化粧品に使用される非イオン界面活性剤
非イオン界面活性剤・ノニオン界面活性剤の解説
非イオン界面活性剤(Non-ionic Surfactant)(∗1)とは、1950年代に主に乳化剤として開発された界面活性剤であり(∗2)、以下の構造図をみるとわかるように、
∗1 ノニオン界面活性剤ともよばれます。
∗2 1950年代までは、化粧品用乳化として陰イオン界面活性剤のステアリン酸セッケンなどを用いたセッケン乳化が主流でした。
水溶液中においてイオンに解離しない水酸基やエーテル結合を親水基としてもっている界面活性剤のことです。
電離しないため、水の硬度や電解質の影響を受けにくく、また皮膚に対する毒性および刺激性がほとんどなく、さらにほかのイオン性界面活性剤と併用が可能であることから、1950年代にソルビタン脂肪酸エステルなどが開発・使用され始め、その種類も非常に多く、主に乳化剤、可溶化剤あるいは分散剤として使用量が非常に増えている界面活性剤です。
化粧品に使用される非イオン界面活性剤の種類
化粧品において主に使用される非イオン界面活性剤は、以下の表のように、
分類 | 分類(詳細) | 化粧品成分名称 |
---|---|---|
酸化エチレン縮合型 | ポリオキシエチレンアルキルエーテル | ラウレス-4 ラウレス-7 ラウレス-9 ラウレス-21 ラウレス-23 セテス-10 セテス-20 ステアレス-2 ステアレス-20 ステアレス-21 セテアレス-25 べへネス-20 べへネス-30 オレス-2 オレス-10 |
ポリオキシエチレンステリルエーテル | PEG-5フィトステロール PEG-10フィトステロール PEG-30フィトステロール |
|
ポリオキシエチレン脂肪酸エステル | ステアリン酸PEG-25 ステアリン酸PEG-40 ステアリン酸PEG-45 ステアリン酸PEG-55 ステアリン酸PEG-75 ステアリン酸PEG-100 ステアリン酸PEG-150 ジステアリン酸PEG-150 |
|
ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸エステル | ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル イソステアリン酸PEG-8グリセリル イソステアリン酸PEG-20グリセリル イソステアリン酸PEG-60グリセリル トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル テトラオレイン酸ソルベス-30 テトラオレイン酸ソルベス-40 テトラオレイン酸ソルベス-60 |
|
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 | PEG-10水添ヒマシ油 PEG-20水添ヒマシ油 PEG-40水添ヒマシ油 PEG-60水添ヒマシ油 PEG-100水添ヒマシ油 |
|
ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル | ポリソルベート20 ポリソルベート60 ポリソルベート80 |
|
多価アルコールエステル型 | グリコール脂肪酸エステル | ステアリン酸PG |
グリセリン脂肪酸エステル | ステアリン酸グリセリル ステアリン酸グリセリル(SE) イソステアリン酸グリセリル オレイン酸グリセリル ベヘン酸グリセリル |
|
ソルビタン脂肪酸エステル | ラウリン酸ソルビタン パルミチン酸ソルビタン ステアリン酸ソルビタン イソステアリン酸ソルビタン オレイン酸ソルビタン セスキステアリン酸ソルビタン セスキイソステアリン酸ソルビタン セスキオレイン酸ソルビタン トリオレイン酸ソルビタン トリステアリン酸ソルビタン オリーブ油脂肪酸ソルビタン ヤシ脂肪酸ソルビタン |
|
ショ糖脂肪酸エステル | ラウリン酸スクロース パルミチン酸スクロース ステアリン酸スクロース ヤシ脂肪酸スクロース |
|
ポリグリセリン脂肪酸エステル | ラウリン酸ポリグリセリル-2 ステアリン酸ポリグリセリル-2 オレイン酸ポリグリセリル-2 イソステアリン酸ポリグリセリル-2 イソステアリン酸ポリグリセリル-4 ラウリン酸ポリグリセリル-10 ミリスチン酸ポリグリセリル-10 ステアリン酸ポリグリセリル-10 オレイン酸ポリグリセリル-10 イソステアリン酸ポリグリセリル-10 ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2 ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3 ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10 ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6 |
|
多価アルコール縮合型 | 脂肪酸アルカノールアミド | コカミドDEA コカミドMEA ラウラミドDEA |
