膚色に対する効果をプラセボに対して評価したところ、ニコチン酸アミド配合処方は無配合に対し、皮膚色を明るくする効果を有することが確認された(文献8:2005)

これらの試験結果が報告されており、色素沈着抑制作用も明らかとなっています。

実際にどのような製品に配合されているかというと、海外の調査結果になりますが、以下のように報告されています。

ナイアシンアミドの配合製品数と配合量の調査結果(2001年)

医薬部外品の化粧品に配合される場合は、医薬部外品原料規格2006の規格において以下のような配合範囲となっています。

化粧水 0.1-1%
クリーム、乳液、ハンドクリーム、化粧用油 0.1-3.5%

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ナイアシンアミドの安全性(毒性・刺激性・アレルギー)について

ナイアシンアミドの現時点での安全性は、皮膚刺激性や光毒性はほとんどなく、まれにわずかな眼刺激を引き起こす可能性はありますが、重大なアレルギー(皮膚感作)や光感作性もないため、安全性の高い成分であると考えられます。

血行促進作用があるので、人によっては体温が上がるのを感じたり、肌が敏感になってる場合はヒリつく感覚があるかもしれません。

以下は、この結論にいたった根拠です。

安全性を調査するために、国内外を問わず信頼性が高いと思われる安全性データシート(∗5)やレポートを参照しています。

∗5 安全性データシートとは、化粧品製造会社や化粧品販売会社のために提供されている成分の安全性データが記載されているシートで、一般消費者向けの資料ではありませんが、安全性を考える上で重要なエビデンスのひとつとなるため、一部引用させていただいています。

皮膚刺激性について

“Cosmetic Ingredient Review”の「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」(文献1:2005)によると、

  • [ヒト試験] 32人の被検者の上腕の外側に3%ナイアシンアミドを含むクリーム40μLを陰性対照、陽性対照とともに23時間パッチ適用し、パッチ除去後に新しいパッチを再び適用し、パッチ除去1時間(最初のパッチ適用から48時間)および25時間(最初のパッチ適用から72時間)後に処置部位を0(反応なし)~4(強い反応)のスケールで評価したところ、3%ナイアシンアミドを含むクリームは陰性対照よりもわずかに紅斑を生じた(Unilever,1998a)
  • [ヒト試験] 22人の被検者の前腕の内側に1%ナイアシンアミドを含むスキンケアクリームを毎日6回21日間連続で適用し、試験を始める1日前から試験中ずっと評価を継続したところ、1%ナイアシンアミドを含むスキンケアクリームは刺激剤ではなかった(Unilever,1998b)
  • [ヒト試験] 23人の被検者の前腕の内側に5%ナイアシンアミド水溶液を1日6回21日間にわたって適用し、試験開始3,5,8,11,15,19,22および25日目に皮膚状態を評価したところ、5%ナイアシンアミド水溶液は有意な刺激剤ではなかった(Unilever,1998c)
  • [ヒト試験] 24人の被検者に1%および3%ナイアシンアミドを含む2つのスキンケアクリームの皮膚におけるスティンギング(チクッと刺すような刺激)の可能性を調査した。プレスクリーニングテストしたところ、3人の被検者がなんらかの刺激感を感じ、1人の被検者は、1%ナイアシンアミド含有クリームを適用した2.5,5,8分でわずかな刺激があると報告し、別の1人は1%ナイアシンアミド含有クリームで2.5分のみでわずかな刺激を体験した。3人目の被検者は3%ナイアシンアミド含有クリームで5分のみでわずかな刺激を報告した。21人の被検者が8分間の適用の間になんらかの刺激を経験した。初期評価から8分間で刺激指数のわずかな増加がみられたが、24時間評価によって適用前のレベルに戻った。この試験では1%および3%ナイアシンアミド含有クリームは皮膚刺激の兆候はなく、スティンギングの可能性も示さなかった(Unilever,1998d)
  • [ヒト試験] 82人の女性被検者(20~65歳で平均年齢44.6歳)に2%ナイアシンアミドを含むクリームを1日2回4週間にわたって使用し、4週間後に採点したところ、皮膚科学的評価ではわずかな紅斑または皮膚乾燥以上の状態の悪化は観察されず、皮膚または眼の刺激の有意な兆候を示さなかった(Procter and Gamble,1999)
  • [ヒト試験] ナイアシンアミドが皮膚刺激を誘発する可能性を21日間累積刺激試験で調査した。25人の被検者に2%および5%ナイアシンアミドおよび非ナイアシンアミド含有保湿クリームを半閉塞パッチおよび閉塞パッチで適用したところ、半閉塞パッチまたは閉塞パッチにかかわらず処方物は低刺激の可能性を有しており、ナイアシンアミドの有無の間に刺激性の有意な差はみられなかった。このデータはナイアシンアミドを含む処方物が太陽性が高いことを意味している(Procter & Gamble ,1998a,1999b)
  • [ヒト試験] 0%,2%,10%および20%ナイアシンアミドを含む保湿剤の皮膚刺激性を評価するために反復刺激試験(HRIPT)を実施した。これらの試験では、処方物を半閉塞パッチおよび閉塞パッチで1日24時間週3回3週間繰り返し適用し、パッチ除去後に試験部位を評価したところ、これらの試験では皮膚刺激の兆候はみられなかったため、ナイアシンアミドは長時間(23時間のパッチを週3回3週間)接触しても20%濃度までは皮膚刺激を誘発しないと結論づけられた(Procter & Gamble ,1998b,1999c)

