セタノール(セチルアルコール)とは…成分効果と毒性を解説

ベース成分 エモリエント成分
セタノール(セチルアルコール)
[化粧品成分表示名称]
・セタノール

[医薬部外品表示名称]
・セタノール

[慣用名]
・セチルアルコール

ヤシ油やパーム油や牛脂などを加水分解させてつくりだす白色~薄黄色の光沢のあるロウ状の固形オイルです。

クリームや乳液に配合することで乳化の安定性が飛躍的に高まり、ベタつきがなくサラッとした質感なので、乳液やクリームの質感を改良する目的で広く使用されます。

また、肌なじみがよく、強力な皮膜をつくって水分蒸発を防ぐエモリエント効果が高いため、乾燥から肌を守る目的の化粧品への配合に適しています。

セタノールがどのような製品どれくらいの濃度で使用されているのかというと、海外の1988年のデータになりますが、以下のような調査結果がでています。

セタノールの配合製品数と配合量の調査結果(1988)

当時はリップスティックへの配合が多く、ついで保湿化粧品やボディクリーム系が主流です。

また、以下は同じく海外のデータになりますが、1982年と2005-2006年の配合製品数や配合濃度の比較になります。

セタノールの配合製品数や配合濃度の比較

安全性に懸念がぬぐえない方も多いと思われるセタノールですが、20年以上経っても多くの製品に配合され続けるというのは、使用実績として信頼性も高く、安全性が高いひとつの証拠だといえます。

また、現在の日本においても2,000以上の製品に配合されている事実からも安全性の高さがうかがえます。

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セタノールの安全性(毒性・刺激性・アレルギー)について

セタノールの現時点での安全性は、皮膚刺激性や毒性はほとんどなく、わずかな眼刺激性があるものの、アレルギー(皮膚感作性)もほとんどないので、安全性の高い成分であると考えられます。

以下は、この結論にいたった根拠です。

安全性を調査するために、国内海外を問わず信頼性が高いと思われる安全性データシート(∗1)やレポートを参照しています。

∗1 安全性データシートとは、化粧品製造会社や化粧品販売会社のために提供されている成分の安全性データが記載されているシートで、一般消費者向けの資料ではありませんが、安全性を考える上で重要なエビデンスのひとつとなるため、一部引用させていただいています。

皮膚刺激性について

“Cosmetic Ingredient Review” の「Final Report on the Safety Assessment of Cetearyl Alcohol,Cetyl Alcohol, lsostearyl Alcohol,Myristyl Alcohol, and Behenyl Alcohol」(文献1:1988)によると、