アルキルグリコシド | (カプリリル/カプリル)グルコシド デシルグルコシド ラウリルグルコシド セテアリルグルコシド ヤシ油アルキルグルコシド |
疎水基はどちらも脂肪酸または高級脂肪族アルコールが用いられますが、親水基は大きく分けて「酸化エチレン型」または「多価アルコール型」に分けることができ、酸化エチレンの縮合度(∗3)や多価アルコールの種類を変えることにより親油性の強いものから親水性の強いものまで様々なものが合成されています。
∗3 酸化エチレンの縮合度は、たとえば「セテス-20」「ステアリン酸PEG-100」「ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル」など化粧品成分表示名称においてモル数を表す数字で表記されており、数字が大きいほど親水性が強くなります。
化粧品に使用される非イオン界面活性剤の作用・効果
化粧品における非イオン界面活性剤は、
- 乳化
- 分散
- 可溶化
- イオン性界面活性剤との組み合わせによるイオン性界面活性剤の性能向上
- 洗浄および起泡
主にこれらのいずれかの作用・効果を目的として、あらゆる化粧品に汎用されています。
乳化
乳化とは、1つの液体にそれと融け合わない別の液体を微細な粒子の状態に均一に分散させることをいいます。
そして、乳化の結果として生成された分散系溶液をエマルションといい、そのために加える界面活性剤を乳化剤とよんでいます。
基本的な化粧品用エマルションとして、以下の図のように、
水を外部相とし、その中に油が微細粒子状に分散している水中油滴型(O/W型:Oil in Water type)と、それとは逆に油を外部相とし、その中に水が微細粒子状に分散している油中水滴型(W/O型:Water in Oil type)があります。
身近にあるO/W型エマルションとしては、牛乳、生クリーム、マヨネーズなどがあり、一方でW/O型エマルションとしてはバター、マーガリンなどがあります。
また、乳化剤の種類や乳化条件によってはO/W型エマルションが油の中に分散したO/W/O型、もしくはW/O型エマルションが水の中に分散したW/O/W型のものもあり、これらは多相エマルションとよばれています。
乳化剤として用いられる非イオン界面活性剤の乳化特性(水と油への親和性の程度)を表す指標としては、一般的にHLB(Hydrophilic-Lipophilic Balance:親水親油バランス)が用いられることが多く、以下の図のように、
HLB値は、0から20までの値を取り、0に近いほど親油性が高く20に近いほど親水性が高くなり、また界面活性剤が水中に分散するためには3以上、溶解するためには10以上が要求されることが知られており、HLB値だけで一義的に界面活性剤の性質が定まるわけではありませんが、HLB値によってその界面活性剤の性質や用途もある程度決定されます(∗4)。
∗4 HLBは、もともと酸化エチレン型の乳化特性を表す目的で開発された指標であり、多価アルコール型を表す指標としては適切とはいいきれないことから、現在は多価アルコール型も含めた指標の開発が求められていますが、現時点で最も汎用され、乳化特性の目安となっているのがHLB値です。
ただし、乳化目的の非イオン界面活性剤は、いくつかの種類を組み合わせることで乳化安定性が高まることから、複数の乳化剤を組み合わせてHLBを調整して乳化安定性を高める処方が汎用されています。
分散
分散とは、基本的には、
- 液体中に液体微粒子が分散している系(エマルション,emulsion)
- 液体中に固体微粒子が分散している系(分散液,dispersion)
- 気体中に液体微粒子が分散している系(エアゾール,aersol)
これらのタイプがあり、化粧品の場合はほかにも乳化型ファンデーションのように、
- エマルション中に固体微粒子が分散している系
も存在します。
化粧品においては、液体中に液体微粒子が分散している系(エマルション)は乳化剤とよび、液体中に固体微粒子(顔料・粉体)を均一に分散するのに用いる界面活性剤を一般的に分散剤とよびます。
分散剤は粉体の表面に吸着し、その表面の性質を著しく変え分散性を向上させます。
可溶化
可溶化(solubilization)とは、溶媒に不溶または難溶性の物質が界面活性剤の存在により透明に溶解する現象をいいます。
そして、可溶化現象は界面活性剤が界面活性剤として機能し始めるcmc(critical micelle concentration:臨界ミセル濃度)以上の濃度で現れ、可溶化現象において可溶化作用を示す界面活性剤を可溶化剤とよびます。
可溶化には、
- ミセル
- 透明エマルション
これらのタイプがあり、一般に可溶化作用が実用的に用いられているものはミセル型です。
ミセルについては、以下の図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
界面活性剤は親水基(水溶性)と疎水基(油溶性)をもっており、水中における界面活性剤の現象として親水基部分は水に溶け込みますが、疎水基部分は安定しようとするために水のないところ(溶液の表面や容器の壁面)に逃げようとします。
