ジグリセリンとは…成分効果と毒性を解説

ベース成分 保湿成分
ジグリセリン
[化粧品成分表示名称]
・ジグリセリン

[医薬部外品表示名称]
・ジグリセリン

ジグリセリンは、2個のグリセリンを脱水縮合で結合させた無色透明で粘性のある液体です。

においはほとんどなく、少量のグリセリンやポリグリセリンを含んでいます。

グリセリンとの違いは、グリセリンがベタつきやすい使用感なのに比べてジグリセリンはサラッとしたベタつきのない使用感を得られるという部分で、保湿効果があるところやしっとり感に優れているところはグリセリンと同じです。

化粧品の場合、サラッとしていて保湿効果が高いことから化粧水や乳液などによく配合されています。

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ジグリセリンの安全性(毒性・刺激性・アレルギー)について

刺激性や毒性はほとんどなく、安全性の高い広く使用されている成分です。

とくに敏感肌やアトピー肌向けの低刺激化粧品によく配合されています。

参考までに化粧品毒性判定事典によると、ジグリセリンは毒性なし(∗1)となっており、毒性に関しては心配する必要はありません。

∗1 毒性判定事典の毒性レベルは「毒性なし」「△」「■」「■■」となっており、△は2~3個で■1個に換算し、■が多いほど毒性が強いという目安になり、製品の毒性成分の合計が■4つ以上なら使用不可と判断されます。

∗∗∗

ジグリセリンはベース成分と保湿成分にカテゴライズされています。

成分一覧は以下からお読みください。

参考:ベース成分 保湿成分

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