ローズマリー葉エキスとは…成分効果と毒性を解説

抗酸化 抗老化 酸化防止
ローズマリー葉エキス
[化粧品成分表示名称]
・ローズマリー葉エキス

[医薬部外品表示名称]
・ローズマリーエキス

シソ科植物ローズマリー(学名:Rosmarinus Officinalis 和名:マンネンロウ)の葉からエタノールBG、またはこれらの混液で抽出して得られる抽出物植物エキスです。

ローズマリー(rosemary)は、地中海沿岸(主にスペイン、ポルトガル、南フランス、チュニジア、モロッコなど)を原産とし、樟脳に似た爽やかな香りを有した最も古い薬用植物のひとつであり、古くからハーブ園や家庭菜園に欠かせない植物として栽培され、現在は世界各地で栽培されています(文献1:2014;文献2:2018)

ローズマリー葉エキスは天然成分であることから、地域、時期、抽出方法によって成分組成に差異があると推察されますが、その成分組成は主に、

分類 成分名称
テルペノイド モノテルペン 1,8-シネオール、α-ピネン、カンファー、ボルネオール
ジテルペン カルノソール
フェニルプロパノイド ロスマリン酸、クロロゲン酸、カフェ酸
フラボノイド フラボン ルテオリン

これらの成分で構成されていることが報告されており(文献2:2018;文献3:2016;文献4:2013)、主要成分は抗酸化活性を有することで知られているロスマリン酸(rosmarinic acid)およびカルノソール(carnosol)です。

ローズマリー葉の化粧品以外の主な用途としては、食品分野においてヨーロッパでは代表的な香辛野菜のひとつであり、肉・野菜料理の香辛料として古くから用いられ(文献5:2017)、また食品添加物分野において天然の酸化防止剤として用いられています(文献6:2020)

メディカルハーブ分野においてヨーロッパでは神経性の頭痛薬として知られており、頭痛をはじめリウマチや神経痛に単独でまたは補助療法として用いられます(文献3:2016;文献4:2013)

化粧品に配合される場合は、

これらの目的で、スキンケア化粧品、ボディ&ハンドケア製品、メイクアップ化粧品、洗顔料、クレンジング製品、シャンプー製品、トリートメント製品、ボディソープ製品、シート&マスク製品、アウトバストリートメント製品、ネイル製品など様々な製品に汎用されています。

SOD様活性による抗酸化作用

SOD様活性による抗酸化作用に関しては、まず前提知識として皮膚における活性酸素種、活性酸素種の酸化還元反応およびSODの役割について解説します。

活性酸素種(ROS:Reactive Oxygen Species)とは、酸素(O₂)が他の物質と反応しやすい状態に変化した反応性の高い酸素種の総称であり(文献7:2002;文献8:2019)、酸素から産生される活性酸素種の発生メカニズムは、以下のように、

酸素から産生される活性酸素発生メカニズム

酸化力を有する酸素(O₂)が、比較的容易に電子を受けてスーパーオキシド(superoxide:O₂⁻)を生成し、さらに酸化が進むと過酸化水素(H₂O₂)、ヒドロキシルラジカル(HO)を経て、最終的に水(H₂O)になるというものです(文献9:2019)

この一連の反応を酸化還元反応と呼んでおり、正常な酸化還元反応において発生したスーパーオキシド(superoxide:O₂⁻)は少量であり、通常は抗酸化酵素の一種であるスーパーオキシドジスムターゼ(superoxide dismutase:SOD)により速やかに分解・消去されます(文献9:2019)

一方で、紫外線の曝露など(∗2)によりスーパーオキシド(superoxide:O₂⁻)を含む活性酸素種の過剰な産生が知られており(文献10:1998)、過剰に産生されたスーパーオキシドはスーパーオキシドジスムターゼ(superoxide dismutase:SOD)による分解・消去が追いつかず、紫外線の曝露時間やスーパーオキシドの発生量によってはヒドロキシルラジカル(HO・)まで変化することが知られています。