  • [ヒト試験] 20人の被検者に100%セタノール0.1mLを前腕の手のひら側に24~48時間閉塞パッチし、パッチ除去後に0.5(ほとんど見えない刺激)~4.0(重度の刺激)の範囲で採点したところ、紅斑は誘発しなかったものの2.0だった
  • [ヒト試験] 20人の被検者に6%セタノールを含む製剤でパッチテストしたところ、製剤は皮膚刺激を引き起こさなかった
  • [ヒト試験] 12人の女性(18~60歳)の背中に6%セタノールを含むクリーム0.3mLを23時間閉塞パッチ適用し、パッチ除去後に部位を洗い流して1時間後に反応を評価するという手順を21日連続で繰り返したところ、累積刺激の範囲0~630の中で全被験者の総刺激スコアは418であり、軽度の累積刺激を示した
  • [ヒト試験] 9人の女性被検者(30~65歳)の背中に5%セタノールを含むクリームを23時間閉塞パッチし、パッチ除去後に処置部位を洗い流した1時間後に反応を評価するという手順を21日連続で繰り返したところ、累積刺激の範囲0~630の中で全被験者の総刺激スコアは1であり、累積刺激のエビデンスはないと解釈された
  • [ヒト試験] 12人の被検者に4%セタノールを含むクリーム0.2~0.3mLを23時間閉塞パッチし、パッチ除去後に処置部位を洗い流した1時間後に反応を評価するという手順を21日連続で繰り返したところ、累積刺激の範囲0~630の中で全被験者の総刺激スコアは211であり、このクリームは軽度の刺激物として分類された
  • [ヒト試験] 52人の被検者の顔および唇に4%セタノールを含む口紅を4週間にわたって塗布したところ、うずれの被検者も皮膚刺激の兆候を示さなかった
  • [ヒト試験] 75人の女性被検者(15~30歳)に3.25%セタノールを含むヘアコンディショナーを毎日使用するよう指示し、4週間後に評価したところ、重大な刺激反応はなかった
  • [ヒト試験] 15人の成人(21~65歳)の背中に3.25%セタノールを含む2つのコンディショナーを24時間パッチテストし、パッチ除去後に0~4に分類したスコアをつけて、新しいパッチを同じ部位に適用するという手順を21日間繰り返しました。累積スコア90未満は有意な刺激スコアとして解釈せず、91~180の累積スコアは非常に軽度の刺激として解釈したところ、1つの製品は21日目の累積スコアが95、もうひとつの製品が80だった
  • [ヒト試験] 110人の女性被検者の背中に8.4%セタノールを含む製品を48時間閉塞パッチし、パッチ除去後に部位を採点し、また新しいパッチをつけるという手順を10回繰り返し、10回目の適用から14日後にチャレンジパッチを48時間適用したところ、一次刺激を誘発しなかった
  • [ヒト試験] 229人の被検者の背中に6.36%セタノールを含む保湿クリームを24時間閉塞パッチし、パッチ除去後に部位を採点し、また新しいパッチをつけるという手順を10回繰り返し、10回目の適用から14日後にチャレンジパッチを48時間適用したところ、いずれの被検者においても皮膚刺激はみられなかった
  • [ヒト試験] 103人の被検者に第1段階として4%セタノールを含む口紅製品を24時間パッチ(1つは解放、1つは閉塞)して除去後に採点した。第2段階として2週間の無処置期間を経て第一段階の手順を繰り返したところ、2人の被検者は第1段階中に閉塞パッチ部位で弱い小胞反応を示したが、第2段階では反応は認められなかったため、この製品は刺激剤ではない
  • [ヒト試験] 誘導期間として200人の被検者(18~65歳)の背中に4%セタノールを含む皮膚洗浄剤を用いて解放パッチを24時間週3回、計10回適用し、10回目のパッチ除去2週間後にチャレンジパッチを適用し48時間を経て除去したところ、いずれの被検者も製品に対する皮膚反応を示さなかったため、皮膚刺激剤ではないと結論付けられた
  • [ヒト試験] 誘導期間として53人の被検者(12歳以上)の背中に3.25%セタノールを含むコンディショナー500mLを48時間閉塞パッチ適用を10回繰り返し、2週間の無処置期間を経て48時間のチャレンジパッチを適用したところ、6人の被検者は誘導期間の間に紅斑が認められ、チャレンジパッチ適用後は3人の被検者に紅斑があり、そのうち2人は誘導期間中に紅斑を示さなかったため、皮膚刺激を引き起こすが感作は起きないという明確な証拠だった
  • [ヒト試験] 誘導期間として116人の被検者(18~70歳)の背中に3%セタノールを含むハンドクリーム0.1mLを24時間閉塞パッチ適用し、週に3回3週間繰り返し、最後の誘導の3週間後に24時間のチャレンジパッチを新しい部位に適用し反応をスコアリングしたところ、1人の被検者は誘導期間の間に軽度~中等度の紅斑を示したが、チャレンジ段階ではいずれの被検者も反応しなかった
  • [ヒト試験] 誘導期間として204人の被検者(18~65歳)の背中に2.85%セタノールを含むクレンジングクリームを1日おきに24時間適用し10回繰り返した後、13日間の無処置期間を経て48時間のチャレンジパッチを新しい部位に適用し評価したところ、16人の被検者(誘導期間に6人、チャレンジ期間に7人、両方の期間に3人)に軽度の紅斑が認められたが、この製品は刺激剤でも感作剤でもないと結論付けられた
  • [ヒト試験] 誘導期間として239人の被検者(18~65歳)の背中に2%セタノールを含む保湿剤0.1gを24時間閉塞パッチし、週に3回4週間にわたって繰り返した後、1日の無処置期間をはさみチャレンジパッチを新しい部位に48時間適用したところ、1人の被検者は誘導期間中に紅斑を有したが、チャレンジ段階ではいずれも反応しなかったため、この保湿剤は刺激剤ではないと結論付けられた