と記載されています。

ほとんどの試験で皮膚刺激なしと結論付けられているため、化粧品の配合範囲内において皮膚刺激性はほとんどないと考えられます。

眼刺激性について

“Cosmetic Ingredient Review”の「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」(文献1:2005)によると、

  • [動物試験] ウサギに15%および25%ナイアシンアミド水溶液を点眼したところ、最大平均眼刺激スコアは8.0のうち0.67であったため、ナイアシンアミドは急性の眼刺激剤ではないと結論付けられた(Procter&Gamble,1997)
  • [動物試験] 2つの6匹のウサギの群の片眼に1%ナイアシンアミドを含むクリーム0.1mLを適用し、毎日の間隔で評価したところ、1匹のウサギにわずかな結膜反応がみられたが、この反応は24時間以内に正常にもどった。残りの5匹にはみられなかった。もう一方の6匹群では3匹にわずかな結膜反応がみられたが、これらの反応は48時間以内に正常にもどった。この条件下では第1のクリームはウサギの眼に実施的に非刺激性であり、第2のクリームはわずかに刺激性であった(Unilever,1998e)

と記載されています。

試験結果は、非刺激性またはわずかな刺激性がありの範囲となっているため、まれにわずかな眼刺激性が起こる可能性があると考えられます。

皮膚感作性(アレルギー性)について

“Cosmetic Ingredient Review”の「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」(文献1:2005)によると、

  • [ヒト試験] 0%,1%,2.5%および10%ナイアシンアミドを含む水中油型エマルションの影響を調べるために半閉塞および閉塞パッチ下で3つの別々の反復刺激試験(HRIPT)を100人の被検者に実施したところ、いずれの被検者にも皮膚刺激および皮膚感作の兆候はなかった(Procter&Gamble,1998c,1999d)

と記載されています。

試験結果はひとつですが、生体内に存在する成分であり、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もみあたらないため、皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどないと考えられます。

光毒性および光感作性について

“Cosmetic Ingredient Review”の「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」(文献1:2005)によると、

