オリーブ果実油の基本情報・配合目的・安全性

オリーブ果実油

化粧品表示名称 オリーブ果実油
医薬部外品表示名称 オリブ油
慣用名称 オリーブオイル
化粧品国際的表示名称(INCI名) Olea Europaea (Olive) Fruit Oil
配合目的 基剤エモリエント洗浄溶剤 など

1. 基本情報

1.1. 定義

モクセイ科植物オリーブ(学名:Olea europaea 英名:olive)の果実から得られる脂肪油植物油脂です[1a]

1.2. 物性・性状

オリーブ果実油の物性・性状は(∗1)

∗1 融点とは固体が液体になりはじめる温度のことです。またヨウ素価とは油脂を構成する脂肪酸の不飽和度を示すものであり、一般にヨウ素価が高いほど不飽和度が高い(二重結合の数が多い)ため、酸化を受けやすくなります。

状態 融点(℃) ヨウ素価
油状液体 0-6 75-90(不乾性油)

このように報告されています[2a][3]

1.3. 脂肪酸組成

オリーブ果実油の脂肪酸組成は、一例として、

脂肪酸名 脂肪酸の種類 炭素数:二重結合数 比率(%)
パルミチン酸 飽和脂肪酸 C16:0 9.8
ステアリン酸 C18:0 3.2
パルミトレイン酸 不飽和脂肪酸 C16:1 0.6
オレイン酸 C18:1 73.8
リノール酸 C18:2 11.1
リノレン酸 C18:3 0.4

このような種類と比率で構成されていることが報告されています[2b]

オレイン酸を主成分とした構成であり、不飽和度が小さく、また微量成分として含まれるトコフェロールやβ-カロテンなどが抗酸化性に寄与していることから、飽和脂肪酸で構成された油脂と比べると劣るものの自動酸化に対する安定性が比較的高いと考えられています[4a]

1.4. 分布と歴史

オリーブは、約6000年前に小アジアであるシリアからパレスチナ沿岸地域が原産とされており、紀元前16世紀にフェニキア人がギリシャの諸島に持ち込み、少し遅れて紀元前14世紀ごろにギリシャ半島に普及したことに端を発してオリーブ栽培が地中海沿岸各地に広がり、現在におけるオリーブ油の生産はスペイン、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸諸国が約98%を占めています[4b]

日本においては、安土・桃山時代にポルトガル人によって持ち込まれ、その後鎖国政策などでオリーブに接する機会が失われる中で江戸時代末期に横須賀ではじめてオリーブが栽培され、明治維新後には神戸にオリーブ園が開設されるなど何度かオリーブ栽培の取り組みがみられましたが、産業として発展しなかった経緯があります[4c]

ただし、現在は香川県の小豆島を中心に、岡山県牛窓町や長崎県壱岐島などにもオリーブ園が開設されるなど国内生産量が増加しつつあります。

1.5. 化粧品以外の主な用途

オリーブ果実油の化粧品以外の主な用途としては、

分野 用途
食品 特有の香りとうま味があり、イタリア料理をはじめ地中海料理、サラダ、マリネなどの食用油として広く用いられています[5]
医薬品 基剤、コーティング、湿潤調整、軟化、賦形、防湿、溶剤、溶解・溶解補助目的の医薬品添加剤として経口剤、外用剤などに用いられています[6]

これらの用途が報告されています。

2. 化粧品としての配合目的

化粧品に配合される場合は、

  • 油性基剤
  • エモリエント効果
  • セッケン合成による洗浄作用
  • 溶剤

主にこれらの目的で、メイクアップ化粧品、化粧下地製品、スキンケア化粧品、ボディ&ハンドケア製品、マスク製品、日焼け止め製品、洗顔石鹸、ボディ石鹸、洗顔料、ボディソープ製品、クレンジング製品、シャンプー製品、コンディショナー製品、トリートメント製品、アウトバストリートメント製品、ネイル製品、香水、入浴剤など様々な製品に汎用されています。

以下は、化粧品として配合される目的に対する根拠です。

2.1. 油性基剤

油性基剤に関しては、オリーブ果実油は自動酸化に対する安定性が比較的高く、従来から医薬品用軟膏などに用いられてきたことから[7a]、化粧品においても油性基剤としてオイル製品を中心に使用されています。