JETOC 日本化学物質安全・情報センターの初期評価プロファイル(文献2:2006)によると、

  • C12-16の範囲の脂肪族アルコールについて刺激性は低い

昭和化学の安全性データシート(文献3:2014)によると、

  • 皮膚刺激性はほとんどない(区分外)

純正化学の安全性データシート(文献4:2003)によると、

  • [動物試験] ウサギを用いたドレーズ法試験で2600mg/kgを24時間塗布したところ軽度の皮膚刺激性あり

と記載されています。

試験のデータが豊富で多くは皮膚刺激性なしと結論づけていますが、わずか~軽度の紅斑ができている例も多く、人によっては紅斑が起きる可能性があるため、化粧品適用量においてまれに軽度の紅斑が起こる可能性はありますが、総合的に皮膚刺激性はほとんどないと考えられます。

眼刺激性について

“Cosmetic Ingredient Review” の「Final Report on the Safety Assessment of Cetearyl Alcohol,Cetyl Alcohol, lsostearyl Alcohol,Myristyl Alcohol, and Behenyl Alcohol」(文献1:1988)によると、

  • [動物試験] 6匹のウサギの片眼に100%セタノール0.1mLを点眼し、Draize法の手順に従ってDraizeスコア(0~110)で採点したところ、1日目に平均スコア1が報告され、2日目には刺激の兆候は消えたため、事実上非刺激性だった
  • [動物試験] 9匹のウサギに6.36%セタノールを含む保湿クリーム0.1mLをDraize法の手順に従って注入したところ、眼をすすぐすすがないにかかわらず眼刺激は観察されなかった
  • [動物試験] 6匹のウサギの片眼に4%セタノールを含むクリーム0.1mLを注入し、実施1時間後,1,2,3,7日後に採点したところ、1日目にすべてのウサギに軽度の結膜炎が観察され、3日以内にすべて治まり角膜の炎症や虹彩の兆候はなかった
  • [動物試験] 9匹のウサギの片眼に2.85%セタノールを含むクレンジングクリーム0.1mLをDraize法に従って注入したところ、眼刺激は観察されなかった

JETOC 日本化学物質安全・情報センターの初期評価プロファイル(文献2:2006)によると、

  • C12以上のアルコール類の眼刺激性はわずかであることが示された

昭和化学の安全性データシート(文献3:2014)によると、

  • [動物試験] ウサギを用いた眼刺激性試験により軽度の刺激性がみられたことから軽度の刺激性あり(区分2B)

純正化学の安全性データシート(文献4:2003)によると、

  • [動物試験] ウサギを用いたドレーズ法試験で82mgを点眼したところ軽度の眼刺激性あり

と記載されています。

CIRのレポートでは眼刺激性なしで共通しているのですが、近年の安全性データではわずか~軽度の眼刺激性ありで共通しており、信頼性が最も高いと思われる国内のJETOCの情報に基いて、わずかな眼刺激性ありと考えられます。

アレルギー(皮膚感作性)について

“Cosmetic Ingredient Review” の「Final Report on the Safety Assessment of Cetearyl Alcohol,Cetyl Alcohol, lsostearyl Alcohol,Myristyl Alcohol, and Behenyl Alcohol」(文献1:1988)によると、