∗2 皮膚において活性酸素種が発生する最大の要因は紫外線ですが、他にも排気ガスなどの環境汚染物質、タバコの副流煙などの有害化学物質なども外的要因となります。

発生したヒドロキシルラジカル(HO)は、酸化ストレス障害として過酸化脂質の発生、コラーゲン分解酵素であるMMP(Matrix metalloproteinase:マトリックスメタロプロテアーゼ)の発現増加によるコラーゲン減少、DNA障害や細胞死などを引き起こし、中長期的にこれらの酸化ストレス障害を繰り返すことで光老化を促進します(文献9:2019;文献11:1996;文献12:2013)

このような背景から、紫外線の曝露時および曝露後にスーパーオキシドジスムターゼ(superoxide dismutase:SOD)の活性を増強することは、皮膚の酸化ストレス障害を抑制し、ひいては光老化、炎症および色素沈着などの抑制において非常に重要なアプローチのひとつであると考えられます。

2006年に一丸ファルコスによって報告されたローズマリー葉エキスのスーパーオキシドおよびヒト皮膚に対する影響検証によると、

in vitro試験において96ウェルプレートの各ウェルに各濃度のローズマリー葉エキスと純水を20μLずつ加え、SOD Assay Kit-WSTに基づいた処理工程を実施した後に吸光度を測定し、活性酸素消去率(スーパーオキシド消去率)を算出したところ、以下のグラフのように、

ローズマリー葉エキスのスーパーオキシド消去作用

ローズマリー葉エキスは、優れたスーパーオキシド消去作用を示すことが確認された。

次に、20人の被検者のうち10人に5%ローズマリー葉エキス配合乳液を、別の10人に対照として未配合乳液を、それぞれ顔面に1日1回3ヶ月間連続使用してもらった。

3ヶ月後に「有効:肌のツヤ・ハリが増し、乾燥肌・肌荒れが改善された」「やや有効:肌のツヤ・ハリがやや増し、乾燥肌・肌荒れがやや改善された」「無効:使用前と変化なし」の3段階で評価したところ、以下の表のように、

試料 被検者数 皮膚感触に対する評価(人数)
有効 やや有効 無効
ローズマリー葉エキス配合乳液 10 6 3 1
乳液のみ(対照) 10 0 2 8

5%ローズマリー葉エキス配合乳液の塗布は、未配合乳液と比較して乾燥肌を改善し、肌にツヤ・ハリを付与することが確認された。

このような試験結果が明らかにされており(文献13:2006)、ローズマリー葉エキスにSOD様活性による抗酸化作用が認められています。

好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用

好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用に関しては、まず前提知識として真皮の構造、光老化のメカニズムについて解説します。

真皮については、以下の真皮構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、

真皮の構造

表皮を下から支える真皮を構成する成分としては、細胞成分と線維性組織を形成する間質成分(細胞外マトリックス成分)に二分され、以下の表のように、

分類 構成成分
間質成分
(細胞外マトリックス)
膠原線維 コラーゲン
弾性繊維 エラスチン
基質 糖タンパク質、プロテオグリカン、グリコサミノグリカン
細胞成分 線維芽細胞

主成分である間質成分は、大部分がコラーゲンからなる膠原線維とエラスチンからなる弾性繊維、およびこれらの間を埋める基質で占められており、細胞成分としてはこれらを産生する線維芽細胞がその間に散在しています(文献14:2002;文献15:2018)

間質成分の大部分を占めるコラーゲンは、膠質状の太い繊維であり、その繊維内に水分を保持しながら皮膚のハリを支えています(文献14:2002)

このコラーゲンは、Ⅰ型コラーゲン(80-85%)とⅢ型コラーゲン(10-15%)が一定の割合で会合(∗2)することによって構成されており(文献16:1987)、Ⅰ型コラーゲンは皮膚や骨に最も豊富に存在し、強靭性や弾力をもたせたり、組織の構造を支える働きが、Ⅲ型コラーゲンは細い繊維からなり、しなやかさや柔軟性をもたらす働きがあります(文献17:2013)

∗2 会合とは、同種の分子またはイオンが比較的弱い力で数個結合し、一つの分子またはイオンのようにふるまうことをいいます。

エラスチン(elastin)を主な構成成分とする弾性繊維は、皮膚の弾力性をつくりだす繊維であり、コラーゲンとコラーゲンの間に絡み合うように存在し、コラーゲン同士をバネのように支えて皮膚の弾力性を保持しています(文献14:2002)