2.2. エモリエント効果

エモリエント効果に関しては、オリーブ果実油は閉塞性により皮膚の水分蒸発を抑え、その結果として皮膚に柔軟性や滑らかさを付与することから[1b][8]、各種クリーム、メイクアップ化粧品、マッサージオイル、ヘアケア製品などに汎用されています[7b]

2.3. セッケン合成による洗浄作用

2.3.1. ナトリウムセッケン合成による選択洗浄作用

ナトリウムセッケン合成による洗浄作用に関しては、まず前提知識としてナトリウムセッケン合成およびナトリウムセッケンの化粧品表示の種類について解説します。

セッケン(∗2)は、広義においては高級脂肪酸の塩の総称、狭義においては洗浄を主目的とする水溶性のアルカリ金属塩を指し、身体の洗浄に最も古くから使用されていることが知られています[9a][10]

∗2 セッケンには、「セッケン」「石けん」「せっけん」「石鹸」など4種の表記法があり、これらの用語には界面活性剤を意味する場合と界面活性剤を主剤とした製品を意味する場合がありますが、ここではわかりやすさを考慮して界面活性剤を「セッケン」、セッケンを主剤とした製品を「石鹸」と記載しています。

ナトリウムセッケンを合成する代表的な工程としては、

セッケン製造の反応式

この2種類があり[9b][11a]、オリーブ果実油は油脂であることからケン化法によるセッケン合成に用いられ、またケン化に用いるアルカリを水酸化Naにすることでナトリウムセッケン(固形石鹸)が得られます[12a]

セッケン製造の反応式の中では、ケン化法によって合成されるセッケンを「油脂脂肪酸Na」と表記していますが、ケン化法で得られるオリーブ果実油のナトリウムセッケンが化粧品成分一覧に表示される場合は、以下のように、

アルカリ剤の種類 化粧品成分表示方法
水酸化Na オリーブ果実油、水酸化Na
オリーブ脂肪酸Na
石ケン素地

これら3つのいずれかの表示方法で表示されるため(∗3)、セッケン合成(洗浄基剤)目的で「オリーブ果実油」が化粧品成分一覧に表示されている場合は、水酸化Naが一緒に表示されます。

∗3 ここではわかりやすさを重視してオリーブ果実油単独で表示していますが、実際にはセッケンは複数の油脂脂肪酸の混合系であるため、複数の油脂または油脂脂肪酸Naが表示されます。ただし、石ケン素地は複数の高級脂肪酸をまとめて石ケン素地単独で表示されます。

オリーブ脂肪酸ナトリウム塩の洗浄力および起泡力については、以下の表のように、

脂肪酸名 洗浄力
(温水)
洗浄力
(冷水)
起泡性 泡持続性
飽和脂肪酸 ラウリン酸
ミリスチン酸
パルミチン酸
ステアリン酸
不飽和脂肪酸 オレイン酸

このような傾向が明らかにされており[13]、オレイン酸を主成分とするオリーブ脂肪酸Naは冷水および温水の両方で安定した洗浄力を有すると考えられます。

また、脂肪酸のナトリウム塩の起泡力については、1955年および1957年に日本油脂によって報告された飽和脂肪酸のナトリウムセッケンの起泡力検証によると、

– 泡立ち性試験 –

各飽和脂肪酸のナトリウムセッケンを水道水溶液(温度35℃)で0.25%濃度に希釈し、それぞれの起泡力をRoss&Miles法に基づいて測定したところ、以下の表のように、

飽和脂肪酸 炭素数 二重結合数 泡の高さ(mm)
直後 5分後
ラウリン酸 12 0 217 208
ミリスチン酸 14 0 350 350
パルミチン酸 16 0 37 32
ステアリン酸 18 0 25 21
オレイン酸 18 1 268 269

起泡力に最適な脂肪酸は炭素数12-14に存在し、他の炭素数ではかなり起泡力が低下していることがわかった。

また不飽和脂肪酸であるオレイン酸も高い起泡力をもっていることがわかった。

さらに同じ条件(各試料0.25%濃度、温度35℃)でオレイン酸と各飽和脂肪酸を1:1の等量配合した場合の起泡力を測定したところ、以下の表のように、

不飽和脂肪酸 飽和脂肪酸 泡の高さ(mm)
直後 5分後
オレイン酸 ラウリン酸 267 267
ミリスチン酸 285 286
パルミチン酸 303 304
ステアリン酸 279 279