  • [ヒト試験] 12人の被検者に2%ナイアシンアミドを含むリップスティックと5%ナイアシンアミドを含むファンデーションを24時間閉塞パッチ下で適用した後パッチを除去し、1つの試験部位をUVA(20Joules/c㎡)に曝露し、照射の24および48時間後に評価したところ、これらの製剤が光毒性ではないと結論づけた(Procter&Gamble,1999e,2000a)
  • [ヒト試験] 25人の被検者に5%ナイアシンアミドを含むファンデーションを閉塞パッチ下で週2回3週間連続で適用した。各適用の24時間後に最小紅斑線量のUVライト(UVAおよびUVB)を照射した。14日の無処置期間をおいて、チャレンジパッチを試験部位に24時間適用し、パッチ除去後すぐに最小紅斑線量の半分のUVライトを照射し、すべての部位照射48,72および96時間後に評価したところ、5%ナイアシンアミドを含むファンデーションは光アレルギー反応と関連していないと結論付けられた(Procter&Gamble,1999f)

と記載されています。

試験結果をみるかぎり、光毒性および光感作性なしと結論付けられているため、光毒性および光感作性はないと考えられます。

コメドジェニシティ(ニキビの原因となるアクネ菌の増殖促進性)について

“Cosmetic Ingredient Review”の「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」(文献1:2005)によると、

  • [ヒト試験] ニキビができやすい13人の被検者の背中に2%ナイアシンアミドを含む保湿剤を閉塞パッチ下で4週間適用したところ、コメドスコアは未適用部位よりも有意に低く、コメドの増加はみられなかったため、2%ナイアシンアミドを含む保湿剤はノンコメドジェニックであると考えられた(Procter&Gamble,2001)

と記載されています。

試験結果をみるかぎり、コメドの増加がみられないため、ノンコメドジェニック(∗6)であると考えられます。

∗6 ノンコメドジェニックというのは、ニキビの原因となるアクネ菌を増殖させる成分を含んでいないことを意味します。

安全性についての捕捉

血行促進作用があるので、人によっては体温が上がるのを感じたり、肌が敏感になってる場合はヒリヒリすることがあるかもしれません。

化粧品毒性判定事典による毒性判定について

化粧品成分名 判定
ナイアシンアミド 毒性なし

参考までに化粧品毒性判定事典によると、ナイアシンアミドは毒性なし(∗7)となっており、毒性に関しては心配する必要はありません。

∗7 毒性判定事典の毒性レベルは「毒性なし」「△」「■」「■■」となっており、△は2~3個で■1個に換算し、■が多いほど毒性が強いという目安になり、製品の毒性成分の合計が■4つ以上なら使用不可と判断されます。

∗∗∗

ナイアシンアミドは細胞賦活成分と抗炎症成分にカテゴライズされています。

成分一覧は以下からお読みください。

参考:細胞賦活成分 抗炎症成分 保湿成分 美白成分

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文献一覧:

  1. “Cosmetic Ingredient Review”(2005)「Final Report of the Safety Assessment of Niacinamide and Niacin」, <http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1080/10915810500434183> 2017年11月9日アクセス.
  2. 丹野 修(2004)「ナイアシンアミドの皮膚での新しい作用と化粧品への応用」Fragrance Journal(32)(2),p35-39.
  3. Yokota T et al.(2003)「Classification of Sensitive Skin and Development of a Treatment System Appropriate for Each Group」IFSCC Magazine(6)(4),p303-307.
  4. Yamamoto A, Takenouchi K, Ito M.(1995)「Impaired water barrier function in acne vulgaris.」Arch Dermatol Res., (287)(2),p214-218.
  5. 箱崎 智洋(2005)「ニコチン酸アミドの美白効果とそのメカニズム」Fragrance Journal(33)(5),p55-59.
  6. Lei TC.et al.(2002)「A melanocyte-keratinocyte coculture model to assess regulators of pigmentation in vitro.」Anal Biochem.(305)(2),p260-268.
  7. Hakozaki T. et al.(2002)「The effect of niacinamide on reducing cutaneous pigmentation and suppression of melanosome transfer.」Br J Dermatol.(147)(1),p20-31.
  8. Greatens A. et al.(2005)「Effective inhibition of melanosome transfer to keratinocytes by lectins and niacinamide is reversible.」Exp Dermatol.(14)(7),p498-508.

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