基質は、主に糖タンパク質(glycoprotein)プロテオグリカン(proteoglycan)およびグリコサミノグリカン(glycosaminoglycan)で構成されたゲル状物質であり、これらの分子が水分を保持し、コラーゲンやエラスチンと結合して繊維を安定化させることにより、皮膚は柔軟性を獲得しています(文献14:2002;文献15:2018)

細胞成分としては線維芽細胞(fibroblast)が真皮に分散しており、コラーゲン繊維やエラスチン繊維が古くなるとこれらを分解する酵素を産生して不必要な分を分解し、新しいコラーゲン繊維やエラスチン繊維を産生して細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスを保持しています(文献14:2002)

これら真皮の働きを要約すると、

  • コラーゲン繊維が水分を保持しながら皮膚の張りを支持
  • エラスチンを主とした弾性繊維がコラーゲン同士をバネのように支えて皮膚の弾力性を保持
  • 基質(ゲル状物質)が水分を保持し、コラーゲン繊維と弾性繊維を安定化
  • 紫外線曝露時など必要に応じてコラーゲン繊維、弾性繊維、ムコ多糖を産生し、細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスを保持

それぞれがこのように働くことで、皮膚はハリや柔軟性・弾性を保持しています。

一方で、一般に紫外線を浴びる時間や頻度に比例して、間質成分(細胞外マトリックス成分)であるコラーゲン、エラスチン、ムコ多糖類への影響が大きくなり、シワの形成促進、たるみの増加など老化現象が徐々に進行することが知られています(文献18:2002)

紫外線の曝露によりシワやたるみが形成されるメカニズムは複合的であることから、わかりやすさを優先するために直接的に関係がないメカニズムは省略しますが、以下の光老化メカニズム図をみてもらうとわかるように、

光老化のメカニズム

紫外線曝露刺激などによって真皮で引き起こされる炎症反応により、白血球の一種である好中球が血管を透過(浸潤)しタンパク質分解酵素である好中球エラスターゼを放出することが知られており、この好中球エラスターゼはコラーゲン、エラスチン、プロテオグリカンなどを直接分解することが報告されています(文献19:2019)

20代あたりまでは細胞外マトリックス成分の合成が活発であるため、紫外線照射によってこれらが破壊されてもダメージが蓄積されずシワやたるみの形成に至らないと考えられますが、過剰および長期にわたって紫外線環境に曝されている場合は加齢とともに細胞外マトリックス成分の産生能が低下していくに従って細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスが崩れていき、主な皮膚老化現象としてシワが形成されていくと考えられています(文献20:1998)

このような背景から、紫外線の曝露による好中球エラスターゼの活性を抑制することは光老化の防御において重要であると考えられています。

2000年に長瀬産業によって報告されたローズマリー葉エキスの好中球エラスターゼおよびヒト皮膚光老化に対する影響検証によると、

in vitro試験において5μg/mL濃度のヒト白血球由来エラスターゼ緩衝液50μLに、400μg/mL濃度のローズマリー葉エキス溶液50μLを添加し、対照としてすでにエラスターゼ活性阻害作用を有することが知られているクララ根エキスを添加し、それぞれ処理後にエラスターゼ阻害率を算出したところ、以下のグラフのように、

ローズマリー葉エキスのエラスターゼ活性阻害作用

ローズマリー葉エキスは、クララ根エキスと比較して同等以上のエラスターゼ活性阻害作用を示したことから、エラスターゼ阻害活性を有していることがわかった。

次に、100人の女性被検者(20-60歳)のうち50人に0.2%ローズマリー葉エキス配合化粧水を、残りの50人に未配合化粧水を1日1回2ヶ月にわたって顔面塗布してもらった。

2ヶ月後にシワおよび小ジワの評価を「有効:目立たなくなった」「やや有効:少し目立たなくなった」「無効:使用前と変化なし」「悪化:増えた」の4段階で評価したところ、以下の表のように、

試料 被検者数 シワおよび小ジワの評価
有効 やや有効 無効 悪化
ローズマリー葉エキス配合化粧水 50 14 30 5 1
化粧水のみ(対照) 50 0 6 34 10

0.2%ローズマリー葉エキス配合化粧水塗布群は、未配合化粧水塗布群と比較してシワおよび小ジワに対する改善効果が確認された。

また、同試験において肌のハリおよびたるみの評価を「有効:改善された」「やや有効:やや改善された」「無効:使用前と変化なし」「悪化:ハリの減少やたるみが増えた」の4段階で評価したところ、以下の表のように、