オレイン酸を等量配合した場合、各飽和脂肪酸ナトリウムの炭素数による起泡力の影響はなかり少なくなり、またパルミチン酸およびステアリン酸ナトリウムの起泡力においては著しい相乗効果を示した。

このような検証結果が明らかにされており[14][15]、オレイン酸を主成分とするオリーブ脂肪酸Naは高い起泡力を有していると考えられます。

ただし、実際の洗浄系製品には複数のナトリウムセッケンが配合されており、また洗浄力や起泡力を増強する成分なども配合されていることが考えられ、総合的な洗浄力、起泡性および泡持続性を示します[16]

2.3.2. カリウムセッケン合成による選択洗浄作用

カリウムセッケン合成による選択洗浄作用に関しては、まず前提知識としてカリウムセッケン合成およびカリウムセッケンの化粧品表示の種類について解説します。

カリウムセッケンを合成する代表的な工程としては、

セッケン製造の反応式

この2種類があり[9c][11b]、オリーブ果実油は油脂であることからケン化法によるセッケン合成に用いられ、またケン化に用いるアルカリを水酸化Kにすることでカリウムセッケン(液体石鹸)が得られます[12b]

セッケン製造の反応式の中では、ケン化法によって合成されるセッケンを「油脂脂肪酸K」と記載していますが、ケン化法で得られるオリーブ果実油のカリウムセッケンが化粧品成分一覧に表示される場合は、以下のように、

アルカリ剤の種類 化粧品成分表示方法
水酸化K オリーブ果実油、水酸化K
オリーブ脂肪酸K
カリ石ケン素地

これら3つのいずれかの表示方法で表示されるため、セッケン合成(洗浄基剤)目的で「オリーブ果実油」が化粧品成分一覧に表示されている場合は、水酸化Kが一緒に表示されます。

脂肪酸カリウム塩の洗浄力および起泡力については、脂肪酸ナトリウム塩と比較して溶解性が高く、起泡性に優れていることが知られており[17]、30℃および40℃での各脂肪酸濃度0.5%のカリウム塩(カリウムセッケン)の起泡力および泡持続性は、以下の表のように、

  脂肪酸名 起泡性 泡持続性
30℃ 40℃ 30℃ 40℃
飽和脂肪酸 ラウリン酸
ミリスチン酸
パルミチン酸
ステアリン酸
不飽和脂肪酸 オレイン酸

このような傾向が明らかにされており[18]、オレイン酸を主成分とするオリーブ脂肪酸Kは30℃および40℃の両方で安定した起泡力および泡持続性をもつと考えられます。

次に、カリウムセッケンは主に洗顔料に使用されますが、洗顔においては酸敗した皮脂や汚れを洗浄することが必要である一方で、皮膚の恒常性を保持するための角層細胞間脂質まで洗い流してしまうことは防止する必要があります。

このような背景から、皮膚のつっぱり感や肌荒れを回避するために、皮膚の恒常性に必要な物質を極力洗い流さない選択洗浄性(∗4)が重要であり、顔におけるカリウムセッケンの選択洗浄性とは、皮膚の向上性を保つために重要な因子である角層細胞由来脂質であるコレステロールおよびコレステロールエステルを残存させ、皮脂由来脂質であるスクワレンを汚れとともに洗浄することを意味します。

∗4 選択洗浄性とは、ある物質はよく洗い流すが、ある物質は洗い流さず残すという洗浄剤の性質のことです。

1989年にポーラ化成工業によって報告された各カリウムセッケンの選択洗浄性検証によると、

– 皮脂溶解性試験 –

選択洗浄性について比較するために、皮脂腺由来スクワレンと角層細胞由来脂質であるコレステロールエステルおよびコレステロールを指標として、スクワレン、コレステロールエステルおよびコレステロールの比率が72:14:14のモデル皮脂を0.5%濃度の各カリウムセッケン洗浄液300mLで30分間洗浄し、水洗いを比較として、30分後の残存した皮脂組成を検討したところ、以下のグラフのように、