  • [ヒト試験] 湿疹性皮膚炎を有する330人の患者(19~60歳)の背中に30%セタノールを含む白色ワセリンを48時間パッチテストし3年間にわたって続けたところ、330人のうち37人(11.2%)がセタノールに対する陽性反応を示したが、この結果は他の研究結果(Hjorth and Trolle-Lassenの試験では1,664人中2人に陽性反応、Fisher et al.の試験では100人中陽性反応なし)と一致しない
  • [ヒト試験] 誘導期間として25名の被検者(18~30歳)の前腕の手のひら側に5%セタノールを含むクリーム0.3gを24時間おきに48時間閉塞パッチ適用で合計5回繰り返し、10日間の無処置期間を経て48時間のチャレンジパッチを適用したところ、いずれの被検者も反応を示さなかった
  • [ヒト試験] 誘導期間として150人の被検者(18~65歳)の背中に5%セタノールを含むメイクアップ製品を24時間週3回3週間連続で閉塞パッチ適用し、2週間の無処置期間を経て新しい部位に48時間チャレンジパッチを実施したところ、誘導期間で2人の被検者にわずかな紅斑が認められたが、チャレンジ期間ではいずれの被検者も陽性反応を示さなかった
  • [ヒト試験] 650人の被検者(18~60歳)に25.9%セタノールまたは2%セタノールを含むハンドローション0.3mLを腕の別々の部位にそれぞれ24時間週に3回合計9回にわたって閉塞パッチ適用し、14日間の無処置期間を経て24時間チャレンジパッチを実施したところ、25.9%セタノールのハンドローションでチャレンジパッチ後に3人の被検者に最小の紅斑がみられ、1人の被検者に明確な紅斑が認められた。またチャレンジ期間に2%セタノールのハンドローションで反応を有する被検者はいなかったため、製品は皮膚感作剤ではないと結論づけた
  • [ヒト試験] 110人の女性被検者の背中に8.4%セタノールを含む製品を48時間閉塞パッチし、パッチ除去後に部位を採点し、また新しいパッチをつけるという手順を10回繰り返し、10回目の適用から14日後にチャレンジパッチを48時間適用したところ、皮膚感作を誘発しなかった
  • [ヒト試験] 229人の被検者の背中に6.36%セタノールを含む保湿クリームを24時間閉塞パッチし、パッチ除去後に部位を採点し、また新しいパッチをつけるという手順を10回繰り返し、10回目の適用から14日後にチャレンジパッチを48時間適用したところ、いずれの被検者においても皮膚感作を誘発しなかった
  • [ヒト試験] 52人の被検者の背中に6%セタノールを含むクリーム0.1mLをパッチとして貼り付け、24時間後に除去し部位を採点するという手順を週3回週繰り返し、最後の採点から2週間後にチャレンジパッチを24時間実施したところ、誘導段階でほとんど観察できないわずかな紅斑が33人に認められ、チャレンジ段階では5人の被検者に反応が観察されたため、このクリームは刺激性ではあるが、アレルギー反応を感作する可能性はない
  • [ヒト試験] 103人の被検者に第1段階として4%セタノールを含む口紅製品を24時間パッチ(1つは解放、1つは閉塞)して除去後に採点した。第2段階として2週間の無処置期間を経て第一段階の手順を繰り返したところ、2人の被検者は第1段階中に閉塞パッチ部位で弱い小胞反応を示したが、第2段階では反応は認められなかったため、この製品は皮膚感作剤ではない
  • [ヒト試験] 誘導期間として200人の被検者(18~65歳)の背中に4%セタノールを含む皮膚洗浄剤を用いて解放パッチを24時間週3回、計10回適用し、10回目のパッチ除去2週間後にチャレンジパッチを適用し48時間を経て除去したところ、いずれの被検者も製品に対する皮膚反応を示さなかったため、皮膚感作剤ではないと結論付けられた
  • [ヒト試験] 誘導期間として53人の被検者(12歳以上)の背中に3.25%セタノールを含むコンディショナー500mLを48時間閉塞パッチ適用を10回繰り返し、2週間の無処置期間を経て48時間のチャレンジパッチを適用したところ、6人の被検者は誘導期間の間に紅斑が認められ、チャレンジパッチ適用後は3人の被検者に紅斑があり、そのうち2人は誘導期間中に紅斑を示さなかったため、皮膚刺激を引き起こすが感作は起きないという明確な証拠だった
  • [ヒト試験] 誘導期間として204人の被検者(18~65歳)の背中に2.85%セタノールを含むクレンジングクリームを1日おきに24時間適用し10回繰り返した後、13日間の無処置期間を経て48時間のチャレンジパッチを新しい部位に適用し評価したところ、16人の被検者(誘導期間に6人、チャレンジ期間に7人、両方の期間に3人)に軽度の紅斑が認められたが、この製品は刺激剤でも感作剤でもないと結論付けられた
  • [ヒト試験] 誘導期間として239人の被検者(18~65歳)の背中に2%セタノールを含む保湿剤0.1gを24時間閉塞パッチし、週に3回4週間にわたって繰り返した後、1日の無処置期間をはさみチャレンジパッチを新しい部位に48時間適用したところ、1人の被検者は誘導期間中に紅斑を有したが、チャレンジ段階ではいずれも反応しなかったため、この保湿剤は皮膚感作剤ではないと結論付けられた

