抗老化成分の解説と成分一覧
皮膚の老化とは
老化とは、生物学的には時間の経過とともに生物の個体に起こる変化の中で、とくに生物が成熟から死に至るまでの間に起こる機能低下やその過程を指し、皮膚においては外環境にもさらされていることから皮膚の老化は主として、
- 生理的老化
- 環境要因である紫外線による老化(光老化)
これらに分けることができます(文献1:2015;文献2:2006)。
生理的老化は加齢によって起こる皮膚の自然老化であるのに対して、光老化は慢性的な紫外線曝露部位に起こる皮膚障害であり、以下の表のように、
所見 | 生理的老化 | 光老化 | |
---|---|---|---|
見た目 | 細かいシワ、乾燥、たるみ | 細かいシワ、深いシワ、たるみ、乾燥 色素沈着、キメの粗造化、血管拡張 | |
組織 | 表皮 | 菲薄化(∗1) 新陳代謝速度の低下 角層水分量の低下 | 表皮の厚さが不規則 表皮細胞の軽度異型 |
真皮 | メラノサイトの減少 コラーゲン繊維の減少 | エラスチン繊維の変性 コラーゲン繊維の変性 |
∗1 菲薄化(ひはくか)とは、皮膚が薄くなることであり、一般に加齢にともない細胞の減少とともに皮膚は薄くなっていきます。
その組織形態変化や肉眼的皮膚変化には大きな違いがあります(文献1:2015;文献2:2006)。
これら皮膚の老化に起因する変化の中で、美容上の観点からみた場合、「シワ」「たるみ」「色素沈着(シミ)」「くすみ(明度低下)」「皮膚の乾燥」「代謝(ターンオーバー)低下」が重要な老化現象であると考えられます。
これらのうち以下の老化現象については各カテゴリで解説しているため、ここでは主にシワとたるみを中心に解説します。
老化現象の種類 | カテゴリ |
---|---|
色素沈着(シミ)、くすみ | 美白成分 |
新陳代謝(ターンオーバー)低下 | 細胞賦活成分 |
皮膚の乾燥 | 保湿成分 バリア改善成分 |
シワやたるみは、加齢とともに進行する自然老化と紫外線により誘発される光老化が複雑にからみあった結果として形成されますが、エイジングケアの観点から日常的に実施するケアとしては紫外線を防御する紫外線防御成分を基本として、紫外線曝露により発生する活性酸素による皮膚ダメージを軽減する抗酸化成分、抗光老化成分、抗糖化成分などがあり、ここでは抗光老化成分および抗糖化成分について解説します。
皮膚のハリ・弾力を支える真皮の構造
皮膚は最外層である角質層を含む表皮と真皮に分かれており、真皮については以下の真皮構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
表皮を下から支える真皮を構成する成分としては、細胞成分と線維性組織を形成する間質成分(細胞外マトリックス)に二分され、以下の表のように、
分類 | 構成成分 | |
---|---|---|
間質成分 (細胞外マトリックス) | 膠原線維 | コラーゲン |
弾性繊維 | エラスチン | |
基質 | 糖タンパク質、プロテオグリカン、グリコサミノグリカン | |
細胞成分 | 線維芽細胞 |
主成分である間質成分は大部分がコラーゲンからなる膠原線維とエラスチンからなる弾性繊維、およびこれらの間を埋める基質で占められており、細胞成分としてはこれらを産生する線維芽細胞がその間に散在しています(文献3:2002;文献4:2018)。
間質成分の大部分を占めるコラーゲンは、膠質状の太い繊維であり、その繊維内に水分を保持しながら皮膚のハリを支えています(文献3:2002)。
このコラーゲンは、Ⅰ型コラーゲン(80-85%)とⅢ型コラーゲン(10-15%)が一定の割合で会合(∗2)することによって構成されており(文献5:1987)、Ⅰ型コラーゲンは皮膚や骨に最も豊富に存在し、強靭性や弾力をもたせたり、組織の構造を支える働きが、Ⅲ型コラーゲンは細い繊維からなり、しなやかさや柔軟性をもたらす働きがあります(文献6:2013)。
∗2 会合とは、同種の分子またはイオンが比較的弱い力で数個結合し、一つの分子またはイオンのようにふるまうことをいいます。
エラスチン(elastin)を主な構成成分とする弾性繊維は、皮膚の弾力性をつくりだす繊維であり、コラーゲンとコラーゲンの間に絡み合うように存在し、コラーゲン同士をバネのように支えて皮膚の弾力性を保持しています(文献3:2002)。
基質は、主に糖タンパク質(glycoprotein)とプロテオグリカン(proteoglycan)およびグリコサミノグリカン(glycosaminoglycan)で構成されたゲル状物質であり、これらの分子が水分を保持し、コラーゲンやエラスチンと結合して繊維を安定化させることにより、皮膚は柔軟性を獲得しています(文献3:2002;文献4:2018)。
プロテオグリカンは、以下のプロテオグリカンの構造図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
軸タンパクにグリコサミノグリカンが多数結合した分子量10万-100万以上の巨大な分子であり、グリコサミノグリカンは酸性ムコ多糖類であるヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸を主成分とし、ヒアルロン酸は水分保持に関与し、コンドロイチン硫酸は繊維の支持や他の基質の保持に働いています(文献4:2018)。
細胞成分として線維芽細胞(fibroblast)は、真皮に分散しており、コラーゲン繊維やエラスチン繊維が古くなるとこれらを分解する酵素を産生して不必要な分を分解し、新しいコラーゲン繊維やエラスチン繊維を産生して細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスを保持しています(文献3:2002)。
コラーゲンやエラスチンは常時産生・分解されるわけではなく、必要なときに必要なだけ分解・産生されます。
これら真皮の働きを要約すると、
- コラーゲン繊維が水分を保持しながら皮膚の張りを支持
- エラスチンを主とした弾性繊維がコラーゲン同士をバネのように支えて皮膚の弾力性を保持
- 基質(ゲル状物質)が水分を保持し、コラーゲン繊維と弾性繊維を安定化
- 紫外線曝露時など必要に応じてコラーゲン繊維、弾性繊維、ムコ多糖を産生し、細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスを保持
それぞれがこのように働くことで、皮膚はハリや柔軟性・弾性を保持しています。
光老化のメカニズム
一般に紫外線を浴びる時間や頻度に比例して、間質成分(細胞外マトリックス)であるコラーゲン、エラスチン、ムコ多糖類への影響が大きくなり、シワの形成促進、たるみの増加など老化現象が徐々に進行することが知られています(文献7:2002)。
紫外線の曝露によりシワが形成されるメカニズムについては、以下の光老化のメカニズム図をみてもらうとわかりやすいと思いますが(∗3)、
∗3 図ではNF-κBを「κB」と略しています。
UVBが表皮に到達することで表皮角化細胞において過剰に発現した転写因子(∗4)であるNF-κB(nuclear factor-kappa B)が、炎症性サイトカイン(∗5)であるIL-1(Interleukin-1)を産生し、IL-1などが真皮に存在する線維芽細胞を活性化することでⅠ型コラーゲン分解酵素であるMMP-1(Matrix metalloproteinase-1:マトリックスメタロプロテアーゼ-1)が過剰に産生され、コラーゲンを分解することが報告されています(文献8:1993;文献9:2018;文献10:2019)。
∗4 転写因子とは、細胞内のDNAに特異的に結合するタンパク質の一群のことです。
∗5 サイトカインとは、細胞間相互作用に関与する生理活性物質の総称であり、標的細胞にシグナルを伝達し、細胞の増殖、分化、細胞死、機能発現など多様な細胞応答を引き起こすことで知られています。炎症性サイトカインとは、サイトカインの中で主に生体内に炎症反応を引き起こすサイトカインのことをいいます。
また、UVAは直接真皮に到達して線維芽細胞に働きかけ、同様にMMP-1の発現促進によりコラーゲンを分解するとともにコラーゲン合成能を低下し、さらにネプリリシン(neprilysin)を本体とするエラスチン分解酵素である線維芽細胞エラスターゼを過剰に産生してエラスチンを分解することが報告されています(文献9:2018;文献10:2019;文献11:2010;文献12:1993)。
さらに紫外線曝露刺激による炎症反応により、白血球の一種である好中球が血管を透過(浸潤)しセリンプロテアーゼである好中球エラスターゼを放出することが知られており、この好中球エラスターゼはコラーゲン、エラスチン、プロテオグリカンなどを直接分解することが報告されています(文献13:2019)。