ただし、表面には限りがあり、さらに界面活性剤の濃度を増やすと疎水基の逃げ場がなくなり、疎水基は水との反発をなるべく減らすために、疎水基同士で集合し、親水基を水側に向けて会合体(ミセル:micelle)を形成しはじめます。
この疎水基の逃げ場がなくなってミセルが形成され始める濃度のことを臨界ミセル濃度(cmc:critical micelle concentration)と定義しており、可溶化剤の可溶化現象はcmc濃度以上で現れます。
また、非水溶液中においては、界面活性剤の親水基をミセルの中心部に、親油基を外側に向けて集合する、いわゆる逆型ミセルを形成します。
透明エマルションについては、一般に乳白色のエマルションの分散粒子の大きさは少なくとも1μ程度ですが、0.05-0.1μ程度にまで小さくすると半透明まエマルションが形成され、0.05μ以下にすると完全に透明なエマルションが形成されます。
透明エマルションは、一般のエマルションより分散粒子が非常に微細化されていることからマイクロエマルション(microemulsion)ともよばれ、実用的にマイクロエマルションを調整するにはHLB値15以上であることが最も重要な因子とされています。
化粧品において可溶化剤は、主に香料、油溶性ビタミンまたはその他油溶性物質の水系への溶解に応用されています。
イオン性界面活性剤との組み合わせによるイオン性界面活性剤の性能向上
脂肪酸アルカノールアミドなどは、洗浄剤として優れた性能を有しており、また泡を生じる性能には定評があり、他の洗剤に少量加えてもその効果が著しいことから、洗浄力増強剤および泡安定剤として陰イオン界面活性剤などと組み合わせて広く使用されています。
洗浄および起泡
アルキルグリコシドは、非イオン界面活性剤でありながら、マイルドな洗浄力および陰イオン界面活性剤と同等の起泡力を有していることから、皮膚安全性の高い洗浄剤として配合製品が増えてきています。
非イオン界面活性剤の安全性について
非イオン界面活性剤は、一般に陰イオン界面活性剤と比較して低刺激であり、界面活性剤において皮膚刺激の指標となるタンパク変性も低いことが知られています。
ただし、非イオン界面活性剤の中でもその化学構造によって差異があることはよく知られており、一般に、
- 多価アルコールエステル型よりも酸化エチレン縮合型のほうが影響が大きい
- 酸化エチレン縮合型では酸化エチレンの縮合度が大きいもののほうが刺激性が低い
- 同じエステル型のものでもアルキル基の炭素数によって影響が異なる
このような傾向が報告されています。
このような傾向を裏付ける試験データとしては、1962年に代表的な非イオン界面活性剤のパッチテスト(Schwartz法)結果として以下の表のように報告されており、
分類 | 界面活性剤 | 濃度(%) | 反応人数/テスト人数 |
---|---|---|---|
多価アルコールエステル型 | ラウリン酸ソルビタン | 100 | 0/50 |
パルミチン酸ソルビタン | 50 | 0/50 | |
ステアリン酸ソルビタン | 30 | 0/50 | |
オレイン酸ソルビタン | 100 | 0/50 | |
セスキオレイン酸ソルビタン | 100 | 0/50 | |
トリオレイン酸ソルビタン | 100 | 2/50 | |
5 | 0/49 | ||
酸化エチレン縮合型 | ポリソルベート20 (ラウリン酸ソルビタン+酸化エチレン(20)) |
100 | 0/50 |
ポリソルベート40 (パルミチン酸ソルビタン+酸化エチレン(20)) |
100 | 0/50 | |
ポリソルベート60 (ステアリン酸ソルビタン+酸化エチレン(20)) |
100 | 0/50 | |
ポリソルベート80 (オレイン酸ソルビタン+酸化エチレン(20)) |
100 | 0/50 | |
ラウレス-23 | 35 | 0/50 | |
セテス-2 | 60 | 38/100 | |
20 | 11/100 | ||
セテス-10 | 60 | 2/200 | |
20 | 0/199 | ||
ステアレス-20 | 60 | 0/200 |
多価アルコールエステル型およびそれに酸化エチレンを付加したものは、トリオレイン酸ソルビタン(100%)を除いて刺激性は認められませんが、酸化エチレン縮合型ではセテス類(セタノールの酸化エチレン付加物)に中程度から軽度の刺激性がみられています。
こういった傾向から、一般的には酸化エチレン縮合型より多価アルコールエステル型のほうが刺激性が低いといわれますが、実際の化粧品配合においては、酸化エチレン縮合型であっても皮膚刺激性のほとんどない濃度で用いられており、皮膚刺激性にほとんど差異はないと考えられます。
また、陰イオン界面活性剤と併用することで、刺激性を低減することも知られており、陰イオン界面活性剤と組み合わせた処方が広く用いられています。
化粧品に使用される非イオン界面活性剤一覧
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