洗浄30分後のモデル皮脂組成比率の変化

水だけで洗顔した場合では、コレステロールエステルの比率が増加し、コレステロールの比率が減少した。

この結果は、指標とした3成分の中では最も親水性の高いコレステロールが洗浄されやすいものと考えられる。

各脂肪酸カリウム塩で洗浄した結果、パルミチンK、ステアリン酸Kおよびラウリン酸Kの順でスクワレンを十分に洗浄しコレステロールエステルとコレステロールを残す選択洗浄性を示した。

また、オレイン酸Kも他の脂肪酸カリウム塩ほどではないものの、スクワレンを洗浄しコレステロールエステルとコレステロールを残す選択洗浄性を示した。

このような検証結果が明らかにされており[19]、オレイン酸を主成分とするオリーブ脂肪酸Kもある程度のスクワレン洗浄力とコレステロールエステルおよびコレステロールを残す選択洗浄性をもつと考えられます。

2.4. 溶剤

溶剤に関しては、オリーブ果実油は皮膚に対する安全性や酸化安定性が高い植物油脂であり、主に油溶性植物エキスや油溶性化合物を溶かし込む溶剤として広く用いられています。

3. 混合原料としての配合目的

オリーブ果実油は、混合原料が開発されており、オリーブ果実油と以下の成分が併用されている場合は、混合原料として配合されている可能性が考えられます。

原料名 NIKKOL NATURAL OILS SSQ
構成成分 スクワランマカデミア種子油ホホバ種子油オリーブ果実油カニナバラ果実油
特徴 シュガースクワランと4種類の植物油をブレンドした混合植物油
原料名 OLEAMULSION WW
構成成分 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルグリセリン、ステアリン酸ポリグリセリル-3、オリーブ脂肪酸K(カプリリル/カプリル)グルコシドセテアリルアルコールオリーブ果実油ステアリン酸グリセリル
特徴 拭き取り製品のために設計されたさっぱりした感触の100%植物由来の濃縮液晶エマルジョン

4. 配合製品数および配合量範囲

実際の配合製品数および配合量に関しては、海外の2017年の調査結果になりますが、以下のように報告されています(∗5)

∗5 以下表におけるリーブオン製品は、付けっ放し製品(スキンケア製品やメイクアップ製品など)を表しており、またリンスオフ製品は、洗い流し製品(シャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ、洗顔料、クレンジングなど)を指します。

オリーブ果実油の配合製品数と配合量の比較調査結果(2017年)

5. 安全性評価

オリーブ果実油の現時点での安全性は、

  • 医療上汎用性があり有効性および安全性の基準を満たした成分が収載される日本薬局方に収載
  • 外原規2021規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2021に収載
  • 40年以上の使用実績
  • 皮膚刺激性:ほとんどなし
  • 眼刺激性:ほとんどなし
  • 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般に安全性に問題のない成分であると考えられます。

以下は、この結論にいたった根拠です。

5.1. 皮膚刺激性および皮膚感作性(アレルギー性)

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ[20a]によると、

  • [ヒト試験] 104人の被検者に0.1595%オリーブ果実油を含むスカルプコンディショナーまたはヘアワックスを対象にHRIPT(皮膚刺激性&皮膚感作性試験)を実施したところ、この試験物質は皮膚刺激剤および皮膚感作剤ではなかった(Clinical Research Laboratories,2005)
  • [ヒト試験] 110人の被検者に1.6%オリーブ果実油を含むボディローション0.02mLを対象にHRIPT(皮膚刺激性&皮膚感作性試験)を実施したところ、7回目の誘導パッチで1人の被検者にわずかな紅斑が観察されたが、一過性の反応でそれ以降は再発しなかった。他のいずれの被検者も皮膚刺激および皮膚感作反応はみられなかった(Institut D’Expertise Clinque,2004)
  • [ヒト試験] 209人の被検者に10%オリーブ果実油を含むスキンケアバームを対象にHRIPT(皮膚刺激性&皮膚感作性試験)を実施したところ、この試験物質は皮膚感作剤ではなかった(TKL Research,2007)
  • [ヒト試験] 105人の被検者に22%オリーブ果実油を含むボディ用保湿剤を対象にHRIPT(皮膚刺激性&皮膚感作性試験)を半閉塞パッチにて実施したところ、この試験物質は皮膚刺激剤および皮膚感作剤ではなかった(Clinical Research Laboratories,2007)
  • [ヒト試験] 209人の被検者に69.6%オリーブ果実油を含むファンデーション200μLを対象にHRIPT(皮膚刺激性&皮膚感作性試験)を半閉塞パッチにて実施したところ、この試験物質は皮膚刺激剤および皮膚感作剤ではなかった(Product Investigations,2009)