20代あたりまではコラーゲン合成が活発であるため、紫外線照射によってコラーゲンが破壊されてもダメージが蓄積されずシワやたるみの形成に至らないと考えられますが、過剰および長期にわたって紫外線環境に曝されている場合は加齢とともに細胞外マトリックス成分の産生能が低下していくに従って細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスが崩れていき、主としてシワが形成されていくと考えられています(文献14:1998)。
このような背景から、紫外線の曝露から細胞外マトリックス成分の産生・分解系までのプロセスにおけるいずれかのポイントにアプローチすることが光老化の防御において重要であると考えられています。
抗光老化成分の解説と抗光老化成分の作用ポイント
化粧品および医薬部外品における抗光老化成分とは、紫外線の曝露によって引き起こされる細胞外マトリックス成分の産生・分解系バランスの乱れを抑制する成分のことをいいます。
実際の抗光老化成分の作用ポイントは、以下の作用ポイント図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
- NF-κB発現抑制
- 炎症性サイトカイン産生抑制
- 細胞外マトリックス成分(コラーゲン、エラスチン、ムコ多糖)産生促進
- 細胞外マトリックス成分(コラーゲン、エラスチン、プロテオグリカン)分解酵素発現抑制・活性阻害
主にこのようなポイントに作用する成分が報告されており、これらのうち1つ以上の効果を有することで抗光老化にアプローチします。
また、紫外線曝露による光老化は酸化反応や炎症反応とも密接に関わっているため、抗酸化成分および抗炎症成分も間接的に抗光老化成分の役割を果たしています。
糖化のメカニズムと抗糖化アプローチ
糖化とは、還元糖やアルデヒドによる生体ストレスとその後の反応を総合的に捉えた概念であり(文献15:2011)、糖化ストレスの一種である糖化(glycation)はアミノ酸と還元糖の非酵素的な化学反応のことをいいます。
以下の糖化反応のメカニズム図をみてもらうとわかりやすいと思いますが、
皮膚における糖化反応とは、血糖であるグルコース(ブドウ糖)やフルクトース(果糖)などの還元糖と真皮タンパク質であるコラーゲンやエラスチンが非酵素的に結合して糖化タンパクを形成し、シッフ塩基の形成やアマドリ転移などの非可逆的な反応を経てAGEs(advanced glycation end products:糖化最終生成物)にいたる反応のことをいいます(文献15:2011;文献16:2018)。
形成されたAGEsは、加齢とともに非生理的架橋(∗6)を形成しながら蓄積されていくため、
∗6 架橋とは、主に高分子において分子間に橋を架けたような結合をつくることで物理的、化学的性質を変化させる反応のことです。
- コラーゲン硬化による皮膚弾力性低下によるシワの形成
- エラスチン硬化による皮膚のたるみ化
- メラニン産生促進によるシミの形成や皮膚透明度の低下
- AGEsの受容体であるRAGE(receptor for AGEs)と結合し炎症を惹起
これらの糖化ストレス障害を引き起こすことが知られています(文献15:2011;文献16:2018;文献17:2019)。
このような背景から、糖化を抑制することは皮膚の老化や色素沈着の抑制に非常に重要であると考えられます。
実際の抗糖化作用としては、
- AGEs産生抑制による糖化抑制
- AGEs分解による糖化改善
主にこのように作用する成分が報告されており、これらのうち1つ以上の効果を有することで抗糖化にアプローチします。
医薬部外品抗シワ有効成分一覧
抗老化成分には、厚生労働省に医薬部外品として抗シワ効果と安全性が認められた抗シワ有効成分があり、それらの成分を医薬部外品の配合範囲内で使用し、認可されたものは医薬部外品の薬用化粧品として販売されます。
ただし、医薬部外品に承認された抗シワ有効成分のほうが承認されていない抗シワ成分よりも必ずしも効果が高いというわけではなく、あくまでも一定の配合範囲による抗シワ効果と安全性が国の審査基準を通過した成分であるということです。
以下に現時点までの医薬部外品に承認された抗シワ有効成分をまとめました(∗7)。
∗7 医薬部外品表示名称の()内は慣用名です。
医薬部外品表示名称 | 申請企業 | 承認年 | 抗シワ作用点 |
---|---|---|---|
三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニル メチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na (ニールワン) | ポーラ化成工業 | 2016 | 好中球エラスターゼ活性阻害 |
レチノール (純水レチノール) | 資生堂 | 2017 | 表皮ヒアルロン酸産生促進 |
ナイアシンアミド (リンクルナイアシン) | コーセー | 現在非公開 |
∗∗∗
文献一覧:- 葉山 惟大(2015)「加齢に伴う皮膚の変化とアンチエイジング療法」日大医学雑誌(74)(3),127-128.
- 古倉 聡, 他(2006)「皮膚のアンチ・エイジング」皮膚の抗老化最前線,1-15.
- 朝田 康夫(2002)「真皮のしくみと働き」美容皮膚科学事典,28-33.
- 清水宏(2018)「真皮」あたらしい皮膚科学 第3版,13-20.
- D.R. Keene, et al(1987)「Type Ⅲ collagen can be present on banded collagen fibrils regardless of fibril diameter」Journal of Cell Biology(105)(5),2393?2402.
- 村上 祐子, 他(2013)「加齢にともなうⅢ型コラーゲン/Ⅰ型コラーゲンの比率の減少メカニズム」日本化粧品技術者会誌(47)(4),278-284.
- 朝田 康夫(2002)「急性と慢性の皮膚障害とは」美容皮膚科学事典,195.
- G. Herrmann, et al(1993)「UVA irradiation stimulates the synthesis of various matrix‐metalloproteinases (MMPs) in cultured human fibroblasts」Experimental Dermatology(2)(2),92-97.
- 市橋 正光, 他(2018)「皮膚のアンチエイジング」オレオサイエンス(18)(3),121-129.
- 正木 仁(2019)「環境因子が皮膚老化へ及ぼす影響」日本香粧品学会誌(43)(2),109-112.
- N. Morisaki, et al(2010)「Neprilysin Is Identical to Skin Fibroblast Elastase : Its role in skin aging nad UV responses」Journal of Biological Chemistry(285)(51),39819-39827.
- H. Tanaka, et al(1993)「The effect of reactive oxygen species on the biosynthesis of collagen and glycosaminoglycans in cultured human dermal fibroblasts」Archives of Dermatological Research(285)(6),352-355.
- 楊 一幸(2019)「抗シワ医薬部外品成分の開発」日本香粧品学会誌(43)(1),24-27.
- 大林 恵, 他(1998)「植物抽出物の細胞外マトリックス分解酵素に対する阻害作用」日本化粧品技術者会誌(32)(3),272-279.
- M. Ichihashi, et al(2011)「Glycation Stress and Photo-Aging in Skin」ANTI-AGING MEDICINE(8)(3),23-29.
- M. Yagi, et al(2018)「Glycative stress and anti-aging: 7. Glycative stress and skin aging」Glycative Stress Research(5)(1),50-54.
- 米井 嘉一, 他(2019)「皮膚老化概論:酸化ストレスと糖化ストレス」日本化粧品技術者会誌(53)(2),83-90.
抗老化成分一覧
- A-Z ア-ンの順番に並べてあります
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- 3-O-エチルアスコルビン酸
- チロシナーゼおよびTRP-2活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用、コラーゲン合成促進目的で化粧品に配合される成分、3-O-エチルアスコルビン酸の効果や安全性について解説します。
- → 3-O-エチルアスコルビン酸記事を読む