JETOC 日本化学物質安全・情報センターの初期評価プロファイル(文献2:2006)によると、

  • 脂肪族アルコールは皮膚感作性がない

と記載されています。

共通して皮膚感作性なしと結論づけていますが、試験の中にはまれに陽性反応がみられるので、まったくアレルギーが起こらないとは言えませんが、現時点ではアレルギー反応が起こる可能性は低いと考えられます。

化粧品毒性判定事典による毒性判定について

化粧品成分名 判定
セタノール 毒性なし

参考までに化粧品毒性判定事典によると、セタノールは毒性なし(∗2)となっており、毒性に関しては心配する必要はありません。

∗2 毒性判定事典の毒性レベルは「毒性なし」「△」「■」「■■」となっており、△は2~3個で■1個に換算し、■が多いほど毒性が強いという目安になり、製品の毒性成分の合計が■4つ以上なら使用不可と判断されます。

安全性についての捕捉

セチルアルコールという別名があるためエタノールのようなアルコールの一種と思われるかもしれませんが、アルコールではないのでアルコールアレルギー(エタノールアレルギー)の方も使用できます。

ネットを調べていると、アルコールに対するアレルギーがある方の中で、ごくまれにセタノールでかゆくなったり赤くなったという記事を見かけますが、記事を読む限りセタノールだけでパッチテストをしたわけではなく、セタノールが原因というよりは他の成分が原因である可能性が高いと思われるものがほとんどだったため、アルコールアレルギーの方がセタノールでアレルギー反応がでるという情報の信憑性は薄いと考えられます。

旧表示指定成分なので危険性の憶測がでるのは理解できますが、旧表示指定成分に指定されている成分はその安全性が最も重点的に研究されてきた成分でもあり、現在ではヒトに安全な配合量が明らかになっていることもあり、安全性が高い成分であると考えられます。

また、化粧品だけでなく、外用医薬部外品や外用医薬品の製剤成分として使用されている現状も安全性の高さを裏付けていると考えられます。

とはいえ、皮膚には個人差があり、原因が不確かなこともあるので、アレルギー反応の原因がセタノールだと思われる場合は、皮膚科やアレルギー科で相談し、パッチテストでセタノールにアレルギー反応が起こるか調べることができます。

∗∗∗

セタノールはベース成分、エモリエント成分にカテゴライズされています。

それぞれの成分一覧は以下からお読みください。

参考:ベース成分 エモリエント成分

∗∗∗

文献一覧:

  1. “Cosmetic Ingredient Review”(1988)「Final Report on the Safety Assessment of Cetearyl Alcohol,Cetyl Alcohol, lsostearyl Alcohol,Myristyl Alcohol, and Behenyl Alcohol」, <http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.3109/10915818809023137> 2017年10月10日アクセス.
  2. JETOC 日本化学物質安全・情報センター(2006)「初期評価プロファイル 長鎖アルコール類 C6-22 第一級脂肪族アルコール」, <http://www.jetoc.or.jp/safe/siap_top.html> 2017年10月10日アクセス.
  3. 昭和化学株式会社(2014)「安全データシート」, <http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/03190250.pdf> 2017年9月3日アクセス.
  4. 純正化学王株式会社(2003)「製品安全データシート」, <http://junsei.ehost.jp/productsearch/msds/41066jis.pdf> 2017年9月3日アクセス.

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