このように記載されており、試験データをみるかぎり共通して皮膚刺激および皮膚感作なしと報告されているため、一般に皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどないと考えられます。

5.2. 眼刺激性

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ[20b]によると、

  • [動物試験] ウサギを用いてDraize法に基づいて未希釈の高純度オリーブ果実油を点眼したところ、眼刺激性はなかった(Said T, et al,2007)
  • [in vitro試験] 正常ヒト表皮角化細胞によって再構築された3次元培養角膜モデル(EpiOcular)を用いて、モデル角膜表面に未希釈のオリーブ果実油を処理したところ、細胞死およびアポトーシスは誘導されなかった(Said T, et al,2007)

このように記載されており、試験データをみるかぎり共通して眼刺激なしと報告されているため、一般に眼刺激性はほとんどないと考えられます。

6. 参考文献

  1. ab日本化粧品工業連合会(2013)「オリーブ果実油」日本化粧品成分表示名称事典 第3版,262.
  2. ab鈴木 修, 他(1990)「油脂およびろうの性状と組成」油脂化学便覧 改訂3版,99-137.
  3. 日光ケミカルズ株式会社(2016)「油脂」パーソナルケアハンドブックⅠ,1-19.
  4. abc笠井 宣弘(2012)「オリーブ油」油脂の特性と応用,230-272.
  5. 杉田 浩一, 他(2017)「オリーブ油」新版 日本食品大事典,136.
  6. 日本医薬品添加剤協会(2021)「オリブ油」医薬品添加物事典2021,116-117.
  7. ab広田 博(1997)「不乾性油」化粧品用油脂の科学,18-26.
  8. 平尾 哲二(2006)「乾燥と保湿のメカニズム」アンチ・エイジングシリーズ No.2 皮膚の抗老化最前線,62-75.
  9. ab井出 袈裟市, 他(1990)「セッケン」新版 脂肪酸化学 第2版,106-129.
  10. 日光ケミカルズ株式会社(2006)「脂肪酸塩」新化粧品原料ハンドブックⅡ,174-176.
  11. ab藤井 徹也(1995)「石けんの科学」洗う -その文化と石けん・洗剤,31-39.
  12. ab小野 正宏(1979)「身のまわりの化学”セッケンおよびシャンプー”」化学教育(27)(5),297-301. DOI:10.20665/kagakukyouiku.27.5_297.
  13. 田村 健夫・廣田 博(2001)「石けん」香粧品科学 理論と実際 第4版,336-348.
  14. 難波 義郎, 他(1955)「洗浄力に寄与する要因の研究(第1報)」油脂化学協会誌(4)(5),238-244. DOI:10.5650/jos1952.4.238.
  15. 林 静三郎, 他(1957)「洗浄力に寄与する要因の研究(第2報)」油化学(6)(4),208-213. DOI:10.5650/jos1956.6.208.
  16. 宮澤 清(1993)「化粧せっけん及びヘアシャンプーの泡立ちとソフト感」油化学(42)(10),768-774. DOI:10.5650/jos1956.42.768.
  17. Luis Mauri, 他(1958)「起ホウ力の評価」油化学(27)(5),104-106. DOI:10.5650/jos1956.7.104.
  18. 大矢 勝・皆川 基(1989)「衣類の泡沫洗浄に関する研究」繊維製品消費科学(30)(2),87-93. DOI:10.11419/senshoshi1960.30.87.
  19. 橋本 文章, 他(1989)「界面活性剤の皮膚への吸着性と洗顔料による選択洗浄性」日本化粧品技術者会誌(23)(2),126-133. DOI:10.5107/sccj.23.126.
  20. abC.L. Burnett, et al(2017)「Safety Assessment of Plant-Derived Fatty Acid Oils」International Journal of Toxicology(36)(3_suppl),51S-129S. DOI:10.1177/1091581817740569.

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