- APIS
- メラニンの抑制、紫外線による活性酸素抑制、コラーゲン産生目的で化粧品に配合される両親媒性ビタミンC誘導体、APISの効果や安全性について解説します。
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- L-アスコルビン酸2-グルコシド
- メラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における抗炎症作用、コラーゲン産生増強による抗老化作用目的で化粧品に配合されるビタミンC誘導体、L-アスコルビン酸2-グルコシドの効果や安全性について解説します。
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- L-オキシプロリン
- 表皮水分保持機能向上による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、表皮細胞増殖促進による細胞賦活作用、線維芽細胞のコラーゲン合成促進による抗老化作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、L-オキシプロリンの効果や安全性について解説します。
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- N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン
- 表皮水分保持機能向上による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、Ⅰ型アレルギーによって生じる浮腫抑制による抗アレルギー作用、線維芽細胞のコラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンの効果や安全性について解説します。
- → N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン記事を読む

- N-アセチルグルコサミン
- 表皮ヒアルロン酸、真皮ヒアルロン酸およびⅠ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、N-アセチルグルコサミンの効果や安全性について解説します。
- → N-アセチルグルコサミン記事を読む

- アーチチョーク葉エキス
- NF-κB活性阻害およびPOMC発現抑制による色素沈着抑制作用、NF-κB活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アーチチョーク葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- アーティチョークエキス
- NF-κB活性阻害およびPOMC発現抑制による色素沈着抑制作用、NF-κB活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アーティチョークエキスの効果や安全性について解説します。
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- アスコルビルグルコシド
- メラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における抗炎症作用、コラーゲン産生増強による抗老化作用目的で化粧品に配合されるビタミンC誘導体、アスコルビルグルコシドの効果や安全性について解説します。
- → アスコルビルグルコシド記事を読む

- アスコルビン酸
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン産生抑制による色素沈着抑制作用、線維芽細胞増殖およびコラーゲン合成促進、製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、アスコルビン酸の効果や安全性について解説します。
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- アスタキサンチン
- 過酸化脂質抑制および一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、NF-κB活性抑制による抗炎症作用、プロスタグランジンE2およびCOX-2発現抑制による色素沈着抑制作用、エラスチン変性抑制、コラーゲン変性抑制、MMP-1活性抑制および小胞体シャペロンBiP遺伝子発現促進による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アスタキサンチンの成分効果や安全性について解説します。
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- アスタキサンチン液
- 過酸化脂質抑制および一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、NF-κB活性抑制による抗炎症作用、プロスタグランジンE2およびCOX-2発現抑制による色素沈着抑制作用、エラスチン変性抑制、コラーゲン変性抑制、MMP-1活性抑制および小胞体シャペロンBiP遺伝子発現促進による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アスタキサンチン液の成分効果や安全性について解説します。
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- アセチルグルコサミン
- 表皮ヒアルロン酸、真皮ヒアルロン酸およびⅠ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アセチルグルコサミンの効果や安全性について解説します。
- → アセチルグルコサミン記事を読む

- アセチルヒドロキシプロリン
- 表皮水分保持機能向上による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、Ⅰ型アレルギーによって生じる浮腫抑制による抗アレルギー作用、線維芽細胞のコラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アセチルヒドロキシプロリンの効果や安全性について解説します。
- → アセチルヒドロキシプロリン記事を読む

- アルガニアスピノザ核油
- 経表皮水分蒸散量抑制および角質水分量増加によるエモリエント作用、皮膚弾力性改善による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アルガニアスピノザ核油の効果や安全性について解説します。
- → アルガニアスピノザ核油記事を読む

- アロエエキス(2)
- 保湿作用、¹O₂(一重項酸素)消去能による抗酸化作用、紫外線吸収作用、ミトコンドリアトランスファー促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アロエエキス(2)の効果や安全性について解説します。
- → アロエエキス(2)記事を読む

- アロエベラ葉エキス
- 保湿作用、¹O₂(一重項酸素)消去能による抗酸化作用、紫外線吸収作用、ミトコンドリアトランスファー促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、アロエベラ葉エキスの効果や安全性について解説します。
- → アロエベラ葉エキス記事を読む

- イソステアリルアスコルビルリン酸2Na
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン産生抑制による色素沈着抑制作用、紫外線照射における活性酸素抑制による細胞保護・抗酸化作用、コラーゲン合成促進目的で化粧品に配合される成分、イソステアリルアスコルビルリン酸2Naの効果や安全性について解説します。
- → イソステアリルアスコルビルリン酸2Na記事を読む

- ウコンエキス
- 黄色の着色、線維芽細胞エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、ウコンエキスの効果や安全性について解説します。
- → ウコンエキス記事を読む

- ウコン根茎エキス
- 黄色の着色、線維芽細胞エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、ウコン根茎エキスの効果や安全性について解説します。
- → ウコン根茎エキス記事を読む

- オタネニンジン根エキス
- 毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用、血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、オタネニンジン根エキスの効果や安全性について解説します。
- → オタネニンジン根エキス記事を読む

- オリーブ葉エキス
- 抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用、カルボニル化抑制による抗黄ぐすみ作用目的で化粧品に配合される成分、オリーブ葉エキスの効果や安全性について解説します。
- → オリーブ葉エキス記事を読む

- 加水分解コラーゲン
- 水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲンおよびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲンの効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン記事を読む

- 加水分解コラーゲン液
- 水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲンおよびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン液の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン液記事を読む

- 加水分解コラーゲン液(4)
- 水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲンおよびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン液(4)の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン液(4)記事を読む

- 加水分解コラーゲン末
- 水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲンおよびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コラーゲン末の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コラーゲン末記事を読む

- 加水分解コンキオリン
- 皮表水分量増加による保湿作用、DNA損傷抑制による細胞賦活作用、エラスターゼ活性抑制および線維芽細胞損傷抑制による抗老化作用、乳化作用、Pmel17発現抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コンキオリンの効果や安全性について解説します。
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- 加水分解コンキオリン液
- 皮表水分量増加による保湿作用、DNA損傷抑制による細胞賦活作用、エラスターゼ活性抑制および線維芽細胞損傷抑制による抗老化作用、乳化作用、Pmel17発現抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解コンキオリン液の効果や安全性について解説します。
- → 加水分解コンキオリン液記事を読む

- 加水分解卵殻膜
- 角質層水分量増加による保湿作用、皮膚弾力改善による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、加水分解卵殻膜の効果や安全性について解説します。
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- カッコンエキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、皮表柔軟化による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、カッコンエキスの効果や安全性について解説します。
- → カッコンエキス記事を読む

- カニナバラ果実エキス
- 角質水分量増加による保湿作用、収れん作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、カニナバラ果実エキスの効果や安全性について解説します。
- → カニナバラ果実エキス記事を読む

- カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸
- メラニン産生抑制による色素沈着抑制作用、アクネ菌増殖抑制による抗菌作用、線維芽細胞増殖およびコラーゲン合成促進目的で化粧品に配合される成分、カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸の効果や安全性について解説します。
- → カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸記事を読む