試料 被検者数 ハリおよびたるみの評価
有効 やや有効 無効 悪化
ローズマリー葉エキス配合化粧水 50 14 29 5 2
化粧水のみ(対照) 50 0 5 33 12

0.2%ローズマリー葉エキス配合化粧水塗布群は、未配合化粧水塗布群と比較してハリおよびたるみに対する改善効果が確認された。

このような試験結果が明らかにされており(文献21:2000)、ローズマリー葉エキスに好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用が認められています。

ただし、ヒト試験においては2000年には有効なシワやたるみの評価方法が確立されていなかったこともあり、目視による観察評価のみで効果を認めているため、その点は留意する必要があります。

製品自体の酸化防止作用

製品自体の酸化防止作用に関しては、ローズマリー葉エキスに含まれるロスマリン酸(rosmarinic acid)やカルノソール(carnosol)はローズマリー葉エキスにおいて主要な抗酸化成分であることが明らかにされており(文献22:2010)、植物油脂など油性成分の酸化防止効果が認められています(文献23:1997)

食品においては古くから天然の酸化防止剤として使用されてきた実績があり(文献6:2020)、化粧品においても天然の酸化防止剤として配合されています。

複合植物エキスとしてのローズマリー葉エキス

ローズマリー葉エキスは、他の植物エキスとあらかじめ混合された複合原料があり、ローズマリー葉エキスと以下の成分が併用されている場合は、複合植物エキス原料として配合されている可能性が考えられます。

原料名 ファルコレックスBX32
構成成分 BGニンニク根エキスローマカミツレ花エキスゴボウ根エキスアルニカ花エキスセイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキスセイヨウアカマツ球果エキスローズマリー葉エキス
特徴 フケ原因菌抑制および過酸化脂質抑制作用目的で設計された9種類の混合植物抽出液
原料名 ファルコレックスBX46
構成成分 BGレモン果実エキススギナエキスホップエキスセイヨウアカマツ球果エキスローズマリー葉エキス
特徴 角質層水分量増加および経表皮水分蒸散抑制による保湿作用、エラスチン保護による抗老化作用、SOD様作用および過酸化脂質抑制による抗酸化作用など、紫外線による皮膚障害から多角的に皮膚を保護する5種類の混合植物抽出液

実際の使用製品の種類や数および配合量は、海外の2013-2014年の調査結果になりますが、以下のように報告されています。

以下表におけるリーブオン製品は、付けっ放し製品(スキンケア製品やメイクアップ製品など)を表しており、またリンスオフ製品というのは、洗い流し製品(シャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ、洗顔料、クレンジングなど)を指します。

ローズマリー葉エキスの配合製品数と配合量の調査結果(2013-2014年)

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ローズマリー葉エキスの安全性(刺激性・アレルギー)について

ローズマリー葉エキスの現時点での安全性は、

  • 外原規2006規格の基準を満たした成分が収載される医薬部外品原料規格2006に収載
  • 30年以上の使用実績
  • 皮膚刺激性:ほとんどなし
  • 眼刺激性:詳細不明
  • 皮膚感作性(アレルギー性):ほとんどなし

このような結果となっており、化粧品配合量および通常使用下において、一般的に安全性に問題のない成分であると考えられます。

以下は、この結論にいたった根拠です。

皮膚刺激性および皮膚感作性(アレルギー性)について

Cosmetic Ingredient Reviewの安全性データ(文献24:2018)によると、

  • [ヒト試験] 20人の被検者に0.2%ローズマリー葉エキスを含むクリームを24時間閉塞パッチ適用し、パッチ適用後にPII(Primary Irritation Index:皮膚一次刺激性指数)を評価したところ、PIIは0.00であり、この試験製剤は皮膚刺激を示さなかった(Anonymous,1998)
  • [ヒト試験] 102人の被検者に0.0013%ローズマリー葉エキスを含むヘアスプレーを対象にHRIPT(皮膚刺激&感作試験)を閉塞パッチにて実施したところ、数人の被検者でほとんど知覚できない軽微の反応が観察されたが、これらの反応は皮膚刺激およびアレルギー反応とは関係がないと判断され、この試験物質は皮膚刺激および皮膚感作を示さないと結論付けられた(Reliance Clinical Testing Services Inc,2009)
  • [ヒト試験] 27人の被検者に0.2%ローズマリー葉エキスを含む日焼け止めクリームを対象にHRIPT(皮膚刺激&感作試験)を実施したところ、いずれの被検者においても皮膚反応は観察されず、この試験物質は接触感作剤ではなかった(Ivy Laboratories,1998)

