結合剤の解説と成分一覧

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結合剤

結合剤の定義

結合剤とは、粉体を均一かつ安定に固着して固形製品とするために用いられる成分のことをいいます[1][2]

結合剤の配合目的

粉体原料同士を皿状容器に圧縮成型するとき、適当な粘着性を付与して粉体原料同士のくっつきをよくしたり、使用時に粉が周囲に飛び散るのを防ぐ目的で主にプレストパウダー(固形おしろい)などに用いられます[3][4]

参考文献

  1. 日本化粧品工業連合会(2013)「結合剤」日本化粧品成分表示名称事典 第3版付録,637-639.
  2. 日光ケミカルズ株式会社(1982)「結合剤」化粧品製剤実用便覧,24.
  3. 霜川 忠正(2001)「結合剤」BEAUTY WORD 製品科学用語編,216.
  4. 薬科学大辞典編集委員会(2013)「結合剤」薬科学大辞典 第5版,497.

結合剤一覧

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化粧品表示名称PEG-32
配合目的保水、溶剤、結合
化学式PEG-32
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医薬部外品表示名称果糖
配合目的結合、保水、研磨(スクラブ) など
化学式果糖
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化粧品表示名称
医薬部外品表示名称
カンテン
配合目的親水性増粘、結合、表面処理 など
化学式カンテン
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医薬部外品表示名称カンテン末
配合目的親水性増粘、結合、表面処理 など
化学式カンテン末
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化粧品表示名称グルコース
配合目的保水、結合 など
化学式グルコース
レポート→ 基本情報・配合目的・安全性の詳細ページ
医薬部外品表示名称ブドウ糖
配合目的保水、結合 など
化学式ブドウ糖
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化粧品表示名称フルクトース
配合目的結合、保水、研磨(スクラブ) など
化学式フルクトース
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医薬部外品表示名称ポリエチレングリコール1540
配合目的保水、溶剤、結合
化学式ポリエチレングリコール1540
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