- キイチゴエキス
- 一酸化窒素(NO)およびスーパーオキシド(O₂⁻)抑制による抗酸化作用、チロシナーゼ活性抑制による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、キイチゴエキスの効果や安全性について解説します。
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- クズ根エキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、皮表柔軟化による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、クズ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- クチナシエキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、黄色の着色目的などで化粧品に配合される成分、クチナシエキスの効果や安全性について解説します。
- → クチナシエキス記事を読む

- クチナシ果実エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、黄色の着色目的などで化粧品に配合される成分、クチナシ果実エキスの効果や安全性について解説します。
- → クチナシ果実エキス記事を読む

- クロレラエキス
- 保湿作用、細胞賦活作用、TSP-1増加による抗シワ作用、頭皮脂肪細胞の産生促進による育毛作用目的で化粧品に配合される成分、クロレラエキスの効果や安全性について解説します。
- → クロレラエキス記事を読む

- クワエキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、OEO生成阻害による腋臭抑制作用目的で化粧品に配合される成分、クワエキスの効果や安全性について解説します。
- → クワエキス記事を読む

- ゲットウ葉エキス
- Ⅰ型コラーゲン産生促進、線維芽細胞増殖促進およびMMP-1活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ゲットウ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- コウジ酸
- チロシナーゼ活性阻害およびTRP-2活性抑制による色素沈着抑制作用、AGEs産生抑制による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、コウジ酸の効果や安全性について解説します。
- → コウジ酸記事を読む

- ココイル加水分解コラーゲンK
- 起泡・洗浄、ヘアコンディショニング作用、コラーゲン産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ココイル加水分解コラーゲンKの効果や安全性について解説します。
- → ココイル加水分解コラーゲンK記事を読む

- コラーゲン・トリペプチド F
- 水分蒸散抑制および水分保持による保湿作用、コラーゲンおよびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、コラーゲン・トリペプチド Fの効果や安全性について解説します。
- → コラーゲン・トリペプチド F記事を読む