と記載されています。

試験データをみるかぎり、共通して皮膚刺激および皮膚感作なしと報告されているため、一般に皮膚刺激性および皮膚感作性はほとんどないと考えられます。

眼刺激性について

試験結果や安全性データがみあたらないため、現時点ではデータ不足により詳細は不明です。

∗∗∗

ローズマリー葉エキスは抗酸化成分、抗老化成分、安定化成分にカテゴライズされています。

成分一覧は以下からお読みください。

参考:抗酸化成分 抗老化成分 安定化成分

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文献一覧:

  1. レベッカ ジョンソン, 他(2014)「ローズマリー」メディカルハーブ事典,221-223.
  2. ジャパンハーブソサエティー(2018)「ローズマリー」ハーブのすべてがわかる事典,222-223.
  3. 林 真一郎(2016)「ローズマリー」メディカルハーブの事典 改定新版,200-201.
  4. 御影 雅幸(2013)「ローズマリー」伝統医薬学・生薬学,131.
  5. 杉田 浩一, 他(2017)「ローズマリー」新版 日本食品大事典,853.
  6. 日本食品化学研究振興財団(2020)「ローズマリー抽出物」既存添加物名簿収載品目リスト,14.
  7. 朝田 康夫(2002)「活性酸素とは何か」美容皮膚科学事典,153-154.
  8. 河野 雅弘, 他(2019)「活性酸素種とは」抗酸化の科学,XⅢ-XⅣ.
  9. 小澤 俊彦(2019)「活性酸素種および活性窒素種の発生系」抗酸化の科学,123-138.
  10. 荒金 久美(1998)「光と皮膚」ファルマシア(34)(1),30-33.
  11. 花田 勝美(1996)「活性酸素・フリーラジカルは皮膚でどのようにつくられるか」皮膚の老化と活性酸素・フリーラジカル,15-35.
  12. 小林 枝里, 他(2013)「表皮の酸化ストレスとその防御機構」Fragrance Journal(41)(2),16-21.
  13. 一丸ファルコス株式会社(2006)「活性酸素消去剤」特開2006-117612.
  14. 朝田 康夫(2002)「真皮のしくみと働き」美容皮膚科学事典,28-33.
  15. 清水宏(2018)「真皮」あたらしい皮膚科学 第3版,13-20.
  16. D.R. Keene, et al(1987)「Type Ⅲ collagen can be present on banded collagen fibrils regardless of fibril diameter」Journal of Cell Biology(105)(5),2393?2402.
  17. 村上 祐子, 他(2013)「加齢にともなうⅢ型コラーゲン/Ⅰ型コラーゲンの比率の減少メカニズム」日本化粧品技術者会誌(47)(4),278-284.
  18. 朝田 康夫(2002)「急性と慢性の皮膚障害とは」美容皮膚科学事典,195.
  19. 楊 一幸(2019)「抗シワ医薬部外品成分の開発」日本香粧品学会誌(43)(1),24-27.
  20. 大林 恵, 他(1998)「植物抽出物の細胞外マトリックス分解酵素に対する阻害作用」日本化粧品技術者会誌(32)(3),272-279.
  21. 長瀬産業株式会社(2000)「エラスターゼ阻害剤」特開2000-247830.
  22. 松藤 寛, 他(2010)「天然酸化防止剤ローズマリー抽出物中の活性成分と活性寄与率」日本食品化学学会誌(17)(3),164-170.
  23. 下橋 淳子, 他(1997)「食品に含まれる抗酸化物質のハイリノール型サフラワー油に対する酸化防止効果」駒沢女子短期大学 研究紀要(30),31-38.
  24. Cosmetic Ingredient Review(2018)「Safety Assessment of Rosmarinus Officinalis (Rosemary)-Derived Ingredients as Used in Cosmetics」International Journal of Toxicology(37)(Supplement3),12S-50S.

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