- ゴレンシ葉エキス
- Ⅰ型コラーゲン産生促進、線維芽細胞増殖促進およびMMP-1活性阻害による抗老化作用、SCF発現増加抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ゴレンシ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- サンショウエキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、コラゲナーゼおよびエラスターゼ活性阻害による抗老化作用、チロシナーゼ活性促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、サンショウエキスの効果や安全性について解説します。
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- サンショウ果皮エキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、コラゲナーゼおよびエラスターゼ活性阻害による抗老化作用、チロシナーゼ活性促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、サンショウ果皮エキスの効果や安全性について解説します。
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- 三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na
- 好中球エラスターゼ活性阻害による抗シワ作用目的で医薬部外品に配合される医薬部外品有効成分、三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Naの効果や安全性について解説します。
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- シコンエキス
- 血管透過性亢進抑制による抗アレルギー作用、アクネ菌抑制による抗菌作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、紫色の着色目的で化粧品に配合される成分、シコンエキスの効果や安全性について解説します。
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- シャクヤクエキス
- チロシナーゼ活性阻害およびPOMC発現抑制による色素沈着抑制作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用などの目的で化粧品に配合される成分、シャクヤクエキスの効果や安全性について解説します。
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- シャクヤク根エキス
- チロシナーゼ活性阻害およびPOMC発現抑制による色素沈着抑制作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用などの目的で化粧品に配合される成分、シャクヤク根エキスの効果や安全性について解説します。
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- スターフルーツ葉エキス
- Ⅰ型コラーゲン産生促進、線維芽細胞増殖促進およびMMP-1活性阻害による抗老化作用、SCF発現増加抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、スターフルーツ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウアカマツ球果エキス
- 保湿作用、皮膚細胞賦活作用、消臭作用、リンパ管の正常化によるたるみ抑制作用、毛乳頭刺激および毛髪幹細胞賦活による育毛作用、ハリ・コシ強化による毛髪保護作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウアカマツ球果エキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウトチノキ種子エキス
- 抗炎症作用、収れん作用、血行促進作用、紫外線吸収作用、皮膚タンパクの糖化阻害作用、MYH2産生促進による目のまわりの抗くぼみ作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウトチノキ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウニワトコエキス
- IL-6およびTNF-α産生抑制による抗炎症作用、収れん作用、好中球由来エラスターゼ活性阻害による抗シワ作用、頭皮脂肪細胞の産生促進による育毛作用、メラニン産生促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウニワトコエキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウニワトコ花エキス
- IL-6およびTNF-α産生抑制による抗炎症作用、収れん作用、好中球由来エラスターゼ活性阻害による抗シワ作用、頭皮脂肪細胞の産生促進による育毛作用、メラニン産生促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウニワトコ花エキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウノコギリソウエキス
- 抗炎症作用、活性酸素抑制による抗酸化作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウノコギリソウエキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウハッカエキス
- 収れん作用、清涼感作用、抗菌作用、香料、Ⅳ型およびⅦ型コラーゲンの分子間結合分解酵素活性阻害による抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウハッカエキスの効果や安全性について解説します。
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- セイヨウハッカ葉エキス
- 収れん作用、清涼感作用、抗菌作用、香料、Ⅳ型およびⅦ型コラーゲンの分子間結合分解酵素活性阻害による抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、セイヨウハッカエキスの効果や安全性について解説します。
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- セージエキス
- NGF阻害による抗炎症作用および抗アレルギー作用、鎮静作用、抗菌作用、収れん作用、MMP-1活性阻害による抗シワ作用、アルカリホスファターゼ抑制による腋消臭作用、イソ吉草酸アルデヒド発生抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、セージエキスの効果や安全性について解説します。
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- セージ葉エキス
- NGF阻害による抗炎症作用および抗アレルギー作用、鎮静作用、抗菌作用、収れん作用、MMP-1活性阻害による抗シワ作用、アルカリホスファターゼ抑制による腋消臭作用、イソ吉草酸アルデヒド発生抑制による消臭作用目的で化粧品に配合される成分、セージ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ゼニアオイエキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、プロスタグランジンE₂産生抑制による抗炎症作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ゼニアオイエキスの効果や安全性について解説します。
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- ゼニアオイ花エキス
- フィラグリン産生促進による保湿作用、プロスタグランジンE₂産生抑制による抗炎症作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ゼニアオイ花エキスの効果や安全性について解説します。
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- ダイズエキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、皮脂腺抑制による皮脂抑制作用、休止期延長による抑毛作用目的で化粧品に配合される成分、ダイズエキスの効果や安全性について解説します。
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- ダイズ種子エキス
- 角質層水分量増加による保湿作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、皮脂腺抑制による皮脂抑制作用、休止期延長による抑毛作用目的で化粧品に配合される成分、ダイズ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- 大豆リゾリン脂質液
- 親水性乳化、可溶化、ラミニン5産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、大豆リゾリン脂質液の効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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- タイムエキス(2)
- 収れん作用、抗菌作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、皮膚柔軟による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、タイムエキス(2)の効果や安全性について解説します。
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- タチジャコウソウ花/葉エキス
- 収れん作用、抗菌作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、皮膚柔軟による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、タチジャコウソウ花/葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ダマスクバラ花エキス
- 香料、交感神経抑制による鎮静作用、皮膚水分量増加による保湿作用、エストロゲン受容体発現量増加による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ダマスクバラ花エキスの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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- チョウジエキス
- SOD様活性による抗酸化作用、ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、5α-リダクターゼ活性阻害による抗脱毛作用目的で化粧品に配合される成分、チョウジエキスの効果や安全性について解説します。
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- ツボクサエキス
- Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用、脂肪細胞産生促進による唇の立体感・輪郭の改善作用目的などで化粧品に配合される成分、ツボクサエキスの効果や安全性について解説します。
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- テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における活性酸素抑制による細胞保護・抗酸化作用、炎症性皮疹および炎症後の紅斑に対する抗炎症作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、キューティクルの損傷改善による毛髪修復作用目的で化粧品に配合される成分、テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビルの効果や安全性について解説します。
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- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における活性酸素抑制による細胞保護・抗酸化作用、炎症性皮疹および炎症後の紅斑に対する抗炎症作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、キューティクルの損傷改善による毛髪修復作用目的で化粧品に配合される成分、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルの効果や安全性について解説します。
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- トウキエキス(1)
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、カテプシンL2発現促進による沈着色素淡色化、フィラグリン産生促進による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、血管拡張による血行促進作用目的で化粧品に配合される成分、トウキエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- トウキ根エキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、カテプシンL2発現促進による沈着色素淡色化、フィラグリン産生促進による保湿作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、血管拡張による血行促進作用目的で化粧品に配合される成分、トウキ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- トウモロコシエキス
- 皮膚コンディショニング、ATP産生促進による細胞賦活作用、フリーラジカル補足による過酸化脂質抑制作用、フィブロネクチン生成促進による抗シワ作用などの目的で化粧品に配合される成分、トウモロコシエキスの効果や安全性について解説します。
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- トコトリエノール
- 過酸化水素による細胞保護・抗酸化作用、線維芽細胞増殖およびヒアルロン酸産生促進による抗老化作用、製品自体の酸化防止目的で化粧品に配合される成分、トコトリエノールの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
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- トマトエキス
- 保湿作用、細胞賦活作用、一重項酸素消去による抗酸化作用、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、トマトエキスの効果や安全性について解説します。
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- トマト果実エキス
- 保湿作用、細胞賦活作用、一重項酸素消去による抗酸化作用、収れん作用目的で化粧品に配合される成分、トマト果実エキスの効果や安全性について解説します。
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- ナイアシンアミド
- グルコシルセラミド、スフィンゴミエリンおよびセラミド合成促進によるバリア機能改善作用、メラノソーム輸送抑制による色素沈着抑制作用、コラーゲン減少改善による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ナイアシンアミドの効果や安全性について解説します。
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- ナギイカダ根エキス
- 静脈血管収れんおよび皮脂分泌抑制による抗炎症作用、血管増強による血行促進作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用、表皮ヒアルロン酸産生促進による抗老化作用、hBD-3およびRNase7発現促進による抗菌作用、メラニン産生促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、ナギイカダ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- ニコチン酸アミド
- グルコシルセラミド、スフィンゴミエリンおよびセラミド合成促進によるバリア機能改善作用、メラノソーム輸送抑制による色素沈着抑制作用、コラーゲン減少改善による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ニコチン酸アミドの効果や安全性について解説します。
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- ニンジンエキス
- 毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進による育毛作用、血管拡張による血行促進作用、角質層水分量増加による保湿作用、Ⅰ型コラーゲン産生促進による抗老化作用目的などで化粧品に配合される成分、ニンジンエキスの効果や安全性について解説します。
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- ノバラエキス
- 角質水分量増加による保湿作用、収れん作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ノバラエキスの効果や安全性について解説します。
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- パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン産生抑制による色素沈着抑制作用、ヒドロキシラジカル消去能による抗酸化作用、コラーゲン合成促進による抗老化作用、抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naの効果や安全性について解説します。
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- パルミチン酸レチノール
- 抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、パルミチン酸レチノールの効果や安全性について解説します。
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- ビタミンC誘導体
- 抗酸化、メラニン色素の生成抑制目的で化粧品に配合される成分、ビタミンC誘導体の種類や効果について解説します。
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- ヒドロキシプロリン
- 表皮水分保持機能向上による保湿作用、セラミド合成促進によるバリア改善作用、表皮細胞増殖促進による細胞賦活作用、線維芽細胞のコラーゲン合成促進による抗老化作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ヒドロキシプロリンの効果や安全性について解説します。
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- ビワ葉エキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、SOD様活性による抗酸化作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、POMC発現抑制による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ビワ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ブッチャーブルームエキス
- 静脈血管収れんおよび皮脂分泌抑制による抗炎症作用、血管増強による血行促進作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用、表皮ヒアルロン酸産生促進による抗老化作用、hBD-3およびRNase7発現促進による抗菌作用、メラニン産生促進による抗白髪作用目的で化粧品に配合される成分、ブッチャーブルームエキスの効果や安全性について解説します。
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- ブドウ種子エキス
- 抗糖化作用、フリーラジカル消去能による抗酸化作用、チロシナーゼ阻害による色素沈着抑制作用、ヘアカラー退色防止、毛髪保護作用目的で化粧品に配合される成分、ブドウ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- ブドウ葉エキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、AGEs生成抑制による抗糖化作用、コラゲナーゼおよびエラスターゼ活性阻害による抗老化作用、SOD様活性による抗酸化作用目的で化粧品に配合される成分、ブドウ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ブナエキス
- Ⅳ型コラーゲンおよびⅦ型コラーゲン産生促進による抗シワ作用、フィラグリン産生促進による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ブナエキスの効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス
- チロシナーゼ活性阻害メラニン色素生成抑制およびDHICA重合阻害による色素沈着抑制作用、皮膚柔軟による保湿作用、一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、線維芽細胞増殖促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキスの効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス(1)
- チロシナーゼ活性阻害メラニン色素生成抑制およびDHICA重合阻害による色素沈着抑制作用、皮膚柔軟による保湿作用、一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、線維芽細胞増殖促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキス(1)の効果や安全性について解説します。
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- プラセンタエキス(2)
- チロシナーゼ活性阻害メラニン色素生成抑制およびDHICA重合阻害による色素沈着抑制作用、皮膚柔軟による保湿作用、一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、線維芽細胞増殖促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、プラセンタエキス(2)の効果や安全性について解説します。
- → プラセンタエキス(2)記事を読む

- プルーン酵素分解物
- メラニン輸送抑制による色素沈着抑制作用、保湿作用、ミトコンドリアトランスファー促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、プルーン酵素分解物の効果や安全性について解説します。
- → プルーン酵素分解物記事を読む

- プルーン分解物
- メラニン輸送抑制による色素沈着抑制作用、保湿作用、ミトコンドリアトランスファー促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、プルーン分解物の効果や安全性について解説します。
- → プルーン分解物記事を読む

- ヘマトコッカスプルビアリスエキス
- 過酸化脂質抑制および一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、NF-κB活性抑制による抗炎症作用、プロスタグランジンE2およびCOX-2発現抑制による色素沈着抑制作用、エラスチン変性抑制、コラーゲン変性抑制、MMP-1活性抑制および小胞体シャペロンBiP遺伝子発現促進による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ヘマトコッカスプルビアリスエキスの成分効果や安全性について解説します。
- → ヘマトコッカスプルビアリスエキス記事を読む

- ヘマトコッカスプルビアリス油
- 過酸化脂質抑制および一重項酸素(¹O₂)抑制による抗酸化作用、NF-κB活性抑制による抗炎症作用、プロスタグランジンE2およびCOX-2発現抑制による色素沈着抑制作用、エラスチン変性抑制、コラーゲン変性抑制、MMP-1活性抑制および小胞体シャペロンBiP遺伝子発現促進による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ヘマトコッカスプルビアリス油の成分効果や安全性について解説します。
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- ボタンエキス
- ヒスタミン遊離抑制およびヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、IL-1α産生阻害による抗炎症作用、メラニン生成抑制による色素沈着抑制作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ボタンエキスの効果や安全性について解説します。
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- マグワ根皮エキス
- チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、OEO生成阻害による腋臭抑制作用目的で化粧品に配合される成分、マグワ根皮エキスの効果や安全性について解説します。
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- マツエキス
- 保湿作用、皮膚細胞賦活作用、消臭作用、リンパ管の正常化によるたるみ抑制作用、毛乳頭刺激および毛髪幹細胞賦活による育毛作用、ハリ・コシ強化による毛髪保護作用目的で化粧品に配合される成分、マツの効果や安全性について解説します。
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- マドンナリリー根エキス
- セラミド合成促進による保湿・バリア改善作用、表皮細胞分裂回数減少抑制および表皮菲薄化抑制による細胞賦活作用、グルタチオンレダクターゼ活性増強による抗酸化作用、MYH2産生促進による抗くぼみ作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、マドンナリリー根エキスの効果や安全性について解説します。
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- マロニエエキス
- 抗炎症作用、収れん作用、血行促進作用、紫外線吸収作用、皮膚タンパクの糖化阻害作用、MYH2産生促進による目のまわりの抗くぼみ作用目的で化粧品に配合される成分、マロニエエキスの効果や安全性について解説します。
- → マロニエエキス記事を読む

- ムクロジエキス
- 界面活性による洗浄作用および乳化補助作用、酵母、アクネ菌、フケ菌および皮膚糸状菌に対する抗菌作用、セラミド合成促進による保湿・バリア改善作用、ヘパラナーゼ活性阻害による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ムクロジエキスの効果や安全性について解説します。
- → ムクロジエキス記事を読む

- ムクロジ果皮エキス
- 界面活性による洗浄作用および乳化補助作用、酵母、アクネ菌、フケ菌および皮膚糸状菌に対する抗菌作用、セラミド合成促進による保湿・バリア改善作用、ヘパラナーゼ活性阻害による抗シワ・抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ムクロジ果皮エキスの効果や安全性について解説します。
- → ムクロジ果皮エキス記事を読む

- ムラサキ根エキス
- 血管透過性亢進抑制による抗アレルギー作用、アクネ菌抑制による抗菌作用、好中球エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、紫色の着色目的で化粧品に配合される成分、ムラサキ根エキスの効果や安全性について解説します。
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- メマツヨイグサ種子エキス
- 過酸化脂質およびスーパーオキシド(O₂⁻)抑制による抗酸化作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、ヒアルロニダーゼ、コラゲナーゼおよびエラスターゼ活性阻害およびDDR2発現量増加による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、メマツヨイグサ種子エキスの効果や安全性について解説します。
- → メマツヨイグサ種子エキス記事を読む

- メマツヨイグサ抽出液
- 過酸化脂質およびスーパーオキシド(O₂⁻)抑制による抗酸化作用、チロシナーゼ活性阻害による色素沈着抑制作用、ヒアルロニダーゼ、コラゲナーゼおよびエラスターゼ活性阻害およびDDR2発現量増加による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、メマツヨイグサ抽出液の効果や安全性について解説します。
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- メリッサエキス
- 収れん作用、抗アレルギー作用、創傷治癒作用、チロシナーゼ抑制および表皮細胞のメラニン取り込み抑制による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、皮膚コンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、メリッサエキスの効果や安全性について解説します。
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- メリッサ葉エキス
- 収れん作用、抗アレルギー作用、創傷治癒作用、チロシナーゼ抑制および表皮細胞のメラニン取り込み抑制による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、皮膚コンディショニング作用目的で化粧品に配合される成分、メリッサ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム
- 起泡・洗浄、ヘアコンディショニング作用、コラーゲン産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウムの効果や安全性について解説します。
- → ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム記事を読む

- ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム液
- 起泡・洗浄、ヘアコンディショニング作用、コラーゲン産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンカリウム液の効果や安全性について解説します。
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- ユーカリエキス
- セラミド産生量増加およびタイトジャンクション形成促進によるバリア改善作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、TRPM8活性化による冷涼感付与効果、VEGF増加による毛髪ハリコシ改善作用目的で化粧品に配合される成分、ユーカリエキスの効果や安全性について解説します。
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- ユーカリ葉エキス
- セラミド産生量増加およびタイトジャンクション形成促進によるバリア改善作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、TRPM8活性化による冷涼感付与効果、VEGF増加による毛髪ハリコシ改善作用目的で化粧品に配合される成分、ユーカリ葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ユズ種子エキス
- 表皮角化細胞増殖促進による細胞賦活作用、表皮ヒアルロン酸産生促進による保湿作用、Ⅳ型コラーゲン、Ⅶ型コラーゲンおよびラミニン5産生促進による抗老化作用目的で配合される成分、ユズ種子エキスの効果や安全性について解説します。
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- ユリエキス
- セラミド合成促進による保湿・バリア改善作用、表皮細胞分裂回数減少抑制および表皮菲薄化抑制による細胞賦活作用、グルタチオンレダクターゼ活性増強による抗酸化作用、MYH2産生促進による抗くぼみ作用、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ユリエキスの効果や安全性について解説します。
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- ヨーロッパブナ芽エキス
- Ⅳ型コラーゲンおよびⅦ型コラーゲン産生促進による抗シワ作用、フィラグリン産生促進による保湿作用目的で化粧品に配合される成分、ヨーロッパブナ芽エキスの効果や安全性について解説します。
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- ヨモギエキス
- AGEs分解による抗糖化作用目的で化粧品に配合される成分、ヨモギエキスの効果や安全性について解説します。
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- 卵黄リゾホスファチジルコリン
- 親水性乳化、可溶化、ラミニン5産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、卵黄リゾホスファチジルコリンの効果や安全性(刺激性・アレルギー)について解説します。
- → 卵黄リゾホスファチジルコリン記事を読む

- リゾレシチン
- 親水性乳化、可溶化、ラミニン5産生促進による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、リゾレシチンの効果や安全性について解説します。
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- リン酸L-アスコルビルマグネシウム
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における抗炎症作用、コラーゲン産生増強による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、リン酸L-アスコルビルマグネシウムの効果や安全性について解説します。
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- リン酸アスコルビルMg
- チロシナーゼ活性阻害およびメラニン還元による色素沈着抑制作用、紫外線照射における抗炎症作用、コラーゲン産生増強による抗老化作用目的で化粧品に配合される成分、リン酸アスコルビルMgの効果や安全性について解説します。
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- レチノール
- 表皮ヒアルロン酸合成促進による抗シワ作用目的で化粧品に配合される成分、レチノールの効果や安全性について解説します。
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- レンゲソウエキス
- 角質水分量増加による保湿作用、ヒアルロニダーゼ活性阻害による抗アレルギー作用、コラゲナーゼ活性阻害による抗老化作用、AGEs分解による抗糖化作用目的などで化粧品に配合される成分、レンゲソウエキスの効果や安全性について解説します。
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- ローズマリーエキス
- 抗酸化作用、NGF阻害による抗炎症作用および抗アレルギー作用、抗菌作用、TRP-2活性阻害による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、パーマ、ブリーチ、カラーリングなどの化学処理された頭髪の抗酸化的な損傷抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ローズマリーエキスの効果や安全性について解説します。
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- ローズマリー葉エキス
- 抗酸化作用、NGF阻害による抗炎症作用および抗アレルギー作用、抗菌作用、TRP-2活性阻害による色素沈着抑制作用、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用、パーマ、ブリーチ、カラーリングなどの化学処理された頭髪の抗酸化的な損傷抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ローズマリー葉エキスの効果や安全性について解説します。
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- ワレモコウエキス
- ヒスタミン遊離抑制による抗アレルギー作用、MMP-1活性阻害による抗老化作用、AGEs分解による抗糖化作用、FGF-5活性阻害による抗脱毛作用、OEO生成阻害による腋臭抑制作用目的で化粧品に配合される成分、ワレモコウエキスの効果や安全性について解説します。
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